食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大  暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

▽[政治情勢2]少数派シリーズ/分野別リンク表紙

2021年04月15日 | 政治情勢2
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少数派シリーズ 分野別リンク表紙  ■政治情勢2

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Sindm1a0002_000876 ■政治情勢2

松尾貴史氏コラム◇子供騙し?自民党が「こども庁」創設検討・新たな税金の無駄遣い
与良政談★武田総務相・麻生副総理ら菅政権の「底が抜けた」閣僚たち
二階自民党幹事長の「他山の石」発言に"責任回避・ボケ・誤用”など批判が集まる

松尾貴史氏コラム◇総務省接待問題「意見交換」「顔つなぎ」は通用しない
松尾貴史氏コラム◇愛知県知事へのリコール署名の偽造・河村名古屋市長の責任は
与良政談★ここへきて右も左も二階自民党幹事長を批判し始めた
オヤジ|軽口◇もり・かけ、スガキヤ・山田うどん・親子丼~議員食堂から消えたメニュー(笑)
丸川珠代大臣「選択的夫婦別姓」反対活動、五輪相・男女共同参画担当相に不適格

与良政談★菅首相長男の官僚接待問題・役人側の忖度は「モリカケ」に似てきた
菅首相は長男の総務省官僚への接待問題解明に背を向け不誠実答弁が次々と
与良政談★森会長辞任にあたり・森氏をありがたがってきた人々の罪も大きい
逃げる菅首相・国会答弁拒否111回、最高機関国会での答弁拒否は許されない
今年の政界流行語大賞「お答えを差し控える」堤伸輔氏私選・情報番組「報道1930」で

菅首相の学術会議任命拒否・露骨な政治介入と苦し紛れの卑劣なウソを許せぬ
オヤジ|政権投げ出しの安倍前首相は最近すこぶる元気で再び総裁選・首相を目指す勢い
他カテ|自民党・杉田水脈議員「女性はいくらでもうそをつく」繰り返される暴言を許さない
菅首相はご自分の著書まで改ざん?「政府は議事録を残すのは当然」の文章を削除
保阪正康氏掲載記事◇歴史から考える「学術会議任命拒否問題」政府の暴走に危機感

他カテ|フジ平井委員がバイキングで「学術会議OB年金250万円終身」とフェイクニュース
日本学術会議人事介入・菅首相の開き直りは通らない・6人の任命拒否の撤回を
他カテ|共同通信・柿崎氏「首相補佐官」に~直前まで政権批判していたのに最低な男だ!
前代未聞の日本学術会議会員任命拒否 「学問の自由」に菅首相・官邸の政治介入
別ブログ|日刊スポーツ見出し[アベノママデス]菅官房長官総裁選に立候補も安倍継承

検証8・安倍退陣と共にカジノ推進・賭博政治そのものを終わりに!広がる反対運動
検証7(改憲2)・安倍退陣とともに改憲策動そのものに終止符を打つことが重要
検証6(改憲1)・安倍政権8年は改憲、民主主義を破壊し国の在り方を変える暴走だった
検証5・安倍首相退陣で幕引き許されないモリカケ・サクラ・文書廃棄など国政私物化
検証4・森本毅郎ラジオ番組調査「辞任表明後あなたは安倍首相への評価を変えたか?」
検証3・松尾貴史コラム◇官邸工作の安倍首相辞任劇・同情心で責任追及弱める腐心
検証2・「アベノミクス」はコロナ禍以前の18年から既に破綻も消費税10%強行の失政
検証1・安倍首相2度目の任期途中の突然辞任・7年8カ月に渡る許せぬデタラメ政治

オヤジ|「安倍ロス?」か(笑)反安倍で8年間散々批判したが退陣で気が抜けた
河井夫妻買収事件の1.5億円の資金提供は安倍首相の指示なくしてはあり得ない
都民はまた「緑のたぬき」に騙されて今後も4年間“♪小池にはまってさあ大変”状態に
権力を目指す歪んだ半生に見る「女帝小池百合子」著者石井妙子氏インタビュー記事
「女帝小池百合子」石井妙子著・カイロ大学首席卒業の「小池の嘘」が暴かれていく

松尾貴史コラム◇小池都知事のカイロ大学首席卒業?学歴詐称疑惑と「女帝」本
河井前法務大臣は偉い!真面目に職場視察・現場体験しているんだ東京拘置所で
イージスアショア事実上の白紙撤回・首相の強引主導に防衛省反発し官邸大失態
他カテ|田中眞紀子氏「久米宏ラジオなんですけど」に出演・安倍政治に吠える&久米降板
投書欄|麻生財務相「民度が違う」発言・日本と比べコロナ死者が多い他国を侮辱

横田めぐみさん父滋氏死去・安倍首相は拉致家族を政治利用するも解決意欲なし
オヤジ|黒川氏辞職を禁煙パイポCM風なら牌を持ち「私はこれで役所を辞めました」(笑)
オヤジ|世間が3密より怖い?と知った政権と検察との新3密「緊密・親密・内密」
黒川検事長辞職と訓告だけの幕引きは許されない・安倍首相の介入責任は重大
安倍首相は「カケ」(加計問題・賭けマージャン)から結局のがれられなかった(軽口)

松尾貴史コラム◇検察庁法改正案に抗議の声、安倍首相が壊そうとする三権分立
検察庁法改定案 「朕は国家なり」を彷彿とさせる安倍首相・強行許さぬの声さらに大きく
黒川弘務検事長勤務延長の検察庁法改定案は撤回せよ!三権分立を揺るがす
安倍首相の「ヤジ」 議会制民主主義を冒涜・国会をどれだけ汚せば気が済むのか
拉致被害者有本恵子さんの母亡くなる・安倍首相は拉致問題もほったらかし

麻生副総理暴言の優生思想・弱者差別は相模原障害者施設殺人事件に通ずるものがある
麻生副総理また「1つの民族」暴言、優生思想・ナチスドイツスローガンの繰り返し
安倍首相自らのヤジ・不規則発言は今年だけで26回、人間の器がちいせー
松尾貴史コラム◇大臣の相次ぐ醜聞・失態・辞職、そもそもまともな品性の人々なのか
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Ntopkeiji

松尾貴史氏コラム◇子供騙し?自民党が「こども庁」創設検討・新たな税金の無駄遣い/少数派

2021年04月14日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
松尾貴史氏コラム◇子供騙し?自民党が「こども庁」創設検討・新たな税金の無駄遣い
M20210412 イラストも松尾貴史氏の作(下段・投稿者補足参照)

■女性の非正規・パート促進化、子供の貧困をほったらかした自民党に語る資格なし
まず投稿者の文章/自民党が「こども庁」の新設を検討している。検討本部のトップが、何と二階幹事長だ。年齢云々もさることながら、少子化対策をほったらかしてきたのが自民党。所詮、今年秋までに行われる総選挙対策であろう。やってる感を見せるポーズに過ぎない。見え透いた子供騙しだ。例として保育園は厚労省・幼稚園は文科省、少子化対策と職員の効率配備から両者を統一すべく内閣府が管轄「認定こども園」に~しかし10年近く経つが縦割り・利権が伴い、これさえなかなか進まぬ。役人の縄張り根性が妨げる。だから何が今更、こども庁なのだ。もう1つのポーズ例、女性活躍と言いながら、政府・自民党は非正規雇用・パート化を促進させてきた。コロナ禍で正規失業者は10万人、しかし実質は100万人とも言われその大半は女性。

