食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

少数派シリーズ/分野別リンク表紙 [政治情勢1]

2019年04月01日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp
少数派シリーズ 分野別リンク表紙  ■政治情勢1

2827334

いつも少数派シリーズにお越し頂き、誠にありがとうございます。
「政治情勢1」の内容を、最新投稿順に掲載しております。リンクイ
ンデックスから記事にリンクされるか、このカテゴリをページダウン
するとご覧になれます。

*ブログ移転受け入れの関係から、必ずしも事象日順の投稿並び
ではありません。
[政治情勢2] に移る

Nindex

Sindm1a0002_000876 ■政治情勢1

森友証人喚問の佐川氏は証言拒否を乱発、守ろうとしたのは安倍首相・昭恵氏・官邸
前川・前事務次官の公開授業へ文科省の異常な圧力・教育介入は許されない
森友文書の特殊性・特例的というのは安倍昭恵氏の関与を示唆している
陸上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」導入も北朝鮮の能力が上回る
際限のない大軍拡続けるのか!巡航ミサイル導入による敵基地攻撃の危険も

安倍首相とメディア幹部の会食2017年15回、このざまでは権力の監視できぬ
1995年から23年間40党が受け取った政党助成金は7268億円・税金依存
政治資金使って閣僚ら飲食三昧、麻生大臣は高級クラブ1回108万円の店も
防衛省が敵基地攻撃能力がある巡航ミサイル導入を表明・際限のない大軍拡へ
統計不正|隠蔽は 認められずと 隠蔽し ⇒特別監査委結論も隠蔽工作?

平和賞|トランプに 首相忖度 手本見せ ⇒ノーベル委員会に平和賞推薦
統計不正|統計は 答えを先に 決めてから ⇒アベノミクス数値は忖度偽装だった
麻生|下々は 産んで増やして さっと死ね ⇒「産まないほうが問題」麻生侮辱発言
安倍首相|軽く言う 「重く受け止め」 それっきり ⇒嘘に嘘を重ねるミルフィーユ首相
北方四島|北方は 熱く沖縄 冷たくす ⇒四島に前のめりも沖縄喫緊課題は逃げる

米国の言うがままに兵器買うのか拡大続ける日本の軍事費・大統領が首相の代弁
投票日の午後8時になった途端「当確」・議席予測発表のTV報道方法にうんざり・憤り
麻生クンは未曾有の漢字も間違えたが「ナチス解釈」も大きく間違っている
社民党は遂に川っぷち?党勢もそうだが党本部が隅田川沿いに引っ越し
TPPも口利き疑惑も雲散霧消・甘利氏の字を分解合体すると口利きになる

防衛費|ステルス化 させて増えゆく 防衛費 ⇒対地ミサイル・空母導入!防衛範囲を逸脱
官民ファンド|施工(世耕)主 九人辞めて さあ大変 ⇒革新機構のほうが筋が通る
大臣志望|待機組 急にパソコン 習い出し ⇒ますます東京五輪が危うくなった
片山さつき|焦点を 看板娘に 乗っ取られ ⇒記載漏れが続きいつになったら五月晴れに
桜田大臣|五輪相 らしく答弁 アマチュアで ⇒資質なき大臣も適材適所か

文科省前事務次官への政府のやり方は沖縄返還密約の西山記者事件と全く同じ
安倍首相の異常なトランプ追従・朝貢外交は日本にとって危険過ぎる
森友・加計学園疑惑はそば屋のお品書きみたい~もり(森友)とかけ(加計)
松尾貴史◇参院選~他党の悪口に終始した首相演説
騙されるな参院選の争点隠し!絶対見せないアベノミクス失敗と憲法改正

サンダース候補のスピーチ指摘と日本で急激に進む「富の集中化」の共通性
米大統領選サンダース候補はまるで日本の首相と国民に訴えているようだ
平和憲法を守るには「敷布団」と「掛け布団」が必要?とするユニーク論
揺れる創価学会・伸びる共産党、戦争法案によって世間の眼が変わった
村山談話を引き継がなかった安倍談話は厳しく批判されるべきもの

安倍首相は新聞社・TV局会長らと2年間に47回も高級店で密談会席を続けていた
隠れたもう1つの「1票の格差」は高齢者・若者層の人口と投票率の差
若い皆さん!便利な期日前投票の制度を使い投票しましょう!
しばらくご無沙汰の友人が会おうと言ってきたのでもうすぐ選挙かな?
横田めぐみさんたちは生きている!(家族会・救う会の拉致被害者救出運動)

Komono_0202 誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

Ntopkeiji

森友証人喚問の佐川氏は証言拒否を乱発、守ろうとしたのは安倍首相・昭恵氏・官邸*赤旗だより/少数派

2019年04月01日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
森友証人喚問の佐川氏は証言拒否を乱発、守ろうとしたのは安倍首相・昭恵氏・官邸

Akahatan01

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■「刑事訴追を受ける恐れがある」とした証言拒否の回数は55回にのぼる
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/学校法人「森友学園」との国有地取引での財務省の決裁文書改ざん問題をめぐり、当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が、衆参両院の予算委員会で行われました。佐川氏は「刑事訴追を受ける恐れがある」として証言拒否を乱発。その回数は55回にのぼりました。参院での喚問で日本共産党の小池晃書記局長は「これでは喚問の意味がない。この証人喚問で終わりにするわけには絶対にいかない」と怒りを込めて抗議し、喚問が一時、中断する事態となりました。疑念がますます深まったもとで、野党側は安倍晋三首相の妻の昭恵氏に加え、昭恵氏付職員だった谷査恵子氏、迫田英典元理財局長らの証人喚問を要求しています。

佐川氏は自民党の丸川珠代参院議員から、安倍首相や昭恵氏、菅義偉官房長官、麻生太郎財務相などから改ざんの指示があったのか問われ、「ございません」と断言しましたが、いっさい根拠を示せませんでした。一方で、佐川氏は自らの関わりについては証言を拒否。

