これを書こう。。と思っていても
気が付くと忘れて
何を書くんだったっけ?
まあ いいや。。と 時間が過ぎていきます。
これから生きていく時間は今までの時間より遥かに短くて
できることも 遥かになくなってきているので
せめて何か書こうかなと思いつつ
その日が来る前に削除しておかなければ誰も管理できないので
もういいかな・・と思ってみたり。
映画もいくつも見たし
その感想を書いてもいいのに
本も何冊も読んだので
その感想を書いてもいいのだけれど
そんな自分への確かめ算みたいなものが
だんだんと無駄な時間のようになる
これが老いるということなのかなぁと
思うのであります。
仕事は相変わらず続けているし
全然収入は増えないけれど とりあえず生きていられるだけの収入は得ています。
でも この先 胡乱な税徴収の動きがあって
こんなんじゃあ もう生きていても税金ばっかりにお金を払うだけだなぁ
そんな お先真っ暗感もあるのです。
驚いたのは
スマホを持っているだけで某国営放送の受信料を払わなければならないらしい??
テレビというか 余計な音を家で聞きたくないのでテレビを破棄して
非テレビ三原則
テレビを 買わない 持たない 見ない人にも受信料を払え?
そりゃ 〇〇〇と一緒だよね。
生きているだけで受信料払えって ありえない。
それから 独身税なんてものも?
どこまでこの国はアホなの?
結婚する しないを選ぶ権利は国民にはないの?
したくても できない人もいます。
でも もう こりごり・・って人もいます。
DVにあって心も体も傷ついたり
精神的に誰かと一緒に住むのが苦痛と思う人もいるし
そういう人は精神鑑定でもしろというの?
事実を証明するものを提出しろというの?
相手の傷をもう一度開きたいの?
同性愛者の友人たちは 国が結婚を認めていないので独身のままです。
まずは 同性婚を正式に認める必要もあるのでは?
こんなものが施行されたら もう生きているのも嫌だなぁ
私の年で もう一度結婚なんて もう嫌だわ。
今の自由な気持ちを維持していたい。
強制的に聞かされる音から解放されたいのよ。
国民の自由と権利はどこに行くのでしょうか?