特に女性の非正規・パート化が進んだ結果、低賃金による貧困が増え満足に食事ができない子が多い。給食がない夏休みの明けには、げっぞり痩せた児童が登校する。子供の中で、相対的貧困の子が7人に1人の割合で存在していることさえ、二階幹事長は認識していない。哀しいことに与党政治家・裕福な家庭の方・高齢者の中には、今時、満足に食事を摂れない母親・子供がいることさえ知らない。労働体系の変更や政策無策から格差が生まれ、日本がそんな国になってしまっている。貧困の原因を作り、また現実さえ分からぬ自民党に語る資格はない。なお松尾氏本文の「子ども食堂」とは、見かねた民間ボランティアが資金を出し合い、あるいは食品会社から余剰品をかき集めて、児童や母親に無償あるいは廉価で支援するもの。貧困対策こそすべきだ。

Matsuoiwakan
毎日新聞の日曜版、「松尾貴史のちょっと違和感」というコラムからの記事をご紹介します。
松尾貴史氏はコラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


 ↓ ↓ ▽松尾貴史氏のコラム

■こともあろうか二階幹事長82歳が「こども庁」創設検討の旗振り役に・・・
ここからは毎日新聞の記事/なんとしても東京五輪・パラリンピックを開催したいという気持ちはわかるが、衆院の代表質問に登壇した自民党の二階俊博幹事長が「オリパラの成功が、世界中のアスリートの支援につながり、それを見て、次の時代に挑もうとする世界中の子どもたちの笑顔と希望につながると確信している」と言っていたが、なぜここで「子ども」を持ち出したのか一瞬戸惑った。ひょっとすると、これから「子ども」をキーワードにして何かを企てているのだろうかとも。自民党が「こども庁」を創設したいそうで、そのための議論を始めるのだという。子育て政策などに「省庁横断で取り組む組織」と位置付けるそうだが、「省・庁」横断で取り組むのに新たな「庁」を作るのだそうだ。「子ども」と言えば反対が出にくい、反発を招きにくいというもくろみなのだろうけれど、これは役所の数を増やせば解決するのだろうか。縦割りの弊害などそれこそ何十年も前からわかっていただろうに、なぜ今なのだろう。

少子高齢化が叫ばれて、もう40~50年になろうかというのに、その間何の効果も出せずに無策と失政で深刻化させてしまったが、そのほとんどの期間を自民党が政権を担当してきた。ここで新たな税金の無駄遣いの装置が出来上がるのではないかと危惧する。役所の数など増やさなくとも、子育てがしやすくなる法律を作って支援の仕組みを作ればいいのではないか。その「こども庁」設置に向けた検討本部のトップに、事もあろうに「あの」二階幹事長を据えるのだという。子育ての話をするのに、82歳、自民党が内規で定める衆院比例代表候補の「73歳」という定年をはるかに超えたおじいさんがどう運営するのか、怖いもの見たさすら湧かない。「ひまご庁」にする気なのか。

■半世紀も少子化対策無為無策にも関わらず「こども庁」新設は総選挙が目当て
二階幹事長は以前、「戦前の、みんな食うや食わずで、戦中、戦後ね、そういう時代に『子どもを産んだら大変だから、子どもを産まないようにしよう』と言った人はいない。このごろ、子どもを産まないほうが幸せに(生活を)送れるんじゃないかと(一部の人は)勝手なことを考えて」「食べるのに困るような家はない。『今晩、飯を炊くのにお米を用意できない』という家は日本中にはないんですよ」などと語っていたが、こんな発想を持っている人が子どもにどう関与しようというのか。自分たちが、産み育てやすい環境を作りもしないで「勝手」呼ばわりするほうがよほど勝手ではないか。主要国で最低レベルのひとり親世帯の貧困率が50・8%という状況を放置している人たちが、今更「子どものための役所を作る」と言っても、新たな利権のにおいしかせず、説得力を感じない。「こども庁」を作る前に、子ども食堂がなくてもいい仕組みを作れと言いたい。

NHK「クローズアップ現代+」に出演したときは、菅義偉内閣の不支持率が支持率を上回ったことについて武田真一キャスター(現在は降板)が触れると、「いちいちそんな、ケチをつけるものじゃないですよ」と言って多くの国民の反発を招いたことがある。自分たちの無為無策失策の連続を棚に上げて、国民の声を「ケチ」と言って蹴り返すような人物が、子どもの何をするつもりなのか。一刻も早く引退してほしいと願う。菅首相が「子どもはやはり国の宝。ここにもっと力を入れるべきだ」と言い始めた。えっ、今やっと認識して思い直したのか。子どもが宝だということは、政治家に教えてもらわずとも誰もが思っている。だからこそ、子どもを産み育てやすい仕組みの構築を、優先順位を上げてやればいい。具体的に効果のある方策を出さず、選択的夫婦別姓にも反対し続け、新型コロナウイルスまん延の中でのGoToキャンペーンはやらかしてしまう。今、ひもじい思いをしたり、学校に通えないでいたりする子どもたちを救えよ。貧困家庭に5万円を支給という話もあったが、近くある衆院の解散・総選挙目当てというのが透けて見える。もちろん、その選挙を中心で取り仕切る幹事長が、選挙向けの花火「こども庁」本部のトップになるということも、いろいろつながりそうだ。

投稿者補足1/イラストの言わんとすること=島根県・丸山達也知事が頑張りコロナ禍の聖火リレーを批判したが、二階幹事長に地方交付金を出さないと脅され縮んでしまった。たかが自民党幹事長なのに、政府行政(予算配分)まで立ち入ることは越権行為。地方県政への税金・予算を、あたかも幹事長のポケットマネーのように金で脅す極めて汚いやり方。
投稿者補足2/新聞の軽口欄には、政府として「文春対策庁」を作るほうが先決だと書かれていました(笑)。

Ntopkeiji

与良政談★武田総務相・麻生副総理ら菅政権の「底が抜けた」閣僚たち/少数派

2021年03月30日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
与良政談★武田総務相・麻生副総理ら菅政権の「底が抜けた」閣僚たち

Yoraseidan
毎日新聞の夕刊、「熱血!与良政談」というコラムからの記事をご紹介します。
コラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


◆ごまかし続ける姿勢がかえって疑念を深めていることになぜ気づかないのか
聞くに堪えない閣僚の国会答弁や記者会見での応答が続く。武田良太総務相は先週の国会でNTTの澤田純社長らと会食していた事実をようやく認めた。武田氏はそれまで「個別の事案に答えるのは控える」とかわし続けていた。しかし、週刊文春の報道で詳細な事実を突きつけられて渋々、認めたに違いない。ところが今度は「滞在は1時間に満たず、ビールを2、3杯程度飲んで1万円を支払った」と説明し、NTT側から要望や依頼は受けていないから大臣規範には抵触していないと言い張っている。ならば、なぜ最初から会食したことを認めなかったのか。こうしてごまかし続ける姿勢が、かえって疑念を深めていることに、なぜ気づかないのだろう。

