眼力Blog

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都民の声『いらつく舛添知事に「都知事には相応しくない」な』

2015年07月21日 | オリンピック

>蚊帳の外、いらつく舛添知事「政府から相談ない」  負担額交渉、振り出し宣言
2015.7.21 10:02  産経ニュース

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場をめぐり、費用の一部負担を求められる東京都の舛添要一知事が再びいらだちを募らせている。2520億円もの巨額に及んだ計画見直しが表明される中、「政府から何の相談もない」と“蚊帳の外”に置かれている。負担額算定に向け遠藤利明五輪相と合意した国と都の作業チーム設置も滞り、負担交渉の先行きは不透明だ。・・・・・

http://www.sankei.com/life/news/150721/lif1507210014-n1.html
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>舛添知事「政府から相談ない」

そりゃあ、相談ないの当たり前

だってあんた、この間まで国立競技場は国がやること、都には関係ないと。

口も出さぬが、金も出さぬと。

そう言いながら政府の計画見直し案が明らかになって来たら、
「全く一言も情報をもらってないので、答えようがない」
「一切相談もない」「朝令暮改でやるなと言いたい」

「文部科学省は無能力・無責任で、これが最大の失敗の原因」
「失敗の第2の原因は、一部の政治家や関係者やゼネコンなどが密室で議論したことにある」

なんなのさ、その態度、お前さん今の政府与党の支えがあって知事になれたんじゃないのかね。

お前さん一人の力か(わらい

偉そうに何様のつもり。

謙虚さなどみじんもないな。

 風向きが変わったのは6月18日、大会組織委の森喜朗会長との会食以降だ。森会長から石川県産の蜂蜜を手渡され、「学者だから言い方がきつい。甘くなるように」とたしなめられると態度は一気に軟化。

何なの? この変わりよう

蜂蜜貰ったぐらいで、そんなに人が変わるの?

信用置けないの舛添さんの方じゃない。

 今月7日の有識者会議でも「国の責任でしかるべきものを、きちっと造っていただきたい」と述べ、総工費2520億円に及ぶ建設計画に“ゴーサイン”を出していた。

それで計画ゴーサイン、なんとまあわかりやすい人

 「知事には都が整備する競技場の計画を見直し、コスト削減を進めてきた自負がある。コスト度外視の国に腹に据えかねたのだろう」とある都幹部。だが、安倍首相による「白紙」表明後の再びの“辛口化”に、あるベテラン都議は「外から厳しく批判するだけが政治ではない。内側に入り込み、物事を解決できるような力量がほしい」と苦言を呈した。
http://www.sankei.com/life/news/150721/lif1507210014-n3.html

その挙句安倍首相に、白紙で見直しますと梯子外され、またまた、ぶんぶくれ(わらい

あまりにも軽すぎる舛添都知事。

批判は一人前で、無視されたら腹を立てる。

お前さんにそこまで言われてチャラチャラしてたら、却っておかしいだろう(わらい



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