■際立ったのは国会に対する不誠実さと安倍首相夫妻の立場を守る意思
際立ったのは、国会に対する不誠実さと、安倍首相夫妻の立場を守る意思でした。国有地取引をめぐる決裁文書改ざんや、取引への首相夫妻の関与についての真相解明とほど遠い結果でした。佐川氏が自身への批判を覚悟で守ろうとしたのは、安倍首相をはじめとする官邸と首相の妻・昭恵氏だったことは明白です。改ざんの経緯について「答えを控える」と証言拒否を貫く一方で、改ざんへの安倍首相・官邸の指示は「ない」と断言。国有地取引についても、首相夫妻の影響を否定し、「法令に基づいてきちんと契約している」「適正に行われた」と言い切りました。

喚問の最後、改ざんの経緯に関する自身の答弁を「おしかりを受けている。ご満足はいただけていない」と認めつつ、真相解明は「まさに裁判、司法の方になる」と開き直った佐川氏。虚偽答弁、公文書改ざんに関与した疑惑の上に、議院証言法に照らしても問題な証言拒否の乱用は、民主主義崩壊をもたらす国会と国民への背信です。小池氏は答弁拒否について「訴追の恐れがあるからではなく、都合が悪いだけだと抗議。無所属の会の江田憲司衆院議員は、具体的な犯罪の構成要件事実のない答弁拒否は証言拒否罪にあたると指摘しました。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。



Sankoub 少数派シリーズ/時事川柳
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

【2018.6.7放送分】
白を切り 腹を切らない 財務省
佐川氏をはじめ財務省は、噓八百を並べた
ウソをついても、麻生大臣を始め一向に責任を取らない

財務省内部では、安倍夫妻を守った・首相へ恩を売ったと自慢や自負しているのかな?
一連の騒動は、アベバカップル 妻へのコントロールが効かない夫婦関係が発端

【2018.5.30放送分】
森友は 「いいね!」じゃなくて 言い値らしい
日大反則タックル選手・森友の籠池氏も、本来、加害者側だが、何だか良い人に見えてきた
それは学内にも政治にも、本物のワルが存在するからだろう

安倍首相が「いいね!」を発したとされるのは、加計理事長から聞いた獣医大学の設立案
財務省では“言い値”が通り、もりかけにおいては役人に首相の“言いなり”がまかり通る

【2018.5.2放送分】
会ってない 記憶はやっぱり 合ってない
「会ってない」と「合ってない」の同音異義語?がミソ

柳瀬元首相秘書官は、与党の意向?によって、ようやく加計学園関係者と
会った「記憶」を思い出したようだ
(*愛媛県関係者とは会ってないと否定)

誰がみても「会ってない」とする記憶は、実際と「合ってない」でしょ!

(ピンポン) 佐川です~お荷物ですよ~!昭恵さ~ん
佐川氏証人喚問と佐川宅配便を掛けた川柳です
佐川前長官や自民党は、昭恵夫人の言動が「お荷物」(迷惑)になっている

もはや、佐川(さがわ)氏のことを、騒(さわが)ない訳にいかぬ
彼自身、嘘を重ねる人生をどう思っているのか

スリーA(安倍首相、麻生大臣=財務省、昭恵夫人)を守り抜き
役人魂を自負しているのか?

“官僚”を“完了”してまでも・・・
(昔、官僚を辞めた人間がのさばった事件があり、「過去官僚系(完了形)」という言葉が流行った)

Akahatatop

前川・前事務次官の公開授業へ文科省の異常な圧力・教育介入は許されない/少数派

2019年04月01日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
前川・前事務次官の公開授業へ文科省の異常な圧力・教育介入は許されない

Akahatan01

■一中学校の個別の授業に国家権力である文科省が襲いかかるような異様な光景
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/ 名古屋市の市立中学校が前文部科学事務次官の前川喜平氏を講師にした公開授業を行ったことについて、文科省が名古屋市教育委員会に対して「同氏を招いたねらいは何か」などと、前川氏を講師に呼んだのは問題だと問い詰めるような「質問」を執拗(しつよう)に繰り返していました。一中学校の個別の授業に国家権力である文科省が襲いかかるような異様な光景です。自らへの批判を封じようとする安倍晋三政権の異常な体質を示すものだとの批判が広がっています。

前川氏を招いての授業は、生徒たちに「自分の未来や生き方をつくっていく参考にしてほしい」という趣旨で行われました。全校生徒のほか、保護者や住民らも参加しました。前川氏は自らの経験や夜間中学について語り、生徒からも「夜間中学のことで衝撃を受けた」「いくつになっても学びたい人がいると分かったので、中学生の僕も一生懸命学ぼうと思った」と好評で、まったく問題のない内容でした。

ところが文科省は名古屋市教委に対して、「同氏を招いたねらいは何か」「公開したねらいや意図は何か」「交通費や謝金の支出はあったのか」など2回で計約30項目の詳細な質問のメールを送付し、録音データの提出まで求めていました。市教委や学校がデータ提出を拒否したのは当然です。市教委の「(生徒や保護者は)ポジティブな反応ばかり」との回答にも、文科省は「ネガティブな反応は全くなかったと理解してよいか」と高圧的に質問を繰り返しています。

■憲法・教育基本法が禁じている国家権力による不当な教育内容への介入そのもの
日本国憲法のもとでは、戦前の国家主義的教育への反省に立ち、「教育は、不当な支配に服することなく」行われるべきだと教育基本法に明記されました。最高裁も憲法の原則にもとづき「教育内容に対する…国家的介入についてはできるだけ抑制的であること」との判断を示しています(1976年、旭川学力テスト裁判判決)。今回の文科省の行為は、「調査」などといって正当化できるものではなく、憲法や教育基本法が禁じている、国家権力による不当な教育内容への介入そのものです。

