こんにちは今日は学校の機械の紹介です。本校はカンナやノミの手工具使い方の他に大型木工機械の使い方も教えております。生徒はみな機械を自由に使用し家具製作をしております。安全を第一に考えておりますので、機械にカバーやブレーキは付けております。そのほかに私が作った木製の補助具を使い手を守っております。補助具などについてはまた今度お話します。
写真①手押しカンナ盤:
木を平らに削る機械です。幅250mmまで削れます。

写真②自動送りカンナ盤:
木の厚みや幅を決める機械です。幅450mm、高さ250mmのものまで削れます。

写真③横切り盤:
テーブルがスライドし動いて切る機械です。45度の斜めに切ることもできます。

写真④帯鋸盤:
木を切る機械です。厚い木を半分に切ったり、曲線に切ったりすることができます。最大300mmまで切れます。

写真⑤プレス機:
上から押す力で木を圧着させる機械です。ツキ板と言う0.6mm厚に木などを板に貼りつけるのによく使います。その他成形合板による曲げ木にも使用します。
3000mm×1240mmの板まで入れることができます。

写真⑥ベルトサンダー:
木を削る機械です。円形も内側のR、外側のRも作れます。ベルトが縦にもなりますので小物も安全にできます。

写真7角のみ盤:
四角い穴をあける機械です。
写真①手押しカンナ盤:
木を平らに削る機械です。幅250mmまで削れます。

写真②自動送りカンナ盤:
木の厚みや幅を決める機械です。幅450mm、高さ250mmのものまで削れます。

写真③横切り盤:
テーブルがスライドし動いて切る機械です。45度の斜めに切ることもできます。

写真④帯鋸盤:
木を切る機械です。厚い木を半分に切ったり、曲線に切ったりすることができます。最大300mmまで切れます。

写真⑤プレス機:
上から押す力で木を圧着させる機械です。ツキ板と言う0.6mm厚に木などを板に貼りつけるのによく使います。その他成形合板による曲げ木にも使用します。
3000mm×1240mmの板まで入れることができます。

写真⑥ベルトサンダー:
木を削る機械です。円形も内側のR、外側のRも作れます。ベルトが縦にもなりますので小物も安全にできます。

写真7角のみ盤:
四角い穴をあける機械です。

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