
④23年以降、沖縄米兵の女性暴行5件も県に通報されず・これら沖縄県議選を控え政府が隠蔽


しんぶん赤旗6月27・28日付
■米兵の性犯罪が繰り返され沖縄県民の怒りさらに、沖縄から米軍基地を撤去せよ!



■投稿者の文章|米軍の姿は「獣」と「鬼畜」を沖縄の街に野放しにしたようなもの



前号/③沖縄米兵少女性的暴行・外務省も捜査機関も放置隠蔽、またしても県民の人権を蹂躙


③沖縄米兵少女性的暴行・外務省も捜査機関も放置隠蔽、またしても県民の人権を蹂躙


しんぶん赤旗6月27日付
■投稿者の文章|県民はもちろん本土の国民が強い意志を示し政権に物が言えるようにする


次号/④23年以降、沖縄米兵の女性暴行5件も県に通報されず・これら沖縄県議選を控え政府が隠蔽
前号/②沖縄米兵少女性的暴行・隣に恐怖いつまで続く、日本政府は県民の命より日米同盟優先


②沖縄米兵少女性的暴行・隣に恐怖いつまで続く、日本政府は県民の命より日米同盟優先


しんぶん赤旗6月27日付
■沖縄米兵の性犯罪1945年以降1000件を超える、訴えることができない人は多数いる


■国が沖縄県に3か月黙っていたのは沖縄県議会選挙や辺野古基地代執行強行の影響回避


投稿者補足/「宿痾(しゅくあ)」とは、長い間、治らない病気のこと。
■投稿者の文章|私達国民が政治や政権をすっかり変え長い道のりを掛けて日米関係を正すこと


次号/③沖縄米兵少女性的暴行・外務省も捜査機関も放置隠蔽、またしても県民の人権を蹂躙
前号/①在日沖縄米軍兵がまたしても16歳未満少女に性的暴行、政府の沖縄県に3か月の未報告にも怒り


①在日沖縄米軍兵がまたしても16歳未満少女に性的暴行、政府の沖縄県に3か月の未報告にも怒り

しんぶん赤旗6月27日付
■政府が隠し続けた裏には6月の沖縄議会選挙や岸田首相が目論む解散総選挙の影響を考えてか?




新聞の原題・原文に基づき、若干、付け加えております。
■投稿者の文章|沖縄は日常生活と米兵の性的暴行・殺人・傷害が隣り合わせの危険性に迫っている


次号/②沖縄米兵少女性的暴行・隣に恐怖いつまで続く、日本政府は県民の命より日米同盟優先
在日米軍の兵士や軍属らによる事件・事故で日本人の犠牲者は1,092人に上る
沖縄女性殺害事件・軍隊のない悲劇のない平和な沖縄を返して下さい ※米軍の沖縄県人への殺人・強姦数


屋久島沖オスプレイ墜落・日本上空を我が物顔で飛行する危険物体に各地で怒り噴出

●印は、2018年4月以降、緊急着陸が確認された地点
しんぶん赤旗/投稿者のスキャナーサイズから記事の一部を掲載できず
■日本には米軍・自衛隊で44機が配備・相次ぐ緊急着陸を繰り返す・全面撤去撤退を!



■投稿者の文章|日本政府は米軍の国内至る所での低空訓練をやめさせろ!


23.12.4追記/またまた、日本政府の腰抜けぶりが判明した。事故原因不明でオスプレイが墜落したにも関わらず、政府は米軍に飛行停止要請さえ言わなかった。また海上保安庁や漁民が残骸を回収させられた挙句、警察が関与できずに米軍に引き渡した。不平等な、日米地位協定があるからだ。しかしドイツや韓国も結んでいるが内容は全く異なり、日本は何1つ文句を言わないため、依然、”植民地化”が続いている。