なぜ文科省はこのような違法な行為を行ったのか―。文科省は質問メールで、前川氏が天下り問題で引責辞任したことなどを挙げ、“悪人”であるかのように描いて攻撃しています。前川氏は「加計学園」の獣医学部新設をめぐり行政がゆがめられた問題を告発してきました。文科省の行為は、政権に逆らった人物だから授業をチェックし、呼ばないよう学校に圧力をかけるというもので、ここに安倍政権の危険な体質があらわれています。政府が自らを批判するものを攻撃し続け、自由にものをいうことを許さない。このようなことがまかり通れば、まさに戦前の暗黒社会に逆戻りです。

野党の「政治家から話はなかったのか」という問いに、文科省側は「外部からの問い合わせはありました」と答えました。政治家から文科省に働きかけがあったとしたら、大問題です。国会などでの徹底解明が必要です。文科省は自ら真相を明らかにし、今後いっさい教育内容への不当な介入を行わないことを明確にすべきです。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

森友文書の特殊性・特例的というのは安倍昭恵氏の関与を示唆している*赤旗だより/少数派

2019年04月01日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
森友文書の特殊性・特例的というのは安倍昭恵氏の関与を示唆している

Akahatan01

■文書改ざんが佐川氏個人の判断ではできず財務省・政府ぐるみの疑いは濃厚
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/学校法人「森友学園」に国有地が格安で払い下げられた問題をめぐり、国会提出資料などが改ざんされていた疑惑を財務省がようやく認めました。国会提出資料の改ざんは公文書偽造などの罪に問われるだけでなく、「国権の最高機関」である国会と国民を愚ろうするものです。「森友」問題では、発覚当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏が国税庁長官を辞任しましたが、それで済む問題ではありません。安倍晋三首相をはじめ、国会を欺いてきた内閣は総辞職するとともに、佐川氏や首相の妻、昭恵氏を国会喚問し問題の全容を解明すべきです。

財務省が認めた文書の改ざんは、国有地の買い付けに関する決議書が二つ、売買に関する決議書が一つ、特例に関する稟議(りんぎ)書が二つ、これらに付随する文書が九つです。改ざんは昨年の問題発覚後とされ、経過など詳細は引き続き「調査中」だといいますが、国会提出資料などの大量の改ざんが明らかになった以上、内閣の責任は免れません。これだけの改ざんがとても佐川氏個人の判断でできるはずはなく、財務省・政府ぐるみの疑いは濃厚です。改ざん疑惑が最初に報道されて以来、麻生太郎財務相が元資料の存在を確認せず、安倍首相が財務省任せの姿勢を取り続けてきたことも重大です。

■内閣の責任を徹底追及するとともに昭恵氏や佐川氏の証人喚問を
憲法は立法、行政、司法の「三権分立」を原則にしており、62条で「議院の国政調査権」を定めています。また国会法104条は「各議院又は各議院の委員会から審査又は調査のため、内閣、官公署その他に対し、必要な報告又は記録の提出を求めたときは、その求めに応じなければならない」と明記しています。議院証言法も「各議院から…証人として出頭及び証言又は書類の提出を求められたときは…何人でも、これに応じなければならない」としています。国会が要求した資料が、財務省によって改ざんされたというのは国会をないがしろにする言語道断な不正行為です。麻生財務相はもちろん、安倍首相をはじめ内閣全体の責任が問われます。

国会提出資料などの改ざんが、森友学園への異例な国有地貸し付けや鑑定価格から9割も値引きした格安での払い下げを本件の「特殊性」や「特例的な内容」と説明したり、財務省が否定していた「森友」との価格交渉を認めたりする文言を削除する、核心に関わるものだったのは大問題です。「森友」問題は、首相の妻、昭恵氏が開設予定の小学校の「名誉校長」を務め、籠池泰典前理事長夫妻らとたびたび連絡を取り合うなど、その関与が指摘されてきました。文書の改ざんでは政治家とともに昭恵氏の名前も消されていますが、「特殊性」や「特例的」というのは昭恵氏らの関与を示唆しているのではないのか。改ざんは二重、三重に疑いを深めさせるものです。

国会提出資料が改ざんされた以上、国会の役割はいよいよ重大です。自民党内には佐川氏は「一般人になったから」と、証人喚問を否定する意見もありますが、それは全く通用しません。国会提出資料改ざんの内閣の責任を徹底追及するとともに、昭恵氏や佐川氏を証人として国会へ喚問し、「森友」問題の全容を解明することこそ、国会の責任です。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

陸上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」導入も北朝鮮の能力が上回る/少数派

2019年04月01日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
陸上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」導入も北朝鮮の能力が上回る

▽「ミサイル防衛」整備経費の推移
2017122401_04_1

■イージス・アショアの導入は安倍政権の大軍拡路線をさらに加速させる
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/政府は閣議で、米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基を導入することを決めました。2023年度の導入をめざします。北朝鮮の核・ミサイル開発を「新たな段階の脅威」と位置づけ、「弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図る」ためだとしています。導入には1基あたり約1000億円が見込まれ、社会保障削減策の一方、軍事費がさらに膨張することになります。しかし配備は早くても23年度となり、その時点で北朝鮮の弾道ミサイル能力が上回っているとの見方が防衛省内でも出ています。

イージス・アショアは、海上自衛隊のイージス艦に搭載するミサイル防衛機能を地上に固定配備する装備。小野寺五典防衛相は記者会見で、ミサイル防衛について「24時間365日という体制になることを考えれば、陸上配備が望ましい」と強調。「イージス・アショア2基の導入により、平素からわが国を常時・持続的に防護できるようになる」として、イージス艦の運用がより柔軟になるとしました。日米両国が共同開発する能力向上型の迎撃ミサイル「SM3ブロックIIA」を使用し、2基で日本全域をカバーできるといわれていますが、防衛省の説明でもその能力は不確実です。ようやく今年に入って発射実験を開始したばかりで、成功確率は50%にとどまっています。

