眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
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貝(枝野幸男代表) 口を開いたが・

2019年01月21日 | ニュース・報道

 77人の議員を擁し野党第1党の立憲民主党、その枝野幸男代表がやっと重い口を開きましたw
何か不祥事でも?と思う方もおられるかと思いますが、韓国駆逐艦が海自の哨戒機P-1に火器管制レーダーを照射した問題に関して、やっと口を開いたのでございます。

立憲民主党はこれだけ議員がいて、これまでにこの問題で発言した議員さんいました?

 高須克弥先生や百田尚樹氏などが、立憲民主党の枝野幸男代表すらこの問題で何も発言しないものですから、非常に心配されていたのです(わらい

 今回の韓国駆逐艦の行為は、哨戒機が撃墜されたかもしれない危ない事件だったことです。

 与野党問わず政党は国家の危機に際して、重大な関心を持つの当然なことと国民は思っていたからこそ、高須先生や百田尚樹氏も立憲民主党が、なぜ今回のこの重大問題に一言も発言しないのか不思議に思っていたのです。

 事件から既に1ヶ月になります、立憲民主党はどこへ隠れちゃったんでしょうね。
>枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
2019年1月19日19時44分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1M6FQ7M1MUTFK004.html
(海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題について)これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、あるべき結論に近づいていくのではないか。(鹿児島市内で記者団に)


  僕(枝野)も、言うときは言うよ

「政治問題化をせず、実務的に粛々・・」

これだけのことを言うために1ヶ月要しましたか。orz

 粛々と事件から1ヶ月過ぎてますよ、韓国側のウソが2転3転、5転6転して、事実が解明されるどころか、日本の哨戒機が脅威だったと、韓国が開き直って政治問題化しているわけですが。

 なぜ枝野代表は韓国のウソ釈明を糾弾し、韓国は事実を究明し再発防止に努めるべきだぐらいのこと言えないのでしょう。

 国民の大多数がそう思っていることを、なぜ素直に言葉に出来ないのでしょう。

 実務的に粛々ですか、こんな意味もない物言いはかえって黙っていたほうが良かったかもですね。
その方が韓国様の受けも良かったかもしれませんよね(わらい

 国民はバカじゃありませんから、今回の立民党や枝野代表の言動は忘れないでしょう。

 



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