ウイルスに負けない“ポッカポカ料理”と手当て法の「レンコン湯」作り方(^^)/～ブログNo470

こんにちは！　　　玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研　　栄養士　八幡です 

　立春が過ぎても雪がなかなか積もらず、まさかこのまま春を迎える・・・
と思っていたら、だんだんと雪が降り積もり、寒い冬がやっときましたね一安心です～

　さて、遅くやってきた寒い冬。からだがポッカポカに温まる料理を作って、様々なウイルス、風邪に負けない体をつくりましょう　

根菜類（大根・にんじん・ごぼう・レンコン等）は温める作用がありますが、煮込むと更に温める働きが強くなります。
煮物以外にも鍋料理もいいですね。
野菜不足にならないよう小松菜やほうれん草、春菊、にらなどの色の濃い野菜類も忘れずに組み合わせましょう。
具の少ないうどんや精白米で作ったお餅の多食は、ビタミンＢ群やミネラル類・酵素の不足を招きやすいと言われています。
ぜひ不足分を玄米酵素で補給してあげてくださいね 　

　しかし既に「体調がおかしいな～。」という方には、レンコン湯
手当て法のレンコン湯　・・・咳がとまらない、たんがつかえる、のどの痛みに。

　れんこん湯は手当て法です。
手当て法とは、家庭にある食べ物を利用して、誰にでも簡単にできるもので、昔から言い伝えられているものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【材料】
　れんこんの絞り汁・・・大さじ3、しょうがの絞り汁・・・2～3滴、　
　湯または水・・・れんこんの汁の2～3倍、自然塩・・・少々　　　　　　　　　

【作り方】
　① れんこんは、なるべく節の部分を使用。すりおろしてガーゼで絞り、絞り汁を作る。 
　② 鍋に①としょうがの絞り汁、塩を加え、湯または水を加え、火にかけてひと煮立ちしたものを服用する。　
　　この時、グラグラ煮立てないようにすることがポイントです

　様々なウイルスや風邪が流行しておりますが、共通して免疫が下がっていると発症や悪化の原因になります。
手洗い、うがい、マスクなどの他に、身体の内側からケアする事もとても大切です。
玄米酵素ハイゲンキ商品も強力な助っ人となります！
毎食後はもちろん、お出掛け前後やおやつ、空腹時にも、お召し上がりいただきます事をお勧めしております！
ぜひご活用くださいませ
　※玄米酵素ハイゲンキとは… http://www.genmaikouso.co.jp/feature.html

いつも誠にありがとうございます。
皆さまとのご縁に感謝！

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