配備候補地として、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場、山口県萩市のむつみ演習場が浮上していますが、小野寺氏は「現時点で決定していない」とし、地形や地質、電波環境などの調査を実施し、配備の可否を確認したうえで地元調整に入るとの方針を示しました。レーダーは強力な電磁波を発するため、電波障害などの影響が懸念されています。18年度当初予算案に基本設計費など約7億3000万円をそれぞれ予算要求しています。イージス・アショアの導入は、安倍政権の大軍拡路線をさらに加速させます。

■2兆円すら大きく超え際限のない軍拡に踏み込んで税金の浪費を続けることに
北朝鮮の弾道ミサイル対処を口実に政府が2004年度に導入した「ミサイル防衛」(BMD)の整備経費が累計で2兆588億円にのぼったことが分かりました。04~17年度の予算額と06、12、16年度の補正予算額、17年度補正予算案、18年度予算案の合計。政府は当初、導入経費として「概(おおむ)ね8000億円~1兆円」としていましたが、倍増したことになります。この間、イージス艦への「ミサイル防衛」能力追加や自動警戒管制システムの改修、新たな迎撃ミサイルの取得、早期警戒レーダーの配備などを続けました。このままでは2兆円すら大きく超え、際限のない軍拡に踏み込んで税金の浪費を続けることになります。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

際限のない大軍拡続けるのか!巡航ミサイル導入による敵基地攻撃の危険も*赤旗だより/少数派

2019年03月31日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
際限のない大軍拡続けるのか!巡航ミサイル導入による敵基地攻撃の危険も

Akahatan01

■ミサイル防衛予算は2004年度から累計で2兆円・際限のない軍拡
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/安倍晋三内閣が北朝鮮の弾道ミサイル対処のためとして陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」2基の導入を閣議決定しました。取得費は2基で2千億円近くに上ります。2004年度から整備が始まった「ミサイル防衛」の予算は、18年度予算案などを含め累計で2兆円に迫る勢いです。「ミサイル防衛」のやみくもな強化は、際限のない軍拡につながる極めて危険な道です。北朝鮮の核・ミサイル開発は決して容認できません。しかし、その解決方法は、外交的手段しかありません。現在の日本の「ミサイル防衛」システムは ▽イージス艦搭載の迎撃ミサイルSM3で弾道ミサイルを大気圏外で迎撃 ▽SM3で撃ち漏らした場合、地上配備の迎撃ミサイルPAC3で対処―という二段構えです。

現在、自衛隊が保有するイージス艦のうち、SM3を搭載できるのは4隻です。1隻に搭載するSM3は8発といわれています。通常は失敗も考えて一つの目標に2発発射するとされ、全て命中したとして1隻で対処できる弾道ミサイルは4発です。防衛省は、全国を防護するにはSM3搭載のイージス艦を常時3隻展開させることが必要であり、現行の4隻体制では「検査などを考慮すると継続的な対処が困難」としています。PAC3も発射機が全国17カ所に2基ずつ34基ありますが、射程は十数キロであり、ごく狭い地域しか対処できません。

■ミサイル防衛の限界を口実に敵基地攻撃能力保有の動きが強まっている
安倍政権はこのため、SM3搭載可能なイージス艦を20年度には8隻体制にし、SM3も防護範囲を拡大した新型のSM3ブロックIIAを21年度から配備することや、PAC3も射程を数十キロに伸ばしたPAC3MSEの早期導入を計画しています。加えて今回決定したのが「イージス・アショア」で、23年度の配備を狙っています。「イージス・アショア」は、SM3を陸上の固定基地から発射するシステムです。安倍内閣はこうした措置で「わが国を多層的に防護し得る能力の向上を図る」としています。

しかし、北朝鮮は多数の移動式発射台から同時多発攻撃が可能とされており、「イージス・アショア」を加えても「百発百中で迎撃するのは技術的に不可能」(防衛省幹部)という指摘が既に上がっています。自衛隊出身の佐藤正久外務副大臣(元防衛政務官)も就任前、「ミサイル防衛の層をいくら厚くしても(相手の防護能力を上回る多数の弾道ミサイルを発射する)飽和攻撃とか、通常の軌道よりも高いロフテッド攻撃に対しては限界があるのも周知の事実」と述べています。

重大なのは、「ミサイル防衛」の限界を口実に敵基地攻撃能力保有の動きが強まっていることです。自民党政務調査会は、「ミサイル防衛」強化の提言で「敵基地反撃能力」の保有を求めています。防衛省は、18年度予算案に敵基地攻撃が可能な巡航ミサイルの導入費を要求しています。今後の「ミサイル防衛」強化、敵基地攻撃能力の保有には兆単位の軍事費増が必要とされています。北朝鮮問題の平和的解決、国民生活圧迫の大軍拡中止を求める声を大きく上げることが必要です。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

安倍首相とメディア幹部の会食2017年15回、このざまでは権力の監視できぬ/少数派

2019年03月31日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
安倍首相とメディア幹部の会食2017年15回、このざまでは権力の監視できぬ

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

図表A~F:安倍首相とメディア幹部の会食(2017年)
20180201a_2 図表A
20180201b 図表B

■安倍首相が大手メディアを選別・コントロール、癒着・へつらうメディア
国政の私物化、改憲への執念を際立たせている安倍首相と大手メディア幹部との会食が、図表の通り2017年も1年間で15回に及びました(図表A~F)。過去、当ブログでは2013~2014年の2年間で47回の記事(下記参照)を載せましたが、依然、安倍首相が大手メディアを選別・コントロール、メディア側も首相にへつらう姿は見苦しい限りです。会食を通じて一体となる体質は、一向に変わっていません。なかでも安倍首相と読売グループ本社・渡辺恒雄主筆との会食は、同年だけで5回、第2次安倍政権以降の5年間で18回も繰り返しており、特別の親密ぶりが問われています。読売は幹部を含めれば8回、5年間では38回と突出しています。申すまでもなく、これらの記録は大手新聞・TVでは報道されないため、しんぶん赤旗を参考にしました。

