食品のカラクリと食べ物語

食品の安全・安心が総崩れし、成分不明な食材・商品ばかりです。
その酷さやマヤカシ、危険性・不健全さに迫ります!

家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか?/食品のカラクリ・加工食品2

2014年03月10日 | 加工食品|食品記事
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ レトルトカレー/調理品・加工食品
家庭のカレーは何でもないのにレトルトカレーを食べるとゲップが出るのか?
胸焼け胃もたれの原因は家庭で使わない豚脂・牛脂が使われている

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■レトルトカレーは質の悪い油脂なのであまり食べ過ぎないように
「レトルトカレー」は量が少ないのに、何故かゲップが出たり胸焼けを起こしませんか?昼に食べ、夕方になってもカレー味の胃液が上がって気持ち悪くなってきます。皆さんも、食べた後の不快さを経験したことがあるかと思います。食べた人の半数が、ゲップや胸焼けを起こすと言われています。

原因は、家庭のルーでは使わない動物油脂が沢山入っているからです。ラード(豚脂)とヘット(牛脂)の油脂が、レトルトカレー独特のコッテリしたコクを出していたのです。表示では食用油脂・混合油脂と曖昧な表現になっており、実態はけっして身体に良いとは言えません。BSEの危険部位に含まれる牛脂等のエキスは、フリーパス(ノーチェック)なので危険性が指摘されています。魚粉・魚脂と同じで動物油脂(エキス)も、本来、屠殺場で廃棄される内臓や至る所の部位が“濃縮”されたもの(搾り取ったもの)と知っておきましょう。

食べ慣れていない動物油脂が沢山入っているので、消化不良からゲップ・胃もたれ・胸焼けするのです。ゲップが気になる人や胃腸の弱い人は、食べないことに越したことはありません。若いうちはともかく身体のために、レトルトカレーの回数や量を減らすべきです。やむなく食べる場合は、オリーブ油などの植物油だけを用いたカレーがあります。

■子供さんは家庭のカレーあるいはサラダ油・大豆油のレトルトカレーを
ところで「ボンカレー」の「ボン」は、フランス語の“おいしい”からきているようです。発売は1968年で、当初はお姫様役の松山容子さんの外箱でした。当時はまだ牛肉は高価でしたので、牛肉の文字はインパクトがありました。

しばらくCMで使った「牛肉100%」は、実にうまいキャッチコピーでしたね。いかにも牛肉が、多く入っているように思えるからです。例え小さな数粒しか入ってなくても、牛肉は100%に間違いありません(笑)。肉を食えなかった世代は、魅力的なコピーだったのです。なお沖縄では、なぜか松山容子さんでないと売れないそうで今も“健在”です。一時“本土”でも売り出しましたが、現在は沖縄限定販売で、また「沖縄土産」に戻りました。

やはりカレーの基本は、家庭の味が一番です。でも忙しい時などは、レトルトカレーも仕方ありません。しかし小さな子供さんには、動物油脂が入っていない「幼児用カレー」があるので選びましょう。以前の調査は下記の通りでも、その後材質を変える場合があるので、必ず成分表を見てから買って下さい。
・永谷園 「ポケモンお弁当カレー」~サラダ油
・丸美屋 「クレヨンしんちゃんカレー」~大豆油
・S&B 「カレーの王子さま(お姫さま)」~ヒマワリ油

Sankoua
高級ホテルやカレーチェーン店・レトルトカレーも元は同じ中小の加工業者が作る

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