英文法で一番苦手意識をもっているのが「比較」です。
記憶が曖昧なので それをきっちり整理してちゃんと覚えればいいだけの話なのです。
ですが どうも 曖昧うろ覚えの範疇から抜け出ることができません。
比較を勉強すると出てくる「クジラの公式」
ナンダヨソレ!!であります。
馬が魚でないのと同様にクジラも魚でない
これを初めて聞いた時
コイツナニヲイッテルンダ????
と 頭がクラクラしてきたことを覚えています。
A whale is no more a fish than a horse is.
そう! クジラの公式 両方否定の no more~thanです。
そして もうひとつ クジラの第二公式 両方肯定 の no less~than
馬が哺乳類であると同時に クジラも哺乳類である。
A whale is no less a mammal than a horse is.
やはり 頭がクラクラしてくるような例文でした。
これは ・・に劣らず~である という訳にもなります。
で・・・こんな感じ・・
My grandson is no less precious than my cats are.
あってるのかな?
ただ この例文を考え付いた時 なんだか吹っ切れたように思います。
馬とか クジラとか・・陸のものと海のものを対比させても どちらも身近ではないのでピンときません。
でも 孫と猫は私にとって身近です。
その例文を作ることで 超が付くほど苦手な「比較」が身近にみえてきます。
そして 気持ち新たに「比較」に向き合ってやろうじゃないか!と思うのです。
打倒「比較」が今年の目標です。
記憶が曖昧なので それをきっちり整理してちゃんと覚えればいいだけの話なのです。
ですが どうも 曖昧うろ覚えの範疇から抜け出ることができません。
比較を勉強すると出てくる「クジラの公式」
ナンダヨソレ!!であります。
馬が魚でないのと同様にクジラも魚でない
これを初めて聞いた時
コイツナニヲイッテルンダ????
と 頭がクラクラしてきたことを覚えています。
A whale is no more a fish than a horse is.
そう! クジラの公式 両方否定の no more~thanです。
そして もうひとつ クジラの第二公式 両方肯定 の no less~than
馬が哺乳類であると同時に クジラも哺乳類である。
A whale is no less a mammal than a horse is.
やはり 頭がクラクラしてくるような例文でした。
これは ・・に劣らず~である という訳にもなります。
で・・・こんな感じ・・
My grandson is no less precious than my cats are.
あってるのかな?
ただ この例文を考え付いた時 なんだか吹っ切れたように思います。
馬とか クジラとか・・陸のものと海のものを対比させても どちらも身近ではないのでピンときません。
でも 孫と猫は私にとって身近です。
その例文を作ることで 超が付くほど苦手な「比較」が身近にみえてきます。
そして 気持ち新たに「比較」に向き合ってやろうじゃないか!と思うのです。
打倒「比較」が今年の目標です。