5年間の回数では、読売に次いで、読売が大株主の「日本テレビ」が21回、フジサンケイグループ「産経」14回、「フジテレビ」11回です。また、「日経」も16回に及んでいます。安倍首相とメディア幹部との会食から見えてくるのは、首相によるメディア利用が5年間でいっそう進んでいることです。重大なことは、首相がこれらのメディアを使って、政局の節目節目で発言していることです。政局の直前に、首相とメディアトップとの間ですり合わせをしたと思われます。権力の監視という、ジャーナリズム本来の役割が果たせない状況が危惧されます。もう1つ問われるのは、メディア幹部が首相と会食する中で権力との癒着が疑われる事態が生まれていることです。彼等には「権力の監視」というジャーナリズムの自覚があるのかが、鋭く問われます。いやもう既に、政治を正しく伝える意識が失われてしまっているのでしょう。

20180201c 図表C
20180201d 図表D

■メディア各社・特に読売「御用」新聞に私達は厳しい視線で対応すべき
例えば2017年2月に、トランプ米大統領との日米首脳会談を終えて帰国した首相は、BSフジとNHKの「ニュースウオッチ9」に生出演し、訪米の“成果”をとくとくと語りました。5月3日には、読売で改憲インタビューを掲載(次項)。同月15日には、日経系の「BSジャパン」と日経CNBCの共同インタビューで改憲問題を語っています。9月の衆院解散前の13日には、「日経」の単独インタビューでのちに総選挙の公約の目玉になる「全世代型の社会保障制度」をめざす考えを披露しています。そして、総選挙開票日の翌日(10月23日)には、読売・渡辺恒雄主筆、産経・清原武彦相談役、日経・芹川洋一論説主幹、共同通信・福山正喜社長と、“祝杯”をあげるかのように、東京・大手町の読売新聞東京本社ビルで会食するという念の入れようです(図表E)。

なかでも特筆することは、「読売」が首相の改憲発言を掲載したのは5月3日付でしたが、インタビューが行われたのは4月26日。その2日前には、首相と渡辺恒雄・読売グループ本社主筆、インタビュアーとなった前木理一郎政治部長とが飯田橋のホテル内の日本料理店で、2時間にわたり会食しています(図表B)。インタビューは憲法改正にかける思いという質問から始まり、首相に言いたいことを言わせるものでした。報道機関としてのあり方が問われ、これらのメディアの行動は報道機関失格・自殺行為です。国会では、改憲発言の意図について野党から質問を受けた安倍首相が「読売新聞を熟読して」と答弁し、国会軽視と問題になったあの件です。「読売『御用新聞』という汚名」という見出しの週刊誌記事まで出ました。安倍首相に懐柔されたメディア各社・特に読売新聞に、私達は厳しい視線で対応すべきです。

20180201e 図表E
20180201f 図表F

Sankoub
安倍首相は新聞社・TV局会長らと2年間に47回も高級店で密談会席を続けていた

Ntopkeiji

1995年から23年間40党が受け取った政党助成金は7268億円・税金依存*赤旗だより/少数派

2019年03月31日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
1995年から23年間40党が受け取った政党助成金は7268億円・税金依存

2017123102_02_1

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■国から巨費が転がり込む政党助成金は政治の腐敗・政党の堕落をもたらす
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/年額約320億円の国民の税金を政党が山分けする政党助成金の累計額が、1995年の制度開始から今年までの23年間で7268億8645万円にのぼることが本紙の調べでわかりました。23年間に受け取った政党は40党。うち31党が、政党助成金を手にすると分裂・合併・再分裂を繰り返し解散・消滅しました。何の苦労もせずに国から巨費が転がり込む政党助成金は、政治の腐敗、政党の堕落をもたらしています。制度開始から党名を変えず一貫して受け取り続けている自民党の累計額は、全体の半数近くの3395億2715万円に達しました。次いで民進党(16年3月まで民主党)2106億261万円、公明党562億5439万円となっています。

政党助成金は、政治腐敗の“温床”と批判されてきた企業・団体献金の「廃止」を口実に導入されましたが、自民党は企業・団体献金と政党助成金の“二重取り”を23年間続けています。自民党本部収入に占める政党助成金の割合は、制度開始時の95年は56・7%でしたが、現在は72・3%(2016年)です。安倍自公政権は、2018年10月から3年かけて、食費や光熱費など日常生活にあてる生活保護の「生活扶助」などを160億円も減らそうとしています。今年自民党が受け取った政党助成金は「生活扶助」削減幅を上回り、制度開始以来最高額の176億296万円です。

■政党助成制度は「思想・信条の自由」や「政党支持の自由」を侵す憲法違反
政党助成金は、政党助成法に基づき総務省が毎年予算に計上していますが、政党が同省に受け取りを申請しなければその政党に支給されません。自ら税金で懐を豊かにしながら歯止めない大軍拡を進め、生活保護や医療・介護など社会保障を削減する政党のあり方が問われています。安倍政権は閣議決定した18年度予算案に、今年と同じ317億7300万円の政党助成金を計上しています。国民1人あたり250円で計算される政党助成金は、政党を支持するかしないか、どの政党を支持するかといった考慮は一切なく、国民が“強制献金”させられるものです。

日本共産党は、政党助成制度は「思想・信条の自由」や「政党支持の自由」を侵す、憲法違反の制度であると指摘し、その創設に反対するとともに、一貫して政党助成金の受け取りを拒否。カネの力で政治をゆがめる企業・団体献金も受け取らず、党員が納める党費、「しんぶん赤旗」読者からの購読料、個人からの寄付など、党員と支持者、国民から寄せられる浄財のみですべての活動資金をまかなっています。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

