Objection!
「頑張っているのに伸びない」だからと言って金(学費)で
解決することは出来ません。
塾・現役高校3年生予備校に年間70万~150万超えの授業料を
支払っているという声を聞くようになりました。
講義はいわば、映画鑑賞で終わってしまいます。
野球と同様、練習なくして習得なし。
理解の定着そして知識の転移が起こる、
それはやはり演習(練習)あってこそです。
それ以上は、コップ一杯に入った水が溢れている
無駄なお金と時間です。
ある予備校は「3年間が1年なる」と
おかしなことを言っています。
無理です。3年は1年にはなりません。
所謂、超速習授業は定着度が低下します。
講義-確認テストPCgameを受けて帰る予備校。
「○○○○得点」は「取得講座数得点」に過ぎません。
100万円の講座を受講するのに、
1,000,000円÷70,000円×20コマ=285コマ
1年365日、1日1コマ受講で定期考査56日
を差し引くと309日。まだ学校模試も。。。
誰がどう考えても現役生には無理でしょう。
1週間に3点得点を上げたいという数値目標は
イコール受講コマ数(講義合格数)で、
繰り返さなければ、忘却曲線とともに
忘れ去られていきます。
つまり、1週間3.0点(6コマ受講)は
1年312コマ受講ということになるのです。
(1講座終了あたり20点上昇:人により様々平均値?せめて代表値モードであって欲しい)
講座数に換算すると、15講座、
受講料は約100万円也。
T塾主張上の上昇点は300点。
単純データですね。
そもそも、人間個々そのもののデータが考慮されていない。
私の主張は156点。
2年次のセンター試験を受けて400点とすると、556点61.8%。
合格大学は少ないですね。
脳生理学上、時間という概念を除いた
21世紀の勉強法は上手くいく筈がありません。
狂気染みた塾ですね。
少ない講座でシナジー効果を出すのが、
塾・予備校の生徒への使命です。
予備校プランドのない予備校が
届く筈のないブランドへ背伸びですか。
無理ですよ。金を持っている生徒だけを
受け入れるといった会社の方針は。
金持ち=好成績生徒とは限りませんからね。
英語長文読解を受けたら現代評論文も
同時に上がり始めた。
倫理を受けたら現代文・小論文が出来ようになった。
物理を受けたら数Ⅲもできるようになった。
といった効率的な受講アドバイスの出来る予備校担任が必要です。
売上げ競争ではなく、大学の学費を考慮した負担の少ない、
無駄のない真の受講方法を本音で
教えてくれる塾・予備校が生き残っていくでしょう。
タレント講師予備校は「劇場化」されていることを見抜いて下さい。
「GES進学予備校」は学校法人予備校(SKY三大予備校)ではありません。
株式会社予備校・塾(T予備校・塾:売上至上主義)でもありません。
「講義-演習-解説」そして、「演習トレーニング」(PCではなく、紙ベース)
で行っている「理解と知識の定着」を重視した予備校です。
22年の歴史とこの塾から1500名以上の卒業生を輩出してきた塾・予備校
に進化したノウハウをこれから諸君に教授し、
将来の日本を担ってもらいたい。
それこそが皆の為になり、必要とされる人間になれるのです。
このstatementに賛同されるせいと諸君、保護者の方は是非、
「GES進学予備校」に足を運んで下さい。歓迎致します。
GES合格戦略説明会より
(参考)一般市場年間予備校学費:
高1生:30~40万円/高1生:40~50万円/高3生40~60万円
※高卒生 60~100万円
T塾平社員Y君、キミは某高校グランドから
隠れて写真を撮っていたが、
何に使うのかい。何も見えていない、
伝書鳩的脳しかないのかい。何が怖いのかい。
給与、叱られる事・・・君の人生それでいいのいかい。
www.gesnet.co.jp
GES進学予備校
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2年次のセンター試験を受けて400点とすると、700点77.8%。