社内での情報開示を各々がしていないと、
思わぬトラブルが起こる。
知らないところで商談があり、開示されていない。
知らないところで債務が発生している。
社のリアルタイム日時決算が見えない。
「私の所為ではない」「私の所為ではない」・・・
と異句同音に、音による喧嘩が始まる。
稟議も上げない。記録もグループウエアー等に掲載しない。
スケジュール、リアルタイム記録、必須ファイル、債権債務
の情報共有を出来ない会社は、できる会社に比べ、
トラブルは多く、成績もよくない。
これは会社の評価となる。
基本的動作が行われていなく、社内対峙している会社は
今すぐにでも行わないと、危険。
これも、危機管理の一つであろう。
あなたの会社はあなたの経営法で守れますか。
別の才ある人に任すと、一新することも多々あります。