政治資金使って閣僚ら飲食三昧、麻生大臣は高級クラブ1回108万円の店も/少数派

2019年03月31日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
政治資金使って閣僚ら飲食三昧、麻生大臣は高級クラブ1回108万円の店も

2017122911_01_1_2
(2016年分 政治資金収支報告書から)

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■300万円超は9大臣、うち1000万円超が2人いた・三つ星店も度々
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/自民党国会議員による政治資金を使った飲み食いがいっこうに止まりません。なかでも麻生太郎財務相ら2人が2016年に1000万円を超える支出をしていたことが、同年分の政治資金収支報告書からわかりました。安倍内閣の閣僚や2016年に閣僚だった自民党議員が代表となっている資金管理団体を調べたところ、少なくとも9人が飲み食いに総額300万円を超える多額の支出をしていました。最も多かったのは、当年分も麻生財務相の資金管理団体「素淮会」でした。調査を始めた14年は1531万円、続く15年は1672万円でしたが、16年は1754万円とさらに増えていました。3年連続でダントツの支出1位でした。

支出先は、前年も多額の支出をした高級クラブに1回で108万円を払うなど、多額の支出をしていました。また、星の数で料理店を格付けする「ミシュランガイド東京2017」の常連店でたびたび支出しています。東京・銀座の三つ星すし店に3回、渋谷区の二つ星日本料理店に4回も支出していました。「ミシュランガイド」では、三つ星は「そのために旅行する価値のある卓越した料理」、二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」となっています。支出の目的は、いずれも「会合」となっています。しかし、こうした料理店や高級クラブで、わざわざ政治活動の「会合」をするのか、疑問です。

■塩崎大臣も会食1日9店に87万円、国民の厳しい監視が必要
塩崎恭久前厚生労働相は1225万円を支出。15年の1101万円からさらに支出を増やしています。東京・港区赤坂の一つ星日本料理店に支出した他、「会食」として1日で9店に計87万円を支出していました。16年1月に口利き疑惑で経済再生相を辞任した甘利明衆院議員は、15年の1128万円から大きく減ったものの392万円を支出。共謀罪をめぐる国会審議で、“迷答弁”を連発した金田勝年前法相は「飲食代」「食事代」の名目で計404万円を使っていました。この他にも「酒代」として73万円を秋田県内の酒造メーカーなどに支出しています。政治資金は非課税と優遇されており、政治活動を口実にした飲み食いへの支出は、国民の厳しい監視が必要です。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

防衛省が敵基地攻撃能力がある巡航ミサイル導入を表明・際限のない大軍拡へ*赤旗だより/少数派

2019年03月31日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(赤旗だより)
防衛省が敵基地攻撃能力がある巡航ミサイル導入を表明・際限のない大軍拡へ

Akahatan01

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■自衛隊が敵基地攻撃能力を保有する布石となり日本の平和と安全を危うくする
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/小野寺五典防衛相が、遠く離れた地上の目標や海上の艦船を戦闘機から攻撃できる長射程の巡航ミサイルを導入する方針を正式に表明しました。これを受け、防衛省は2018年度予算案に取得費など21億9000万円を追加要求しました。長距離巡航ミサイルは性能上、日本海上空から北朝鮮内陸部への攻撃が可能です。自衛隊が本格的な敵基地攻撃能力を保有する布石となり、従来の政府見解も憲法も踏みにじる極めて危険な動きです。地域の軍事緊張を激化させ、日本の平和と安全を危うくするものに他なりません。

防衛省が導入を狙う巡航ミサイルは ▽航空自衛隊が配備を進める最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載する対地・対艦ミサイル「JSM」(射程500キロ) ▽空自の主力戦闘機F15などに搭載する対地ミサイル「JASSM」(射程900キロ)と対地・対艦ミサイル「LRASM」(同)―です。JSMは取得費21億6000万円、JASSMとLRASMは調査費3000万円を追加要求しました。小野寺氏は日本の離島防衛などのためであり、敵基地攻撃が目的ではないと述べました。しかし、敵が占領した離島を奪還する作戦でなぜ射程数百キロにも及ぶ巡航ミサイルが必要なのか納得できる説明はありませんでした。

■巡航ミサイルなど敵基地攻撃能力の保有が憲法に反することは明白
自民党政務調査会は2017年3月、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応について提言を発表しました。提言は「巡航ミサイルをはじめ、わが国としての『敵基地反撃能力』を保有すべく、政府において直ちに検討を開始すること」を求めていました。当時、提言をまとめた検討チームの座長が小野寺氏でした。巡航ミサイルの導入によって体系的な敵基地攻撃能力の保有に道を開く狙いは明らかです。

政府は敵基地攻撃について日本へのミサイル攻撃を防御するのに「他に手段がない」場合、「法理的」には「可能」という見解(1956年、鳩山一郎首相)を示してきました。一方で「平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持っていることは憲法の趣旨とするところではない」(59年、伊能繁次郎防衛庁長官)との見解も維持しています。巡航ミサイルなど敵基地攻撃能力の保有が憲法に反することは明白です。

■こうした兵器を持とうとすれば5兆円を超える軍事費はさらに兆単位で増額する
敵基地攻撃能力の保有が際限のない大軍拡につながることも重大です。敵基地攻撃に必要な兵器には、巡航ミサイルといった精密誘導兵器の他、▽敵の防空レーダーを無力化する電子戦機 ▽敵の防空網をかいくぐる低空侵入やステルス性能の戦闘機 ▽目標の位置を正確に把握する偵察衛星や無人偵察機―などが挙げられています。こうした兵器を持とうとすれば、現在、5兆円を超える軍事費はさらに兆単位で増額されかねません。

敵基地攻撃が非現実的だという専門家の指摘もあります。地下や移動発射台にあるミサイル全ての位置を把握して破壊することは不可能で、残ったミサイルによる核の報復攻撃の危険もあります。北朝鮮の核・ミサイル開発は断じて許されません。しかし、その解決には、対話と交渉による外交努力こそ必要です。軍事挑発に軍事力強化で対抗し合う悪循環を加速させる敵基地攻撃能力の保有はきっぱりとやめるべきです。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