放送事業会社「東北新社」の外資規制違反をめぐる審議中、答弁に向かう総務省幹部に対し、武田氏が自席から「『記憶がない』と言え」と声をあげた点も看過できない。その弁明がすごい。「なぜか無意識で出たんでしょう。答弁を指図するつもりも意味もないし、命令することはない」。無意識なら何を言っても許されるとでも言うのだろうか。麻生太郎副総理兼財務相は記者会見で新型コロナウイルス感染を防ぐためのマスク着用について、「いつまでやるの?」「真面目に聞いてるんだよ、俺が。あんたら新聞記者だから、それくらい知ってんだろ」と言い放った。感染防止対策に政府が責任を持つという自覚が全くない。こんな人が長く副総理を務めているのである。「麻生さんには何を言っても無駄」とあきらめずに、担当記者はもっと怒ってほしかった。

一体、いつからこんな言動がまかり通るようになったのか。やはり安倍晋三前内閣からだと思う。安倍氏本人が一切、非を認めずウソを重ねてきたのだから。その揚げ句に倫理観、いや常識の底が抜けてしまった。試みに新明解国語辞典で【底抜け】を引いたらこうあった。「生活態度や物の考え方などが常識で許容される限度を超えていて、接する人をあきれさせるほどであること」。その都度「誤解を招いたとしたら申し訳ない」と謝るだけで、辞めて責任を取らなかったからこうなる。それを許してきてしまった私たちマスコミの責任も大きいと改めて思う。

投稿者の文章/武田大臣は国会で数十回も「国民の疑念を招く会食はしていない」と繰り返した挙句、"文春砲"(週刊文集記事)によって、会食していた事実を突きつけられあえなく撃沈。現在の週刊誌は、しっかり事実関係をつかんでから報道する。そうした流れさえ想像できない、官僚の「脳死」状態。本文の麻生副総理の「マスク発言」について、本来なら新聞記者より№2の本人が一番知っているはず。言い方を変えれば№2でさえ対策が分からないのだから、図らずとも菅政権のコロナ対策の無能ぶりが露呈した。こんな川柳を見た。「あなたこそ いつまでやるの? そのポスト」。与良氏は「底抜け」を強調されていたが、昔のTVに「底抜け脱線ゲーム」という番組があった。また歳がバレる。金原アナが司会、パフパフ!(知る人ぞ知る)。政権は底抜けを越えて、脱線状態。もっと言うなら、三波伸介・伊東四朗・戸塚睦夫「てんぷくトリオ」のお笑いグループもいた。もしかしたら政府は、既に"転覆"状態か?

Ntopkeiji

二階自民党幹事長の「他山の石」発言に"責任回避・ボケ・誤用”など批判が集まる/少数派

2021年03月25日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
二階自民党幹事長の「他山の石」発言に"責任回避・ボケ・誤用”など批判が集まる

M20210325_20210325103201


河井克行元大臣の買収事件や裁判について、二階自民党幹事長は「他山の石」と発言した
自民党として責任からの逃げ(責任回避)、本来の意味からかけ離れた誤用
いやいや高齢によるボケでは?などの批判が集まる

他山の石ではなく自山の石  本山・総本山でしょ!
自民党内からも、他人事・問題発言との声が
いずれにしても、無責任な発言には違いない

肝心なことは、このような認識や感覚で自民党・与党を仕切り
さらには一国の首相・菅政権がこんな二階氏に牛耳られている怖さ
自民党が日本を支配する限り、日本はますます壊れていく

 ◇

余談/今まで長々とごねていた河井克行が、突然、選挙買収を認め辞職を示した
カトリック神父から諭されたと寝ぼけたことを言っているが
要は3/15以前に辞職すると、4月に補欠選挙が実施され
他の選挙区も含め自民党の3連敗が見込まれる
また9月までに行われる衆院選挙にも悪影響、それを避けるため3月まで居座り作戦だと言うこと

そのためだけにズルズルと引っ張り、高額な議員報酬も得た  どこまでも厚かましい
この一連の行動の根源(筋書き)は、神父の言葉でもなく他山の石でもなく
二階幹事長の<意思>だったかもしれない

 ◇

新明解故事ことわざ辞典による「他山の石」
よその山から出た粗悪な石でも、宝石を磨くのに使えるということ~
他人の誤った言動でも、自分の才能や人格を磨く反省の材料とすることができるという例え

間違った使い方
・目上の人の言動を「他山の石」と言う、自分の手本にするという使い方は誤り
・自分とは関係ないという意味で使うのも誤り

*投稿者追記/上司の前でよいしょしたつもりで言ったら、あなたは左遷されます(笑)
二階氏は正しい使い方・誤った使い方にしても、意味不明

Ntopkeiji

松尾貴史氏コラム◇総務省接待問題「意見交換」「顔つなぎ」は通用しない/少数派

2021年03月23日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
松尾貴史氏コラム◇総務省接待問題「意見交換」「顔つなぎ」は通用しない

Matsuoiwakan
毎日新聞の日曜版、「松尾貴史のちょっと違和感」というコラムからの記事をご紹介します。
松尾貴史氏はコラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


 ↓ ↓ ▽松尾貴史氏のコラム

■山田真貴子内閣広報官、菅親子を守るために入院・辞任あっという間の早業発揮
歴代の総務相や総務省の官僚たちへの「接待づけ」が表沙汰になってきたが、国会での武田良太総務相の答弁拒否はあまりにもひどい。自らがどういう疑念を抱かれているのか認識していないはずがないが、「事前通告がない」という呪文を唱えればすべてかわせるとでも思っているのだろうか。「国民の疑念を招くようなことはしていない」とも言うが、疑念を抱くのは国民の側であって、大臣自身が決めることではない。野田聖子元総務相も、「プライベートな会合」「仕事の話はほとんど(!)していない」などと言っている。しかし、自分がなぜ接待を受けているのか、その時点で認識できないような無能だとでも言いたいのだろうか。「会費はあとで返金した」と言うが、どんな不正でも「返金」すれば帳消しになると思う尊大さはどこからくるのか。

官僚については、1人1万円を超える利害関係者との会食は、たとえ割り勘でも事前に届け出が必要、という規定がある。最近の5年間で、農林水産省では400件以上、経済産業省では350件あったが、話題の総務省はたったの8件だ。2017年度は1件のみ、18年度と19年度は「ゼロ」となっている。この状況下で信じろというのは無理がある。今回処分を受けた官僚は、菅義偉首相の知遇を得て出世した者ばかりだという。有能さを買われて出世した山田真貴子前内閣広報官(当時は総務審議官)が、たった5人の会食であの独特の風貌の菅氏の息子がいたことに気づかなかったと強弁した末に、まるで追及から逃れるがごとく即座に入院し、翌日には辞職という絵に描いたような展開だったが、菅氏親子を守るためならあっという間に動きを見せる早業を発揮するものだ。

■この国は学術や経済のみならず政治の分野でも「後退国」になってしまっている
国会に参考人として呼ばれたNTTの澤田純社長は「将来の社会や国際情勢全般について意見交換させていただく場を設けている。業務上の要請であるとか、逆に便宜を受けるとか、そういうようなお話はいたしておりません」と主張する。もちろん、総務省側との口裏、話のすり合わせができていないはずはないだろう。しかし、もしこの言い訳が通るなら、どの省庁のどんな接待も癒着も、金輪際追及することができなくなる。放送事業会社「東北新社」の中島信也社長は、会食の目的について「顔つなぎだった」と言っている。その「顔つなぎ」が、延べ39回にも及んでいることをただされると「顔つなぎの目的は顔つなぎ」と、全く説明にならない答弁をしている。

