ああ青春歌謡

昨日はひな祭りでした。
疲れてましたので、うっかり忘れてました。
お雛様は先日、七栗サナトリウムでコンサートの時に会場で見ました。
なんとも華やかな飾りだと思います。
日本の古来からの文化。
さて、コンサートはなんと感情の浮き沈みの激しい世界であるかを
実感しています。空気を読み流れをつくっていく難しさ。
感動的なコンサート、拙者にはまだ実現無くずっと追い続ける永遠の課題です。
今、１９６０年代の青春歌謡にはまっています。守屋浩さん、舟木一夫さん、三田明さん、
安達明さん、本間千代子さん、高田美和さん、などなど。
５０年前は拙者はまだ小学生から中学生への頃。あこがれでした。
手に入る楽譜をたよりにギター弾き語りをはじめました。
懐かしさで胸にジーンとくるものがあります。
ここ数日、目がかゆくなってきました。
いよいよ来たか花粉症。

　　　　　George