前号/米軍オスプレイ今度は屋久島沖に墜落8人絶望視、世界で繰り返される墜落死亡事故
オスプレイは「欠陥機」3つの重大欠陥によって今後も墜落する恐れ


米軍オスプレイ今度は屋久島沖に墜落8人絶望視、世界で繰り返される墜落死亡事故


しんぶん赤旗を活用した、投稿者のスキャナーサイズから記事を分割

■投稿者の文章|世界で20機墜落・57人が事故死亡、欠陥機オスプレイは日本から撤去を


次号/屋久島沖オスプレイ墜落・日本上空を我が物顔で飛行する危険物体に各地で怒り噴出
オスプレイは「欠陥機」3つの重大欠陥によって今後も墜落する恐れ
米軍オスプレイ・沖縄名護市沿岸に墜落大破は起こるべくして起こった



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化10
米大統領ヘリ新宿低空飛行、副大統領はスカイツリー遊覧飛行、やまない低空危険飛行

●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■バイデン米大統領搭乗でも許されない・都心の高度200m台の低空飛行




左/米陸軍ブラックホークから降りてパイロットを労うハリス副大統領(一番上の人物) 右/ハリス副大統領が来日中、ブラックホーク3機編隊×2が都内上空を頻繁に飛び交った。
■ハリス副大統領搭乗でも許されない・東京スカイツリーの低空遊覧飛行



▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。※今回の記事は、22年1月~23年5月の調査。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

前号/9・六本木・米軍ヘリポート離着陸のため麻布の人口密集地の住宅街・商業ビル上を超低空飛行



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化9
六本木・米軍ヘリポート離着陸のため麻布の人口密集地の住宅街・商業ビル上を超低空飛行

見にくいがヘリポート左上(P2表示の上・左端は影)とP1の上の2機
●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■横田・座間・厚木・横須賀基地など米軍や米国政府の要人を都内に輸送するため



六本木ヘリポートで確認された米軍機の離着陸(イメージ)
■移動の手間省略も国内航空法令違反、米軍はルールを守る意思なし


ヘリは航空法令でHマークが記された着陸帯で離着陸するよう定められており、駐機スペース(Pマーク)での離着陸はルールに反する可能性がある。着陸帯と駐機スペースの間の移動が面倒なのだろうが、着陸帯は周囲の建物との距離などを考慮して安全が確保できる位置に設けられている。ヘリポート周辺に繁華街があることを考えれば、離着陸時にそうした人口密集地を低空で通過することも避けなければならない。ルールを軽んじる姿勢が住民を危険にさらす都心や沖縄での低空飛行の常態化につながっているように思う。米軍は日米地位協定によって日本の高度規制の適用除外になってはいるが、危険な飛行は許されない。米軍には隊員の再教育が必要で、日本の国内法令を順守する意識を末端まで浸透させてほしい。<連載・次回に続く>

タッチ・アンド・ゴーを行う「シーホーク」(前出)

▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

前号/8・米軍ヘリ低空飛行「爆音で眠れず」「子供が怖がる」自民党政権は住民の恐怖放置



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化8
米軍ヘリ低空飛行「爆音で眠れず」「子供が怖がる」自民党政権は住民の恐怖放置

東京・山手線内の市街地を低空で旋回した後、原宿・竹下通り(渋谷区)周辺を北西に向けて
飛ぶ米海軍ヘリ「シーホーク」。機体のすぐ後ろにあるビルの高さは115メートル。都内で
20年12月14日午後1時32分撮影。住民からは防衛省に「午後1時33分ごろ、渋谷区
内で南から北にヘリが低空飛行してうるさい」との苦情があり、取材班が撮影した機体とほぼ
一致している。
●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■防衛省がまとめた苦情の資料には住民の切実な声が並ぶ、しかし米軍とのやり取り明かさず



毎日新聞が確認した世田谷上空の米軍機のおおよその航路(前出)
■横田基地やキャンプ座間などから飛来するヘリの通り道、世田谷・杉並・目黒区住民が騒音被害


▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

次号/9・六本木・米軍ヘリポート離着陸のため麻布の人口密集地の住宅街・商業ビル上を超低空飛行
前号/7・米軍ヘリ世田谷の住宅街でも低空飛行常態化、米軍座間基地と都心・六本木との通り道