「もり」「かけ」「桜餅」「親子丼」と、「特例」の仲良し優遇政治が安倍晋三政権から続いているが、こんなことをしているうちに日本はどんどん衰退していく。「後進国」という言葉が侮蔑的だということで「発展途上国」という呼び名に変えられて久しいが、この国は学術や経済のみならず、政治の分野でも「後退国」になってしまっている。これほどの大問題であるにもかかわらず、調査はしない、説明もしない、無かったことにする。他のスキャンダルも万事この形でやり過ごした成功体験があるから、今回もそのパターンにはめ込もうとしているのだろう。この醜聞について、テレビのニュースや情報番組での扱いが控えめ、遠慮がちな気がするのは私だけだろうか。電波事業の許認可権を持つ総務省への手心を加えているような、これまた国民の「疑念」を招かぬように、メディアもしっかりと伝えてほしい。

■官僚を斬り捨てれば解決する問題ではなく官僚に忖度させる菅政権の体質こそが元凶!
投稿者の文章/安倍前首相時から続く、仲良し・お友達を優遇する政治に辟易する。世論は菅首相を庶民派・たたき上げと囃(はや)し立てたが、投稿者は当初から「安倍体質」「冷徹」と見ていた。就任後半年を過ぎ、申し訳ないが私の見解のほうが正しかったようだ。それはともかく、官僚の忖度が目に余る。これらの官僚を斬り捨て(批判)すれば、それで済む話ではない。簡単に官僚を斬り捨てれば、菅政権の思う壺だ。元凶は菅首相にあるのだから、こちらを追及しなければ意味がない。一方、松尾貴史氏の主張から投稿者としてピックアップしたいことは、メディア攻撃を続ける安倍・菅政権の体質。安倍首相・菅官房長官時、両者の後ろ盾によって高市早苗総務大臣(当時)の横暴的な振る舞いが酷かった。同氏がNHKや民放TV局への電波許認可権をちらつかせて、脅しに近いやり方でメディアの政府批判を封じ込めたこと。各局はビビり始め、民放局は政治の扱いを弱め、NHKに至っては"御用放送局化"してしまった。メディアが事実を報道しなければ国民が不利益を被り、そして最後は皮肉にも政権自体が腐っていくのだ。ぜひメディアに頑張ってもらいたい。

Ntopkeiji

松尾貴史氏コラム◇愛知県知事へのリコール署名の偽造・河村名古屋市長の責任は/少数派

2021年03月17日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
松尾貴史氏コラム◇愛知県知事へのリコール署名の偽造・河村名古屋市長の責任は

M20210316

■43.5万人分の署名のうち8割が不正、同じ筆跡の署名が多数見つかる
投稿者の文章/愛知や名古屋以外はあまり取り上げられていませんが、投稿者としては耳を疑う大問題と捉えピックアップしました。芸術祭「あいちトリエンナーレ」を巡る愛知県・大村秀章知事に対するリコール(解職請求)を求める署名が、大量偽造されていた不正事件です。43.5万人分の署名が集まりましたが、83.2%にあたる36.2万人分がニセモノだったことが判明しました。大量のアルバイトが動員され、同じ筆跡の署名が多数見つかっています。選挙人名簿に登録されていない人の署名や、亡くなった方の氏名も載っていました。大掛かりな組織的な行動であり、主導したとされるのが河村たかし名古屋市長、他にも美容外科「高須クリニック」高須克弥院長、日本維新の会関係者が深く関与していたと見られています。これは民主主義の根幹を破壊する行為、芸術や「表現の自由」が侵害された極めて深刻な事態です。河村市長・高須院長などの一連の動きは、あまりにもお粗末です。コロナ禍にこんな時間があるなら、もっと「コロナ対策」に力を集中すべきです。

以前にも投稿(下記・参考ページ)したのですが、「トリエンナーレ」とは3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭です。2015年に東京都内のギャラリーで開かれた「表現の不自由展」の続編として、愛知県美術館で2019年10月に開かれる予定でした。ところが旧日本軍「慰安婦」を題材にした少女像や昭和天皇の写真を使った作品などの展示が公表されると、テロ予告や脅迫を含むファクスや電話が祭典実行委員会や愛知県庁などに殺到しました。わずか3日で、中止に追い込まれてしまいました。当時、実行委員会会長の大村秀章愛知県知事はあいちトリエンナーレを擁護しましたが、極右タカ派政治家・ネトウヨ(ネット右翼)などの扇動的な言動・暴力や脅迫が相次ぎ、中止せざるを得なくなったのです。今回のリコール行動はその 延長であり、偽造署名(偽装リコール)や金銭で自由な表現の場を奪うことは許されません。河村市長はかつて市政に情熱的だったのですが、昨今はすっかり"豹変"して「右傾化」してしまいました。詳しくは、松尾貴史氏のコラム本文をご覧下さい。

Matsuoiwakan
毎日新聞の日曜版、「松尾貴史のちょっと違和感」というコラムからの記事をご紹介します。
松尾貴史氏はコラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


 ↓ ↓ ▽松尾貴史氏のコラム

■主導した河村市長と高須クリニックの高須克弥氏の行動に正当性はない
愛知県の大村秀章知事に対するリコール(解職請求)署名不正事件は、無残な格好の悪さをさらしている。署名活動で不正を行うという、民主主義そのものに対するイメージダウンに、まれに見る「貢献」をした。紛れもないこの運動の中心人物の一人、河村たかし名古屋市長は、今後の身の振り方について、「今出馬を断念したら、不正署名運動に関与したと認めることになるから」という理由で来期に向けて市長選に出馬する意向だと一部で報じられた。しかし、「自分は関与していない」という、保身の状況証拠づくりのために再出馬するのは、政治のあからさまな私物化ではにゃあか(※投稿者補足/名古屋弁=ないか!)。おりしも市民団体が、河村市長に対して政治的及び道義的責任を問い、辞任を求める決議を出した。

河村市長は、あれほど率先して運動を引っ張ってきたにもかかわらず、「私は中心人物ではない」と距離感のある言い訳をしている。「愛知100万人リコールの会」のチラシに会長の高須克弥氏と共に2人の顔が大きく印刷されているのに、この逃げ口上はどう考えてもおかしいのではないか。コロナ禍において、連日のように街頭宣伝をしまくり、43万人分の署名も提出して、「中心人物ではない」「私も被害者」なのだと言う。このような事態を招いた中心にいたことは確かなのに、責任を取って辞職するどころか、再選を目指すというならば、その厚顔無恥には驚くばかりだ。盟友の高須氏は、偽造署名に気付いてテレビ局に告発をした複数のボランティアを刑事告訴までしているが、その告発にどこまで正当性があるのかも不明だ。

■リコール運動資金5000万円超・名簿書き写しアルバイトは延べ1000人
愛知県の選挙管理委員会によると、署名の約8割が偽造、無効だったという。同じ筆跡や既に死んでいる人の署名まで含め、同一人物の指印もあった。「勝手に名前を使われた」という人も続出している。なぜか愛知県から遠く離れた佐賀県内ではアルバイトも動員されていたという。延べでは名簿を書き写したアルバイトは1000人にも達し、全体で1000万円を超える報酬も支払われていた。署名運動の場合、通常は法定数に達していなければ、審査を行うことはない。今回はよほど悪質だと判断されたのだろう。容疑者不詳のまま、地方自治法違反の容疑で愛知県警へ刑事告発された。リコールのハードルをクリアどころか遠く及ばなかった上に、この不祥事が明らかになってしまった。リコール運動の資金集めにクラウドファンディングで5000万円を超える資金を集めたとも言われているが、この中から偽造アルバイトへの報酬が支払われていた場合、別の犯罪が成立する可能性もある。

