食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大  暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせい/食品のカラクリ・果物1

2014年03月14日 | 果物・野菜
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ オレンジ・レモン・グレープフルーツ1/果物
オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせい
米国ではポストハーベスト農薬を3度もスプレーする異常ぶり
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■南カリフォルニアはどしゃぶりの毒性農薬の雨
“♪カリフォルニアの青い空”のイメージで、色鮮やかな「オレンジ」 「レモン」「グレープフルーツ」が海を渡って日本にやってきます。“♪南カリフォルニアには雨が降らない”どころか、どしゃぶりの“毒性農薬シャワー”の雨が降り続けています。オレンジ・レモン・グレープフルーツの爽やかな香りに、騙されてはいけません。大量に農薬が振り掛けられている米国産柑橘類の恐ろしさを、2回に渡ってお伝え致します。

ビタミンCたっぷり、さぞかし健康に良いと思っていると、最悪の「ポストハーベスト農薬」がたっぷり塗られたとんでもない柑橘類なのです。ポストハーベスト農薬とは、収穫後の果物にも農薬を掛ける(塗る)ことを言います。なぜ日本に輸出する米国産柑橘類にポストハーベスト農薬が使用されているかというと、船舶の輸送途中でカビや虫の被害を防止するためです。

実態は、オレンジ・レモン・グレープフルーツとも、日本の常識では考えられない量の強力な毒物(農薬)が塗られていることを知っておきましょう(下記・農薬成分)。いくらカリフォルニアやトロピカルなムードを醸し出しても、もはやこうした果物は食べてはいけないと言い切って差し支えありません。ご自分や子供さんのために、食べるのをやめましょう。

因みにグレープフルーツの輸入は、米国(輸入量の55%)だけでなく南アフリカ共和国(43%)も多いのです。11~6月が米国から、6~10月が南アからやって来ます。グレープフルーツの語源は、葡萄(グレープ)のようにまとまって木に生っているからです。

■オレンジは収穫後3度の恐ろしい防カビスプレーのオレンジシャワー
カリフォルニアなどの農場では、収穫後のオレンジはブラッシングで傷だらけにされた後、1回目の殺菌剤が散霧状にスプレーされます。次に白カビを殺す防カビ剤入りのワックスをスプリンクラーのように吹き掛け、3回目は再び緑カビを殺す防カビ剤をスプレーし、やっと出荷されます。コンベア上にオレンジを流し、自動的に散布します。グレープフルーツも、同様です。

専門家は、獲れた後のオレンジに農薬が“ビショビショ”に掛けられる様は気持ち悪く、いくら商品保持のためとはいえ、日本人の感覚ではどうしてこれほどまでに農薬を使うのか分からないそうです。皮はもちろんのこと、減退されているとはいえ果肉にも相当な農薬成分が浸透しています。実験では、これらの米国産柑橘類は梅雨の時期でも数か月もカビないそうです。カビも生えないくらいキツイ成分を、日本人が知らないまま口にします。

OPP・TBZ・イマザリルは、極めて発ガン性や催奇形性の恐れが高いものです。日本政府・厚労省は、その毒性の強さを40年前から知っているのです。しかし米国の外圧に屈し、国民には知らせないままです。農薬そのものにも関わらず、政府は米国に気を遣い、食品添加物扱いにしてしまったのです。その辺の話は、レモンの項で説明します。BSE牛肉と同様に、国民の命よりもアメリカに擦り寄るのが日本の政府です。

▽オレンジ・グレープフルーツに撒かれる農薬成分
白カビ防止=「OPP」(オルト・フェニル・フェノール)は、発ガン性があります。
緑カビ防止=「TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)または「イマザリル」で、TBZは催奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)があります。
※扱い上は食品添加物ですが、実際は強烈な農薬そのものです。

Sankoua
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