時事川柳◆統計不正|隠蔽は 認められずと 隠蔽し ⇒特別監査委結論も隠蔽工作?/少数派

2019年03月30日 | 政治情勢1
少数派シリーズ/時事川柳  【2019.2.27放送分】
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

隠蔽は 認められずと 隠蔽し
聞き飽きた 全力・真摯 記憶にない
国会は ヤジと記憶を 飛ばすとこ

▽特別監査委員会・樋口委員長「隠蔽はなかった」~それも隠蔽でしょ!(笑)
「毎月勤労統計」の不正に対する追加調査として、
厚労省の特別監査委員会・樋口委員長は
『組織的にも個人的にも隠蔽は認められなかった』と報告

樋口委員長は“第三者的”に見られているが、この人も厚労省関係者なので、
句のように、これも官邸の隠蔽工作の1つでしょ

モリカケ問題から一連の偽装は、全て同じ流れ
官邸が安倍意向に基づいて仕掛け、役人が忖度し事実を捻じ曲げる
内閣や自民党は否定し、全て役人の怠慢であったと押し付ける

▽統計標語募集に対しパロディー版殺到!笑点も顔負け・座布団1枚
「統計の日」があることと、総務省が「統計の標語」を募集していることに
SNSでは大騒ぎ  笑点風のパロディーに作り変えた痛烈ツイートが拡散
本当に上手い 座布団を差し上げます

「統計は 答えを先に 決めてから」
 荒川強啓デイ・キャッチ!の時事川柳

「不景気も 統計一つで 好景気」
「合わぬなら 作ってしまえ 偽統計」
「統計は 今や出世の 一里塚」
「ごまかせ統計、疑惑の指針。」  *2018年度公募標語(下記)のパロディー
「この数字 君が良いねと言ったから 偽装であっても統計記念日」
  *俵万智・サラダ記念日のパロディー

▽総務省「統計の日」標語・応募作品紹介~今となってはあまりの皮肉
そもそも統計の日の存在、標語が選ばれていることを初めて知った
いやはや、今見るとあまりにも皮肉で笑ってしまう
特に2016年度は、大傑作!

2013年度 「統計で みんなで見よう 時代の動き」
2014年度 「統計は 次代を読み解く パートナー」
2015年度 「統計を 今に活かして 未来につなぐ」
2016年度 「統計の 確かな情報 大きな安心」
2017年度 「統計が 教えてくれる 地域力」
2018年度 「活かせ統計、未来の指針。」
2019年度 *募集中

統計の日は、10月28日
明治初期に農業生産高などの近代統計の実施が布告された日
1973(S48)年に制定

TOPページへ

時事川柳◆平和賞|トランプに 首相忖度 手本見せ ⇒ノーベル委員会に平和賞推薦/少数派

2019年03月30日 | 政治情勢1
少数派シリーズ/時事川柳  【2019.2.20放送分】
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

トランプに 首相忖度 手本見せ
五十年 秘密のおべっか もうばれた
ごますりが 国際用語に 仲間入り

トランプ大統領がノーベル平和賞を受賞できるようにと、
安倍首相がノーベル委員会に推薦状を送った

トランプ大統領はホワイトハウスの記者会見で、安倍首相がノーベル委員会
へ送った推薦状のコピーを受け取ったと発言した
世界中が、米国と日本を嘲笑する騒ぎになっている

推薦状は、「日本を代表し、謹んであなたをノーベル平和賞に推薦する」
と書かれた“美しい5枚の手紙”と説明した

安倍首相は国会で問われ、50年間は推薦者と非推薦者の実名は
秘密にするノーベル委員会の規則を盾に、「コメントは差し控えたい」と答弁
推薦していなければハッキリNO!言えるはずなので、事実ということだ

句は、普段、安倍首相が忖度される側にも関わらず、
今回は安倍首相自ら、トランプ大統領に忖度する立場に

元々はトランプ大統領から、安倍首相に「自分を推薦する」よう
打診を受けていたという  トランプもどうかしている

米ロの中距離核戦力(INF)全廃条約・イラン核合意の離脱
駐イスラエル米大使館のエルサレム移転など、誰が見ても
「平和賞」に値しない
安倍首相にしても防衛費(戦力)の大幅拡大、憲法九条の改憲など、
戦争する国を目指しており、推薦人としても不適格極まりない

それにしてもトランプも安倍も、破廉恥極まりなし
世界から「おべっか」 「ごますり」と軽蔑されている
日本の首相として、あまりにも情けなく見苦しいに尽きる

米国製戦闘機の爆買い・沖縄辺野古の新基地建設など
米国言いなりの政策を強行する安倍首相が
ノーベル賞まで言いなりで持ち上げる姿に、異常な外交の私物化
日本の立場を蔑ろに  誠に恥ずかしい日本国の首相だ
ここまで、日本の政治が劣化していることだ

トランプ大統領にしてもオバマ嫌いで、オバマ大統領が決めたたことを
ことごとくひっくり返してきた
そうならば、オバマ大統領が受賞した「平和賞」もオレは要らね~
と言えないものなのか?
エェまさか、アベ君が「平和賞」を狙っているのではないでしょうね!