リコール運動を主導した高須氏は、2020年10月18日のツイッターで「署名が集まりすぎて署名用紙の追加要請が次々と寄せられております。署名簿の印刷と発送でイエスリコール大村知事100万人の会事務所は大忙しの嬉(うれ)しい悲鳴です(以下略)」と投稿していたが、本当にそういう状況だったのか、疑問が消えない。報道によれば、広告関連会社が事務局からアルバイトを集めるのを依頼されて、この投稿の翌日、470万円を現金で受け取って、業務を受注したという。日本維新の会の田中孝博氏が事務局長を務めていたが、発注書を受け取った広告関連会社の説明と食い違う説明をしている。発注書には事務局幹部の署名押印もあるそうだが、納得のいく説明はされていない。

警察に事情聴取を受けた事務局幹部のみならず、他の役職者らに、日本維新の会の関係者が名を連ねる。これは党としても説明が必要ではないか。大村知事は、憲法における「表現の自由」を尊重して、作品や展示の内容に介入や検閲をしないというまっとうな対応をしただけだが、一部の人たちの、芸術に対する無理解と恣意(しい)的な印象操作で起きたこの空騒ぎが生んだ負の痕跡は相当に大きい。大村知事よりも、河村市長の方がよほどリコールの対象として相応なのではないか。

Sankoub
あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止、政治家や右翼の介入を許すな

Ntopkeiji

与良政談★ここへきて右も左も二階自民党幹事長を批判し始めた/少数派

2021年03月12日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
与良政談★ここへきて右も左も二階自民党幹事長を批判し始めた


Yoraseidan
毎日新聞の夕刊、「熱血!与良政談」というコラムからの記事をご紹介します。
コラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


◆与良氏「菅首相は劣勢挽回を目指し極端に右に傾かないか心配だ」
自民党の二階俊博幹事長に対する激しい批判が、最近、ネット上で広がっている。てっきり、森喜朗元首相の女性蔑視発言について「撤回したから、それでいいのではないか」と擁護した点等々、自民党の古い体質への批判や不満だと思っていたら、実はそれが中心ではない。むしろ仕掛けているのは右寄りの人たちだ。要するに、二階氏は中国と仲が良く、尖閣問題をはじめ中国への対応が手ぬるいという批判である。「売国奴」といった言葉も飛び交って、幹事長解任を求める動きもネット上で出ている。

二階氏は安倍晋三前政権時代から自民党の幹事長を務め、かねて親中派と言われてきた。ただし、前政権の時には右からの批判がここまで広がることはなかった。何が変わったというのか。菅義偉首相は安倍氏に比べてイデオロギー色が薄く、経済重視姿勢も相まって対中政策は元々、強硬ではない。だが一部右派には、菅政権発足の立役者だった二階氏に政府の対中政策が牛耳られていると思えるのだろう。二階氏への批判は菅氏への批判につながりつつある。菅政権の苦しさは、左右双方から批判され始めたことにある。この呉越同舟は新たな動きと言っていい。

再三書いてきた通り、安倍前政権が長期に及んだ要因の一つは、何があっても安倍氏を支持する人たちがいたからだ。「モリ・カケ」や「桜」疑惑でも、彼らは「左翼メディアが政権を倒すために利用している」「中国に対抗する安全保障政策議論や憲法改正に比べれば、たいした話ではない」と言い張った。NHKや読売、産経両紙は政権に都合の悪い話は大きく報道しようとしなかった。こうして政権への国民の怒りにブレーキがかかってきた。その構図が崩れ始めている。

先が見えない新型コロナウイルス対策。菅氏が数少ない政権浮揚策と考えているであろう東京オリンピック開催も不透明だ。「東北新社」に勤める菅氏の長男らから総務省幹部が高額接待を受けていた問題は、NTTからの接待問題に発展している。菅氏の看板政策である携帯料金値下げが進む中で一体何があったのか。一連の疑惑の解明を二の次にして、菅氏は劣勢の挽回を目指し、今度は保守層を固めるために極端に右に傾かないか。私にはそれが心配だ。

投稿者の文章/右翼勢力のことを論ずる気にはなれないが、日本の政治が二階氏のような古い体質によって牛耳られていることを危惧する。また菅首相が同氏にコントロールされ、コロナ対策や様々な政策が後手・後ろ向きになっていることが問題。政治はもちろんこれからの世の中は、元気な若い人(若い考え方)に託したい。

Ntopkeiji

軽口◇もり・かけ、スガキヤ・山田うどん・親子丼~議員食堂から消えたメニュー(笑)/うるせーオヤジだ!

2021年03月05日 | 政治情勢2
少数派シリーズ/うるせーオヤジだ!

Sind1481443b

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丸川珠代大臣「選択的夫婦別姓」反対活動、五輪相・男女共同参画担当相に不適格/少数派

2021年03月03日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
丸川珠代大臣「選択的夫婦別姓」反対活動、五輪相・男女共同参画担当相に不適格

M20210302

■丸川大臣ら自民党議員50人が地方議員に「選択的夫婦別姓」阻止文書を送付
こともあろうに丸川珠代五輪担当相・男女共同参画担当相が、「選択的夫婦別姓」制度導入に反対を呼び掛ける文書に名を連ねていました。地方議会で進む「選択的夫婦別姓制度の実現を求める意見書」の採択を、阻止するように圧力を掛けていたのです。文書は1月30日付で、丸川大臣の他に高市早苗前総務相など自民党の右翼思想の衆参国会議員50人が、自民党系都道府県議会議長の約40人に送ったものです。森大会組織委員会会長が女性蔑視発言により辞任したことから、トコロテン人事によって、急遽、丸川大臣が任命されました。皆様もご存じのように、いざこざの経緯やジェンダー平等の精神が散々問われました。男女平等は、五輪の理念の1つです。男女共同参画の趣旨からも、その旗振り役の後任者大臣が選択的夫婦別姓を阻止しようとする発言や行動は、極めて不適格です。こんな資質に欠ける丸川大臣を就任させた菅首相は、任命責任が問われます。

右翼的与党の考え方は、夫婦が別姓だと「家庭が崩壊してしまう」ことを懸念、あるいは「家父長的」考え方で夫が家庭・家族を取り仕切ることを前提にした物の考え方です。自民党内では、夫と妻が別姓だと「離婚が促進される」、子供同士が別姓だと「兄弟の仲が悪くなる」と真剣に語られていることに驚きます。しかし世界を見渡せばほとんどの国が別姓制度になっていて、夫婦同姓を義務付けているのは日本を含めたった数か国に過ぎません。ここでも国際感覚からずれて、何と低劣な考え方でしょう。自民党議員には、支持者からも「離婚は夫婦が別姓だから進むのではなく、元々、仲が悪いから離婚するのです」と馬鹿にされる始末です(笑)。国民の多くが勘違いしていることは、強制的に夫婦別姓にすることではないのです。夫婦同一のほうがよい夫婦は、そのままでいいのです。だから“選択的”夫婦別姓と呼んでいます。 “選択的”(希望する者)でも認めようとさせない民法は、憲法違反とも言われています。

