おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

ピーマン食べたいで症

2017年11月30日 | 今日1日
ずっとずっと ずうっーーとピーマンが食べたくてたまらなかったのです。
何故かはわかりませんが、あの ちょっと苦い味わいと 固いような柔らかいような 皮が邪魔するようなしないような
なんとも言えないピーマンがです!
しかし!
まず スーパーに買い物に行く時間がない。
おまけにスーパーで売っているのは袋入りで
4〜6個入ってます。
何か、、
こう、、
新鮮な ピーマンが食べたかったのです。
ああ!!ピーマンの苦みが いい!
と 感じたかったのです。
袋入りを買うことも考えましたが、2つまでは1人でも食べられる自信はあっても、残りをどう完食すれば良いのか?
娘たちがいた頃は ピーマンの肉詰めを揚げたり ロシア風のスープにしたり いくらでも工夫はあったのです。
今は 娘たちが来ない限り 袋入りピーマンはお呼びではない。
だから?
余計?
ピーマンが食べたい! 食べたい! と数ヶ月
ようやく!
先日 1つ64円で 一個ずつ買えるコーナーがありました。
1つ買いました。

ピーマン



美味しかった!

おっと!
ちなみに 外食でもピーマンは入っています
でも 新鮮な あの苦味のあるピーマンが食べたかったのでした。
非常に満足でした

ボケの始まり?

2017年11月25日 | その他
日曜日の仕事は 会場の都合もあり 9時半が入館可能時間です。
仕事は10時10分に始まります。
たいていは 仕事開始時間の2時間前くらいには入る今年にして 色々と準備をしています。
しかし 日曜の会場はそうはいかないのです。
家からは3~40分なので 9時半に入るために 8時50分の電車を目指します。
ところが 先週は 時間を間違えていました。
全く気が付かず 会場に着いたのが8時半
それでも 全く気が付けず いつもより辺りが静かで 人がいない事
館内が暗い事に不信感を持ちつつも しばらく 何故今日に限ってそうなのか腑に落ちずにいました。
そうなのです!!!!
自分が時間を一時間間違えていたのに気が付くまでちょっとかかりました。
あああああ~~~~
もう一時間寝て居られたんだ・・・・

正直 娘の入院中 仕事の前に一時間半かけて様子を見に行って
休みの日には 病院にいったり 戻ってきて洗濯して また病院に行きました。
たまたま研修等が続き、早めに帰宅できる日もあったので 研修場からそのまま病院にもいかれました。
もちろん 彼女の旦那君洗濯 掃除 お料理と何でもできる人なのですが
彼も仕事があります。
助けられるところは 助けたいのです。
娘の為だけでなく とても献身的に看護して そばにいて見守ってくれている旦那君の為でもあります。

退院後も 娘の家に行って 作り置きのできるお惣菜を作ったり・・と
娘の家まで やはり片道一時間半くらいかかるのですが 出かけました。
それで ちょっと疲れたのか?
それとも ボケてきたのか?

私の仕事は毎日開始時間が違います。
会場も違います。
家からの所要時間も 乗る電車も毎日違うのですが 遅刻は絶対に許されないという緊張感の元
今までスケジュールを間違ったことが無かったのに・・・・

それでもまあ。。
遅刻よりはいいか

明日の日曜日も仕事ですが
8時50分の電車に乗るためのスケジュールをちゃんと確かめて逆算しておかねばです。 

家族の範囲って?

2017年11月25日 | その他
最後に書いたのは まだハロウィン前
ハロウィンどころか Thanksgiving も 終わってしまった!
ただし この約一か月の間 色々な事がありました。

まずは
家族って どこまでが家族なのでしょう?
もちろん 法律で決まっているのですがね。

実は次女が緊急入院しました。
仕事が終わって すぐに入院先にいくと 彼女の旦那君が出迎えてくれました。
休日だったこともあり 付き添いがいないと入院病棟に入れないとのことです。
セキュリティで 入院中の彼女の名前を始め 面会人の必要事項を色々書き込みながら
ふと 手が止まりました。

続柄
家族・親族・その他


あれ?
私は母親だけれど 彼女はもう結婚していて新しい家族を築きつつあります。
そんな時の 「私」の続柄は???
本当に 家族 でいいのかしら?
旦那君は 「家族です」と教えてくれました。
確かにそうなのですが
それでいいのか?

疑問のままです。

それというのも
私が離婚した理由が やはり「家族って誰の事?」が分からなくなっていたからです。
元夫は
娘達や私も家族だけれど
自分の実家も家族 (でも 私の実家は家族ではない)
どちらも同じくらい大事だ・・と言いました。
そうだろうか?
自分が今築き上げつつある家族以上に大事な家族ってあるのだろうか?
色々と賛否両論 常識論あるでしょう。
私は 彼に「一番大事な家族」と言ってもらいたかったのです。
そんな思いがいまだにくすぶっていたのでしょう。
娘の面会に来ている母親の私は 果たして「家族」と言っていいのか?

私としては
何かがあった時
二人は二人を互いに大事にしてほしいと思っています。
私は 二の次 三の次 もちろん 最後でもいいのです。
二人が築き上げるもの それが大事な家族であってほしいです。

さて
その後 彼女緊急手術
術後は順調で 退院しています。