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化7
米軍ヘリ世田谷の住宅街でも低空飛行常態化、米軍座間基地と都心・六本木との通り道

●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■神奈川方面から首都高速3号渋谷線や小田急線を目印にした高度200m以下の飛行ルート



毎日新聞が確認した世田谷上空の米軍機のおおよその航路
■「午前1時台・騒音で目覚める」騒音に苦しむ住民「実情知って」



同様に低空で世田谷区内に入ろうとする「ブラックホーク」。後ろは杉並清掃工場の煙突(高さ160m)

▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

次号/8・米軍ヘリ低空飛行「爆音で眠れず」「子供が怖がる」自民党政権は住民の恐怖放置
前号/6・米軍ヘリ・スカイツリー目標に実戦訓練か展望台付近を6回通過、都心低空飛行



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化6
米軍ヘリ・スカイツリー目標に実戦訓練か展望台付近を6回通過、都心低空飛行

東京都墨田区の東京スカイツリーの展望台(高さ約350m)の前を通過した米海軍ヘリ
「シーホーク」2機=都内で2020年8月27日午後4時20分ごろ
●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■シーホークの任務を考えると海上で敵の潜水艦を探すための飛行訓練の可能性が高い




東京スカイツリー(展望台の左右)の前を通過しようとする米海軍ヘリ「シーホーク」2機=都庁第1本庁舎展望室で

米軍機2機が東京スカイツリーに繰り返し接近したおおよその航路
■市民団体「日本平和委員会」は政府側に在日米軍ヘリ低空飛行の中止を申し入れた


▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

前号/5・米軍ヘリ六本木でタッチ・アンド・ゴーの離着陸訓練・密集地を低空で旋回



毎日新聞大スクープ!米軍ヘリ都心超高層ビル群低空飛行常態化5
米軍ヘリ六本木でタッチ・アンド・ゴーの離着陸訓練・密集地を低空で旋回

東京・六本木の米軍ヘリポートに2回目の着陸をした後、わずか30秒で離陸して南青山エリアを
低空で通過する米海軍ヘリ「シーホーク」。後方に見えるのは六本木ヒルズ
●新聞取材時より年月が経過も危険飛行は投稿時の現在も継続されている
【動画】毎日新聞を購読されている方で、「毎日新聞デジタル」サイト(無料)に登録。
TOPページ→連載→「特権を問う」の順で進むと、この画像の動画がご覧になれます。
■六本木ヒルズ・東京タワー・渋谷などの人口密集地を高度200m台で5回周回する離着陸訓練





左・同じくタッチ・アンド・ゴーの「シーホーク」 右・タッチ・アンド・ゴーとみられるおおよその航路
■専門家は「高層ビルが建ち並ぶ中での離着陸訓練は大惨事になる可能性」

▽飛行の調査方法記事・画像のコピペ“は、適法ではないことを投稿者として認識しております。しかし昨今は新聞を読まない方が増えており、また米軍の常態化する低空飛行の危険性を看過する訳にはいかず、皆様のご認識を高める上で転載を致しております。
毎日新聞は、米軍ヘリの都心での飛行実態を20年7月~21年1月にかけて調べた。調査日数は任意で選んだ平日の90日で、1日あたり3~5時間。このため低空飛行の回数はさらに多い可能性がある。東京都庁の展望室(202m)など都心にある高さ200m級の複数の地点や地上、上空(取材ヘリ)から飛行状況を確認。複数の調査地点から機体がビルより低いと確認できた飛行 ▽機体が調査地点から見下ろす位置か水平の位置にある飛行――といった条件を満たしたものを低空飛行とみなし、撮影できたケースのみ集計した。
*ブログタイトルは、新聞タイトルを基に投稿者が付け加えたものです。
*同じくブログ投稿用に、若干、文章補足を加えた箇所があります。

次号/6・米軍ヘリ・スカイツリー目標に実戦訓練か展望台付近を6回通過、都心低空飛行
前号/4・米陸軍ヘリ「ブラックホーク」に留まらず海軍ヘリ「シーホーク」も都心低空飛行