■世論が女性重視の方向に向かっている折り丸川大臣の行動と発言は許しがたい
女性が改名せざるを得ない複雑な思いは、分かります。夫の姓になることに喜びを感じる方がいても、昨今では個人の尊厳を損なうとの考え方の女性がかなり増えてきています。また事務的にも、会社や役所の公的手続きやカード・銀行口座の改名など、想像以上に時間や手間が掛かります。さて選択的夫婦別姓論者である自民党の野田聖子幹事長代行は「私たちは国民の代弁者だ」と丸川氏にクギを刺し、一部の幹部は「右翼層に良い顔をしたいのだろうが失うものの方が大きい」と不快感を示しました。森会長辞任劇によって、ジェンダー問題や女性蔑視の改善が語られるようになってきました。しかしまだまだ阻んでいるのが、戦前思想を望む多数の自民党議員であり、それを支持する「日本会議」などの右翼思想者です。組織委員会や世論が女性重視の方向に向かう折り、丸川大臣の行動と発言は許しがたいものです。なお自民党の大塚拓議員と結婚し戸籍上は大塚珠代でも、政治活動は旧姓を使用しておりご都合主義の表れ・・・

■名を連ねた自民党50人
衆議院議員 32人
青山周平 安藤裕 石川昭政 上野宏史 鬼木誠 金子恭之 神山佐市 亀岡偉民 城内実 黄川田仁志 斎藤洋明 櫻田義孝 杉田水脈 鈴木淳司 高市早苗 高木啓 高鳥修一 土井亨 中村裕之 長尾敬 深澤陽一 藤原崇 古屋圭司 穂坂泰 星野剛士 細田健一 堀井学 三谷英弘 三ツ林裕巳 宮澤博行 簗和生 山本拓
参議院議員 18人
赤池誠章 有村治子 磯崎仁彦 岩井茂樹 上野通子 衛藤晟一 加田裕之 片山さつき 北村経夫 島村大 高橋克法 堂故茂 中西哲 西田昌司 丸川珠代 森屋宏 山田宏 山谷えり子
*信念は男女に関りがないとは言え、右翼思想のそうそうたる女性議員が名を連ねる。
*五輪大臣を務め失言ばかりの桜田氏(太字)もいる。

Sankoub
証人喚問史上最低の自民党丸川議員の質問は安倍首相にすり寄る森友体質を象徴

Ntopkeiji

与良政談★菅首相長男の官僚接待問題・役人側の忖度は「モリカケ」に似てきた/少数派

2021年02月18日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
与良政談★菅首相長男の官僚接待問題・役人側の忖度は「モリカケ」に似てきた

Yoraseidan
毎日新聞の夕刊、「熱血!与良政談」というコラムからの記事をご紹介します。
コラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


◆昭恵夫人は「私人」 「長男は別人格」と閣議決定でもするのだろうか
放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男らが、総務省の幹部を接待したとされる問題の構図が少し見えてきた。2018年に同省がCS放送業務を認定した12社16番組のうち、東北新社の子会社による番組「囲碁・将棋チャンネル」だけが、ハイビジョン形式でないのに認められたというのである。衆院予算委員会で追及した立憲民主党の後藤祐一氏によれば、そもそもこの年のCS認定は高画質のハイビジョン化を進めるためだった。ところが東北新社の子会社の番組は認められ、ハイビジョン対応でも認定されなかった番組もあるという。

長男は同社の部長で、子会社の役員も兼務している。このため総務省が忖度したのではないか。だとすれば問題は、利害関係者からの接待を規制する国家公務員倫理規程違反の話にとどまらない。誰しも森友学園問題や加計学園問題と似てきたと思うだろう。最近、低姿勢の答弁ぶりが目立つ菅首相だが、この問題になると気色ばんで「長男は別人格で民間人だ」の一点張りだ。安倍晋三前首相が森友問題に関係した妻昭恵氏は「私人」だと繰り返したのを思い出す。あの時と同様、今度も野党から質問主意書が出たら、「長男は別人格」と閣議決定でもするのだろうか。

日ごろ私は、成人した子供の不祥事に対して親の責任を声高に叫ぶ風潮には異を唱えてきた。しかし、ことは会社側が首相の長男という立場を利用して、事業の許可や認可を有利に進めようとしたのではないかという疑惑である。こうした特別扱いによって公正さが損なわれ、行政がゆがめられることに今、人々は厳しい目を注いでいるのだ。

首相は総務相時代に長男を大臣秘書官に起用している。首相は常々、国会議員の2世、3世ではなく、自分も「子供に選挙区を世襲させる気はない」と胸を張っているが、威張れたものではない。今も総務省に強い影響力を持つ首相だ。だから総務省の官僚は「下手な答弁をしたら人事で飛ばされる」とおびえて国会で説明したがらないのだろう。「安倍・菅政治」の弊害が凝縮されていると言っていい。菅首相は「私が内容に立ち入るべきではない」とも答弁しているが、都合の悪い話から逃げているとしか思えない。

投稿者の文章/またモリカケの蒸し返しと思うと、ウンザリしてくる。昭恵夫人も菅長男も、首相の威光を借りた立ち振る舞いから国会で「公人」と追及された。普通、一般人が役人の前でのさばれる訳がない。安倍前首相に続き、菅首相のまやかし・誤魔化し答弁はいい加減にして欲しい。またまた政治が歪んでくるので、今度こそ糾すべき。

Ntopkeiji

菅首相は長男の総務省官僚への接待問題解明に背を向け不誠実答弁が次々と*赤旗だより/少数派

2021年02月15日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
菅首相は長男の総務省官僚への接待問題解明に背を向け不誠実答弁が次々と

M20210213

■首相の威光を借りた長男による官民癒着の接待は「おかしいこと」の典型
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/総務省幹部が、衛星放送関連会社に勤務する菅義偉首相の長男から接待を受けていたことが問題になっています。国会で追及された首相はあれこれごまかしますが、無関係ではすまされません。総務相経験のある首相は同省に強い影響力があるとされ、長男は菅総務相の大臣秘書官でした。「一民間人」とはいえない立場です。首相は昨年20年9月の就任会見で、国民感覚から見て「おかしいことは直していかなければ」と力説しました。官民癒着の接待は「おかしいこと」の典型ではないでしょうか。首相は言明通り、徹底調査し、国民に説明すべきです。総務省幹部接待は『週刊文春』が報じました。谷脇康彦総務審議官、吉田真人総務審議官、秋本芳徳情報流通行政局長、湯本博信官房審議官が昨年10~12月に衛星放送などを営む「東北新社」の役員らから個別に接待されていました。

同社社員である首相長男は全ての接待に同席したとされ、総務省幹部は帰宅時にタクシーチケットや手土産を渡されたといいます。東北新社の子会社は、総務省に許認可権限がある衛星放送事業を運営しています。国家公務員倫理規程は、利害関係者から供応接待を受けることを禁止しています。一連の接待が禁止事項にあたる疑いは濃厚です。衆院予算委員会で秋本局長は、首相長男らと会食を認めたものの、「利害関係者ではないと認識していた」などと弁明しました。信じがたい話です。「調査中」「記憶にない」と述べ、説明を拒んでいることも重大です。武田良太総務相は、人事院の倫理審査会の調査後に「処分」するとしていますが、詳しい内容を語りません。

