眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
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特定秘密保護法案に反対する人々

2013年11月23日 | 政治


>秘密保護法案:ジャーナリストら「知る権利侵害、廃案を」
毎日新聞 2013年11月20日
http://mainichi.jp/select/news/20131121k0000m040046000c2.html

 青木理、赤江珠緒、秋山豊寛、阿佐部伸一、飯田昌宏、池内紀、池田香代子、石丸次郎、板垣英憲、井上啓子、今西直之、稲泉連、井部正之、宇野淑子、魚住昭、永六輔、恵谷治、江川紹子、大治浩之輔、大沢悠里、太田昌克、太田和彦、大谷昭宏、大山勝男、岡留安則、岡本厚、小川和久、荻原博子、角田光代、桂敬一、金子なおか、金平茂紀、鎌田慧、神浦元彰、香山リカ、川村晃司、神林広恵、潟永秀一郎、梶原茂、菊地泰博、岸井成格、北村肇、木村三浩、京谷六二、熊谷博子、見城美枝子、小中陽太郎、小林よしのり、小山唯史、是枝裕和、近藤勝重、後藤正治、坂上香、桜井均、佐高信、佐野眞一、佐野岳士、佐保充邦、澤地久枝、椎名誠、重信メイ、篠田博之、島直紀、柴田鉄治、渋井哲也、下桐治、下村健一、白石草、神保哲生、神保太郎、菅原文太、杉田文彦、鈴木崇司、鈴木琢磨、鈴木祐太、須田慎一郎、曽山睦子、曽根英二、高賛侑、高世仁、高野孟、高野秀行、高橋茂、武田頼政、田島泰彦、田勢康弘、玉本英子、棚原勝也、田原総一朗、土江真樹子、寺田俊治、戸崎賢二、歳川隆雄、富坂聰、富松裕之、鳥越俊太郎、中井信介、なかにし礼、中村うさぎ、中山和郎、永田浩三、永谷脩、西山太吉、西村秀樹、藤井誠二、藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、保阪正康、堀米香奈子、本田雅和、牧太郎、真々田弘、三上智恵、三井直也、南丘喜八郎、村上雅道、室井佑月、毛利甚八、森達也、森功、安田浩一、矢崎泰久、山口正紀、山田厚史、山中幸男、吉岡忍、吉田司、吉富有治、吉永みち子、与良正男、綿井健陽


香ばしい名前がずらーり。

思わず、吐き気がしてきます。

日本人として、自ら名前さらして恥ずかしくないんでしょうか。

日本の安全を守ることが大嫌いな人たちですね。

錚々たる左翼脳の活動家ばかりです。

俺たち雑魚ではありません、左翼運動のエリート集団ですってか(わらい

この前までは反原発・脱原発を叫んでいたひとたちです。

実にわかりやい人たちです。

この人たちによって民主党政権は誕生したんですよ。ね

その結果はどうでした?、情けない限りでしたね。

こうした人たちが反対することだけでも、特定秘密保護法案の必要性を感じませんか。

名前見ても、情けないのは報道に携わる職業の方が多いんです。

与良正男、山田厚史、鳥越俊太郎、田原総一朗、おなじみの顔ぶれ

日本を悪くしてきた面々(わらい

>秘密保護法案:ジャーナリストら「知る権利侵害、廃案を」
http://mainichi.jp/select/news/20131121k0000m040046000c.html

この人たちによって公共電波や新聞を使って特定秘密保護法案を歪めて報道し、この法案が市民生活をも侵害するがごとき間違った情報を発信しているのです。

困ったものです。

国家が守るべき秘密を、知る権利の侵害なんてお門違いな言い掛かりにして。

国家の安全上の秘密を市民が知る必要あるんですか、それが権利の侵害になるんですか。

>秘密保護法案 児童書出版社も反対の声
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131122/t10013250901000.html

どうしたら児童書出版が秘密保護法案反対の理由になるんでしょう。

そもそも特定秘密保護法案は出版やマスメディアの報道を規制するような法律ではありません。

特定秘密保護法案とは、
日本の安全保障に関する情報のうち「特に秘匿することが必要であるもの」を「特定秘密」として指定し、取扱者の適評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定める。

これまで日本では国の安全上秘密にしておくべき情報も、公務員が公にしても罰する法律がなかったのです。

これでは日本の安全保障は保てません、特に日本は日米同盟でアメリカの軍事機密も多く共有しています。

そのような情報が漏れることは日米同盟も由々しきことになりかねません。

現にこれまで米国は再々日本側からもれる機密情報に悩まされてきました。

これは何もアメリカが困るだけでなく、日本の安全保障上も容認できることではありません。

ですから早急に特定秘密保護法案を成立させる必要が有るのに、それに反対する人たち。

そうした人たちの思惑がどこにあるのかわかろうというものです。

政府は再々報道の自由は守られるし民間人を対象にしたものではないと説明しています。

「特定秘密」を取り扱う者が情報を漏らしたときに罰する法律で、対象は情報を扱う公務員です。

この人たちの主張は、俺がダメというものはダメ、これではこじつけ以外のなにものでもありません。

児童書出版が国の安全保障を脅かす情報になるんですか。

こんなアホなこと言ってる奴を、公共放送のNHKが取り上げて反対を煽っている。・・・orz


2 コメント

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特アの人々 (hachiman01)
2013-11-24 14:35:25
あのね・・・実はこの法案アタシもあまり乗り気じゃないの。
そもそも論から行くとね。
日本人捕まえる法律造らずシナ・チョーセンのスパイを捕まえるスパイ防止法案先に造れって思うから。
日本人捕まえて嬉しいか安倍!
スパイ捕まえろ!
まあそう思う訳・・・。

でもね昨夜のTV朝など観てたら「9条を守れ」とか「原発廃止」とか戯けたプラカード持った連中ばかりがデモをしてる訳。
秘密保護法案だろう!
ついTVの前で突っ込んでしまった・・・。
そう言うのを観ると脊髄反射で「賛成」って言いたくなるのよね。
あれって、逆効果だと思うけどね・・・アホだから仕方ない。
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Re 特アの人々 (gannriki)
2013-11-25 12:53:25
ぜひ、スパイ防止法案もお願いしたいね。

特定秘密法案も、特定の秘密に限定し、時の政権が恣意的に運用しないようにしとかないとね。

法の精神からしても、安全保障に関わることに限定とかね。
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