ソウルのPM2.5大気汚染 警戒警報発令中
昨日は、韓国がOECD諸国の中で超微細粉塵(PM2.5 )汚染度で2位となったと書いたが。
こちらの朝鮮日報の記事では、ソウルが世界一の大気汚染都市だった・・・
>PM2.5:ソウル、ついに大気汚染世界ワースト1位=2位は仁川
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/06/2019030680031.html
めでたいと言いますか、3月5日の世界大気汚染都市のトップと2位にソウルと仁川が輝きました。
ところが何を血迷ったか、文在寅大統領は韓国ソウルで微小粒子状物質「PM2.5」による汚染が世界最悪を記録する中、6日中国から飛来するPM2.5の影響を最小限に抑えるため、中国政府と協議して緊急対策を講じるよう指示した。
肝は「6日中国から飛来するPM2.5の影響を最小限に抑えるため」
あくまで中国が汚染源だと決め付けウリは被害者。
韓国が汚染源ではなく、中国から汚染物資が飛来して来ているという、ウリが悪いのではなく中国が悪いと被害者面しているのでございますよww
お前に言われたくはないわいと、大気汚染の元凶と名指しされた中国も黙っちゃいない。
>中国外務省、微細粉塵中責任論に「十分な根拠があるのか」
汚染度ナンバー1と2がソウルと仁川で北京は58位だった。
汚染度の低いところから汚染物質が濃縮されて韓国に飛んで行くとでも言うのか。ゴラァ!
中国もこれまでは汚染大国だったとは言え、ここは文在寅大統領に厳しく説明を求めなくてはなるまい(わらい
たぶん、たぶんだよ。
ソウルや世界一の大気汚染都市に輝いた理由は、車の排気規制にも問題あるけど本当のところは、石炭の使いすぎではないのか。
北朝鮮制裁破りして北朝鮮の質の悪い石炭調達し、燃やしたせいだと気づいていてもそれは口が裂けても言えない。
文在寅「そうだ責任はやっぱり中国へ押し付けよう」
韓国は問題の元凶であるにもかかわらず、何事の問題でも自分たちは被害者で悪くない、謝罪と賠償を受けるのは自分たちという勝手な主張ばかりするクズ民族。
他人に責任押し付け自己に責任感がない限り、汚染の改善などまず無理だろう。
日本もうかうかしてはいられない。
九州の目と鼻の先は半島だ、これから季節風に乗って半島から大気汚染が流れ込んでくる。
日本への迷惑もこの上ない、韓国に大気汚染の改善を強く求めるべきだ。
汚染物質の飛来被害への謝罪と賠償も合わせて求めて欲しいものだ。
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