■長男は首相の威光を使った事業展開の思惑・総務省は首相の長男だから接待に応じた
菅首相は2005年に総務副大臣に就任し、06~07年は総務相を務めました。この間、大きな影響力を持ち、その力はいまも続いているとされます。大臣秘書官だった首相長男と、問題になっている総務省幹部との間に接点がなかったという方が不自然です。接待した側には、首相の長男という威光を使って事業を有利に運ぼうという思惑があったのではないか。総務省側は、首相の長男だったから誘いに応じたのではないか。普通の民間人は、総務審議官や局長に簡単に会えない上、長時間の会食などほぼ不可能です。今回の接待の背景は「首相の権威」の影響を抜きに考えられません。ところが首相の対応は総務省任せです。自身が長男に電話をした際も、事実を詳しくたださず、会社の調査に応じるよう言っただけです。自らの家族が関係し行政の公平・中立性を損ねた疑惑という認識がないのは深刻です。

首相は就任時に「世の中には国民の感覚から大きくかけ離れた数多くの当たり前でないことが残っている」と強調し、既得権益の打破をうたいました。その姿を国民は忘れていません。安倍晋三前政権下では、首相や家族に近い人物・企業が優遇された「森友」「加計」「桜」疑惑が噴出し、解明はいまも決着していません。これらの疑惑では、官僚の忖度(そんたく)や情報隠蔽(いんぺい)なども大問題になりました。コロナ禍で政治への信頼が極めて重要な時に、接待問題で国民に新たな不信を広げた菅政権の姿勢が厳しく問われます。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


投稿者からのひと言/長男は、放送事業を行う東北新社の社員。総務省は、放送事業の許認可権を持つ所管省庁。菅首相は予算委で、長男は「別人格」などと言い逃れようとした。しかし長男と総務省の関係を取り持ったのは菅首相本人であり、菅首相の長男だからこそ総務省幹部が接待に応じたと見る。接待した昨年20年10~12月は、東北新社が株主であるスターチャンネルの更新時期だった。まさしく官民癒着、公私混同に他ならない。森友学園に際する、安倍首相の威光を借りた昭恵夫人の行動を彷彿とさせる。一方、菅首相は学術会議には厳しく攻撃したにも関わらず、長男とは「別人格」として全く触れようともせず。他人に厳しく、身内に甘い構造の典型。森会長辞任問題で隠れてしまったが、大問題として追及が待たれる。

Akahatatop

与良政談★森会長辞任にあたり・森氏をありがたがってきた人々の罪も大きい/少数派

2021年02月12日 | 政治情勢2
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与良政談★森会長辞任にあたり・森氏をありがたがってきた人々の罪も大きい

Yoraseidan
毎日新聞の夕刊、「熱血!与良政談」というコラムからの記事をご紹介します。
コラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。


◆2000年・森首相の「神の国発言(失言)」あれから何も変わっていない
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が首相だった約1年間、私は政治部の官邸キャップ(責任者)だった。森内閣発足直後の2000年5月、森氏が「日本は天皇を中心とした神の国」と発言した際には、こんな署名記事を書いた。「首相が大日本帝国憲法の精神論を持ち込もうと考えていることは疑いがない」 「今回の発言は首相のかねての持論だった。メディアから批判を浴びた首相は陳謝の意向を表明したものの『なぜ、問題にされなくてはならないのか』という心境ではないか」。あれから何も変わっていないことに深いため息をつく。

今回の女性蔑視発言も同じ。要するに森氏にとっては戦前の家父長制が望ましく、「女性は男性に従って家を守るのが務めだ。会議で女性が生意気を言うな」とこの人は言いたいのだ。発言がいかに時代錯誤かは多くの人が指摘している通り。ただし、もう一つ深刻な問題がある。組織委内部をはじめ、森氏の会長続投を望む声が出ていることだ。菅義偉首相は組織委任せ。自民党の世耕弘成参院幹事長は「余人をもって代えがたい。森氏以外に誰か五輪開催を推進できる方はいるのだろうか」とまで語った。

そもそも、なぜ「森会長」だったのだろう。調整型で、政界とスポーツ界双方に人脈がある。東京五輪招致を進めた安倍晋三前首相とは元々、同じ派閥。森内閣の官房副長官に起用された安倍氏は、森氏に恩義を感じていたから……等々。理由はそれだけではない。新国立競技場の設計でもめていた頃、組織委の幹部がこう話していると聞いたことがある。「トラブルがあっても『全て森さんが悪い』で済ませられる。組織として、こんなにありがたい人はいない」。

つまり不満のはけ口。実際、今回の多くの報道も「森たたき」だけに終始している気がする。仮に五輪がうまくいかなければ、政府や組織委は「あの森発言がまずかった」と言い出すのではないか。女性の議員が少ない。選択的夫婦別姓議論もなかなか進まない。今度の発言にはそんな「日本政治の今」が凝縮されている。そう認識すべきだと思う。会長辞任は当然だが、森氏をありがたがってきた人々の罪も大きいのである。

投稿者の文章/あまり政治に関心のない方は、今回の女性蔑視発言に驚いたかもしれない。しかし投稿者は少なくとも30年前から、この人物は全く成長も反省もしてこなかったことを知っている。またか!相変わらず!の感じ。女性問題だけではなく、問題は自民党の中堅から長老に至るまで戦前思想・右翼思想が沁み込んでいることを知って欲しい。森氏を始め安倍・菅首相に代わろうとも、こうした思想の下に政治が行われている事実を。

Ntopkeiji

逃げる菅首相・国会答弁拒否111回、最高機関国会での答弁拒否は許されない/少数派

2020年12月08日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
逃げる菅首相・国会答弁拒否111回、最高機関国会での答弁拒否は許されない

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度々答弁に立てず職員からメモを渡され、その後棒読みする菅首相

■政策矛盾だらけ答弁も支離滅裂「お答えを差し控える」ことだけが特筆
新型コロナ対策や日本学術会議会員任命拒否などの質疑が行われた臨時国会、逃げ回る菅首相は実に見苦しかった。いやー驚きました! コロナ対策・医療崩壊が叫ばれる中、侃侃諤諤(かんかんがくがく)の論議をすべき国会での菅首相の答弁拒否。「お答えを差し控える」~今や菅首相の“お得意”となったフレーズです(笑)。今国会中に、答弁や説明を「控える」として答弁拒否した回数は、11月末まで計111回(グラフ参照)もあったそうです。このうち、学術会議関連が最も多く51回を占めます。「学問の自由」を保障するため、歴代首相の任命は「形式的」だとしてきた解釈を180度変え、6人の会員候補を任命拒否した重大問題です。

菅首相はその理由を問われ、「総合的・俯瞰的観点」 「多様性の確保」などくるくる説明を変更。衆院予算委員会の質問では、「6人を任命すると『総合的・俯瞰的活動』に支障をきたすのか」と問われ、「人事に関することでお答えは差し控えたい」。「多様性の確保」を挙げながら、なぜ少ない女性研究者を拒否したのか、その大学からたった1人だけの候補を拒否したのか、いずれも答えられず根拠は総崩れとなりました。その度に、「答えを差し控え」たのです。そもそも最高機関の国会で、答弁拒否は許されません。答えないなら、何のための国会・議論なんでしょうか。国民の権利を奪っています。やること自体が矛盾だらけ、答弁も支離滅裂です。人気を博した“令和おじさん”はどこへやら、見苦しい「答え差し控えジジイ」と化しました。

