八王子現代家具工芸学校

八王子現代家具工芸学校での生徒達の木製家具の製作過程などの紹介。

現代工芸を目指して。

2015-03-20 22:46:25 | 八王子現代家具工芸学校
伝統工芸に対抗して現代工芸。八王子の現代工芸として根付けばいいなと思う西欧の特殊成型技術。
木のバレッタを作ろうと思いこの技法と合わせたらきれいだろうと生徒と話をしていたら生徒がつくってくれました。
とても良いですね。思ってた以上に良かったです。もっともっと作りたいですね。色々な木の組み合わせで現在考え中です。








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テーブルのリサイズ。

2015-03-13 21:54:40 | 生徒制作過程
3月もすでに中旬ですね。少しづつ暖かい日も多くなり春が1歩1歩近づいていますね。
今日は生徒さんの家のテーブルのリサイズです。大きいコーヒーテブルをこぶりのテーブルにしました。
真ん中に引き出しがありましてそれもそのまま使いました。
無垢のナラの木で作られたテーブルをバラバラで持ってきましてまずはすべての塗装をはがしからです。



脚や貫きの材と出来上がりイメージの模型と図面です。模型を作るとイメージがわきやすいですね。



ベルトサンダーでテーブルの天板の塗料を落としカンナで平面をもう一度作ります。



今回はテーブルの両端を半円形にするのでルーターコンパスを使って半円加工。



真ん中の引き出しもリサイズが必要でしたので短く切って組み立てなおしです。



脚の形も少し変え、貫きのも短くし組み立て開始です。



とりあえず脚だけボンドづけ、ただし天板に組み入れた状態でボンドづけをしクランプで歪まないようにです。



最後に天板と脚をつけて完成です。



あとは磨いて塗装をして完成です。
天板やあしの形、引き出しは残すととても良いテーブルに変わりましたね。簡単に新しい物を買うのではなくこのようにリメイク・リサイズするのも良いですね。これも木だからできることでしょう。



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イヌカラクリとパズル

2015-03-04 23:47:50 | 八王子現代家具工芸学校
2月はあっと言う間に過ぎてしまいましたね。3月に入り少しづつ春の気配がしてきましたね。

今回はイヌパズルの第2弾ダックスフンドを制作。前回のゴールデンレトリーバーよりはコツをつかんできました。このイヌパズルのイラストはとてもお世話になっているデザイナーの坂さんが作家としてやっているイヌカラクリと言うカラクリのイラストをお借りしてやっております。先日パズルの実物を見せ5月にやる新宿オゾンでのクラフトマーケットへの打ち合わせをしに行きました。学校のブース以外にイヌカラクリとしての共同のブースも借りて出します。


イヌカラクリのHP
http://www.inukarakuri.com/index.html
オゾンでのクラフトマーッケト2015のHP
http://www.ozone-craft-m.com/



ダックスフンドはアメリカンウォールナットで作りました。


次は何にしましょうかね?展示会までには何を作りましょうかね?



動きが楽しいイヌカラクリ。いろんな犬種と動きがあります。



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