なにやってるんでしょう、こいつら!(わらい
強制は韓国だけだと思ったら、こんなことにも使うとは・・唖然・呆然・ひっくり返るww
相手の顔を見ながら対面投票させて
表面にはプラカードに
「戦争法案を問う大阪市民投票」
「◯×投票で反対世論を!」
これを強制と呼ばずなんとしようww
「反対=95%超、賛成4%弱」
95%超! 独裁国家でもなかなか達成できないでしょう。
笑わせてくれますね
こんなことまでやって、安保法制反対にしゃかりきになっている市民団体。
それを嬉しそうに記事にする地方の大手新聞。
日本が狂っているのは、こうしたことが原因です。
>安保法案「反対」が95%超 大阪、2千人が市民投票
中日新聞 2015年(平成27年)7月20日(月)
国会審議中の安全保障関連法案に対する賛否を問う「市民投票」を大阪市の市民団体が実施し、開票結果が12日、発表された。投票総数2516票のうち、反対が2409票で95%超に上った。賛成は4%弱の92票で、残る15票は無効だった。
投票は「平和と民主主義をともにつくる会・大阪」が主催し、12日に大阪市内で開いた集会で結果を報告した。安倍晋三首相や国会にも文書で届ける予定という。
3日間の「期日前投票」のほか、4~11日の8日間、大阪市内に投票箱を設置して年齢や国籍を問わずに参加を呼び掛け、賛成の場合は「〇」、反対なら「×」を書いてもらう方式で実施した。
(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015071201001249.html
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中日新聞もどうしょうもない新聞ですが、配信元は共同通信です。
共同通信は産経にも配信しているので産経にも時々首をかしげる用な記事が載ります。
共同通信も時事通信もこれまた侮日報道機関なんです。
ところが、日本の報道はこういう反日、侮日機関が担っているんです。
それに呼応して自虐史観に囚われた市民団体が、こんなふざけた投票をやっているわけです。
我々日本人も、こうした行為を目の当たりにして目覚めなければダメですよ。
中国の侵略志向は、戦後世界で突出しているんです。
尖閣諸島、日中境界ライン付近の日本の領土、権益、中国は喉から手が出るほどこれらが欲しいのです。
日本の安全保障に隙を見せると中国は間髪を置かず侵攻してきます。
それを防ぐ手立ての一つとして安保法制は絶対必要です。
中国がいくら頑張っても日米が結束して当たれば中国など敵ではないのです。
それを一番わかっているのは中国でしょう。
それだけに中国側から見れば安保法制は目障りであり、これを潰せば日米離間にも成功することになり都合がいいのです。
日米が共同で対処することが、中国の侵略抑止のためにも有効であることは疑いの余地はないのです。
安保法制に反対することは、中国の侵略の尻馬に乗ることです。
ところが中日新聞、共同などは市民団体が安保法制反対活動していることを是認して記事を配信している一番の癌はこいつらです。
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