M20201207b2

■最大のコロナ対策は菅内閣・自民党政治を改めさせる賢明な国民の意思
参院では、「推薦前の調整が働かず、結果として任命に至らなかった」と新たなウソまで持ち出す始末。野党から「露骨な『政治介入宣言』だ」と糾弾されしどろもどろに。投稿者はTVで国会中継を見ていましたが、質問に対し「人事のプロセスの説明は差し控える」と壊れたレコードのように14回も繰り返し、ついに答弁に立てなくなりました。次々と差し出される役人のメモ(写真参照)の棒読みに、議場は「自分で答弁しろ」 「自助、自助」のヤジで騒然となり、審議はたびたび中断しました。安倍前首相による「桜を見る会」疑惑でも、菅首相の答弁拒否は30回近くになりました。もともとコロナ危機のもと、9月の就任から40日も政権の所信を示さなかった菅首相。国民への説明責任も、全く果たしませんでした。指導力・説明力のなさは、歴然です。

コロナ第3波と言われるなか、感染爆発の阻止や、「年を越せない」という国民の苦難への緊急対応などの議論を放棄しました。令和おじさん、たたき上げが前評判になりました。しかし菅首相は前任の安倍首相を上回る強権ぶり、冷酷さ、そして国民に説明する意思も能力もない。そういう姿勢が早くも浮き彫りになってきました。国民も騙されていたことが、段々と分かってきたのでしょう、遅い! 12月の調査によると、内閣支持率は急降下。共同通信は50.3%(前回比-12.7ポイント)、読売新聞は61%(-8ポイント)。投稿者はこれでも高いと思え、今後、もっと下がっていくはずです。誤ったコロナ対策、なかでもGoTo継続では、菅首相によって国民が次々と殺されていきます。菅内閣支配、自民党政治を改めることが、最大の感染対策です。その基になるのが、賢明な国民の意思です。

Sankoub
今年の政界流行語大賞「お答えを差し控える」堤伸輔氏私選・情報番組「報道1930」で

Ntopkeiji

今年の政界流行語大賞「お答えを差し控える」堤伸輔氏私選・情報番組「報道1930」で/少数派

2020年12月04日 | 政治情勢2
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今年の政界流行語大賞「お答えを差し控える」堤伸輔氏私選・情報番組「報道1930」で

M20201203

■堤伸輔氏の私選・今年の政界流行語大賞」 堤氏のコメント
今年20年の新語・流行語大賞の年間大賞が、「3密」に決まった。一方、BS-TBS情報番組「報道1930」(キャスター:松原耕二)は、コメンテーターの堤伸輔氏がパロディ風に、「私選・今年の政界流行語大賞」を解説していた。なお正式な大賞制度ではなく、番組の企画でアップしたもの。ランキングはないものの、同氏は「お答えを差し控える」を強調されていた。納得する言葉が続く。

▽「お答えを差し控える
菅首相、他から「お答えを差し控える」の答弁が、臨時国会だけで100回以上あったと言う。国会の機能が崩壊している。

▽「先手先手で
安倍首相のコロナ対策で使われ、1つ覚えで度々繰り返された。実際は、「後手後手」ばかりだった

▽「経済を回す」 ▽「たたき上げ  *特に堤氏からのコメントなし

▽「積極果断な措置」 ▽「総合的・俯瞰的 
前者は安倍首相、後者が菅首相の発言で、大袈裟な表現にも関わらず中身なし

▽「承知しております
加藤官房長官が野党の質問・記者の質問に対し、口癖のように使われた言葉。内容は知っているが、何もやらないよ~という意味らしい。

▽「高い緊張感をもって注視
安倍首相がよく使った言葉で、結局、何もせず「ただ見ていただけ」だろう。これも1つ覚えの繰り返し

▽「責任をとればいいというものではない
責任回避、逃げのコメント
*投稿者補足/安倍首相は、失政、閣僚などの失態があるごとに「責任を痛感している」の言葉が繰り返された。野党や記者から責任を取って辞任しないのかと言われ、安倍首相が逆切れして発した言葉。

▽「われわれから見れば(37.5℃ 4日間は)誤解
当時、加藤厚労大臣の言葉。コロナ感染者が多発して、37.5℃以上の熱が4日間以上続かなければ、事実上、受診できなかった。そのため悪化して、亡くなった方が大勢いた。にも関わらず、それは「感染者側の誤解」だとした発言に、投稿者は唖然。その後、加藤大臣への怒りに変わる。

■堤氏の総括コメント/大袈裟な表現ばかりで中身なし・責任回避、逃げの答弁
安倍・菅首相と続く、国会軽視、野党や記者の真剣な質問や追及にまともに答えようとしない態度は問題だ。特に安倍首相が野党を馬鹿にした言葉が、菅首相も踏襲する始末。大袈裟な表現にも関わらず、全く中身なし。責任回避、逃げの答弁ばかりが目立った。

投稿者の文章/本物の新語・流行語大賞より、こちらの言葉のほうが生々しく残っている。一国の首相が「お答えを差し控える」と答えるようでは、国会をバカにしている。これが許されるなら、国会は要らぬ。堤氏も仰っていましたが、大袈裟な言葉ばかりが先行し、その実、“逃げ”の姿勢が顕著。投稿者も同感で、安倍首相(当時)、菅首相、加藤官房長官(及び厚労大臣当時)の言葉は虚しい。政治は言葉であって、ここまで劣化したのが、嘆かわしい。自民党、公明党の中からも批判が出ないことも、実に哀れ。安倍首相のコロナ対策失敗、厚労省の無責任によって、大勢の国民が殺されたのも同然。こうした実態を知らないもう一方の国民が、菅首相の支持率を上げている。だから天狗になり、悪政を続ける。いい加減に国民が気付かなければ、この国は暴走する。いや菅政権は自らの暴走も気付かず、もはや逆走・迷走状態か?

Ntopkeiji

菅首相の学術会議任命拒否・露骨な政治介入と苦し紛れの卑劣なウソを許せぬ*赤旗だより/少数派

2020年11月12日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
菅首相の学術会議任命拒否・露骨な政治介入と苦し紛れの卑劣なウソを許せぬ

202011sakxxxsk0119f2 投稿はしんぶん赤旗の電子版を活用しております

■投稿者より/政治介入させては政府組織や私達の生活が政府の意のままに
菅首相の日本学術会議の6人任命拒否、要は政府に文句を言う人間は排除する論理です。日本学術会議は政府が税金で支援する組織の1つとしても、菅首相は様々な意見を聞ける有益なものと思える器の大きい人間として立ち振る舞いをすべきです。しかし過日の国会中継を見ていて、刑事ドラマのようなヤジが飛びました。「本当のことを吐けば楽になる」と、あたかも刑事が犯人とされる者に諭すシーンです。菅首相は、そこまで追い込まれているのです。国会答弁は、噓を隠すために次の嘘をつく~まさに菅首相の「事前調整」のウソ説明でした。下記の記事のように、二転三転どころが四転五転でした。

追及される度に、任命拒否理由が変わる。トランプ大統領落選後の行動と同じく、見苦しい悪あがき。既号のように答弁が立ち往生し、その都度、事務方が助言。事務方に言われたこと、出された文書そのまま答弁する“腹話術”首相。野党からは、答弁ぐらい「自助でやれ(自分で、自己責任)」とヤジられる。連日、お粗末な対応ばかりでした。しかし世間は田崎史郎氏などの“自民応援コメンテーター”によって、「学術会議を体質改善せよ!」との問題のすり替え派が多数に。しかし学術会議を始め、政治介入させては全ての政府組織や私達の生活が政府の意のままになってしまうことの認識を。

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