いやいや、お二方に最も相応しい賞がある
それはイグ・ノーベル賞  言わばノーベル賞のパロディ(ユーモア)版

igは否定を表し、ignobleは「恥ずべき・不名誉」な意
「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる
受賞できるよう、お互いに推薦状を出し合ったら 

TOPページへ

時事川柳◆統計不正|統計は 答えを先に 決めてから ⇒アベノミクス数値は忖度偽装だった/少数派

2019年03月30日 | 政治情勢1
少数派シリーズ/時事川柳  【2019.2.6放送分】
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

これからは 必要ですね 第四者
統計は 答えを先に 決めてから
更迭(鋼鉄)の 壁で守った 参考人
統計の 不正ミックス 次はどこ

この日の放送は、5句のうち上記の4句が「統計不正」だった
それだけに、皆様の関心が高いことが分かる

毎月勤労統計の不正行為によって、
雇用保険の場合、対象者は2000万人にも及ぶ
しかし、たかだか数百円を返還して何になると言う人がいる
余りにも乱暴で、全く統計の重要性、政治の怠慢(偽装)を理解していない

投稿者は別途、この問題について書くこと考えており、
また疑惑の根が深く解明されていなので、今回は簡略化する
やはり安倍忖度のために、意図的に数字を変えたのだろう

根本厚労大臣の答弁は、二転三転・しどろもどろ
そもそも名前が「根本」だけに、この問題の“根本(こんぽん)”と
“根本(根元)”が分かっていない
*根本姓の皆様、飽くまで川柳・ダジャレなのでご勘弁を

句に戻り、第三者委員会も身内で行うインチキだったので、第四者委員会が必要
一般的には第四者の言葉は使わないので、より客観性を求めた意

更迭された参考人の発言は、あまりにも国民も馬鹿にしている
当事者にも関わらず、現在はその部署にいないから答えを差し控えるという発言

政府・自民党に口止め(更迭・鋼鉄の壁)されているからと思うが
モリカケ疑惑と同様に、政府・与党で隠し続け安倍首相をかばう
そうした弁解が通用すると思っていることが、政府・自民党の劣化が進んでいる証拠
次々と不正ミックスが波及する  次は何か?どこか?   

アベノミクスによる景気判断は、明らかに偽装だったことが判明した
既に風向きが変わり、先が見えてきた安倍政権
既号のように、嘘に嘘を重ねたことをもじって“アベ・ミルフィーユ首相”と言うらしい
そう言えば、支持率急降下の“マカロン大統領”もいたな~

TOPページへ

時事川柳◆麻生|下々は 産んで増やして さっと死ね ⇒「産まないほうが問題」麻生侮辱発言/少数派

2019年03月30日 | 政治情勢1
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢(時事川柳)
下々は 産んで増やして さっと死ね ⇒「産まないほうが問題」麻生侮辱発言

【2019.2.6放送分】
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

下々は 産んで増やして さっと死ね

■女性を軽蔑・侮辱し人権を無視する麻生氏に政治を続ける資格はない
麻生大臣の侮辱発言に反吐(ヘド)が出そうですが、川柳に挙がったのでやむなく書きます。句は、女性と高齢者をバカにした発言をセットにしたものです。「産まないほうが問題だ」発言は、非常に聞き捨てなりません。女性(夫妻)への、軽蔑・侮辱以外の何物でもない。失言を通り越し、暴言です。ネトウヨや右翼思想の人間は、すぐメディアがフレーズを斬り取って陥れると言うが、全く的はずれ。発言が酷過ぎて、彼等もそう言わざるを得ないからだろう(大笑い)。副総理いや人間として、ワンフレーズでも軽蔑・侮辱の言葉を吐いてはならないのです。全く人権感覚がなく、子供を持つことができない方への配慮が欠如しています。2014年にも同じ発言をし、発言撤回・お詫びも全く同じ内容です。学習能力がない・反省もなく・恥ずかしさもない人間が、政府NO.2に居座っていることは大問題です。なお高齢者への誹謗については、後段で述べます。

子供が持てない方がいるのは、2つ理由があります。1つめは、子供を産みたくても不妊に悩む夫妻がいます。私の周りには何人もおり、昨今は不妊治療に通う方が増えています。普段から辛い思いをしているのに、なぜ麻生氏からさらなる人権を逆なでされなくてはならないのでしょうか。徒(いたずら)に責め立て、余りにも卑劣・情けない男です。2つめが、非正規雇用の急増によって非婚率が高い現状です。結婚されている方でも、収入が乏しく税や社会保険料も高いので働くことで精一杯、出産あるいは2人目を躊躇する傾向なのです。安倍首相・昭恵夫妻も子供がなく、身内を侮辱していることさえも気が付かないお粗末さです。安倍首相ほど多くの女性(夫妻)のために、身を挺して発言を制するべきです。しかしこんな麻生氏をかばう、安倍首相の責任は重大です。補足/この文章全体は、できるだけ夫妻表示に致しました。

■少子化の原因は子育て世代の責任ではなく長年怠慢政策を続けた政府自民党
言うまでもなく、出産は国家・政治家が指示・干渉するものではありません。これは国際常識で、日本だけが特殊なのです。「産めよ増やせよ」の、戦前思想・右翼思想に駆られた危険な言動が今なお続くのです。子供を作らないことが少子化の原因だと、子育て世代に責任を押し付けるのは全くの誤りです。現状は非正規・長時間労働、社会保険料(特に国保)の高騰、杜撰な子育て・保育所政策など、産みやすい環境には程遠い政策が行われているからです。数十年にも渡る少子化対策の怠慢と劣化は、麻生氏らの政府・自民党にあります。侮辱発言をせず、子供を産みやすい環境に整えるのが、本来の政治家の役割です。既号のようにフランス政府などは、出産・子育てに至れり尽くせりの税金投入をし、見事、V字回復しました。そんな基本的な勉強もせず、下記「失言集」のようなことを繰り返す、歴代首相・大臣らは非常識極まります。

麻生氏は、高齢者や弱者・患者にも酷い言葉を浴びせています。「たらたら飲んで食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。終末医療患者に向かって、「いつまで生きているつもりだ、さっさと死ねるようにしないと」。「90歳になって老後が心配とか、訳の分からないことを言ってる人がいる」。90歳でも生活は不安であり、終末医療患者に家族は1日でも長く生きて欲しいと思っています。また高齢者は、段々と老いて病気も多くなる。百歩譲り、もしご自分の主張~医療費削減を求めたいなら、乱暴な言葉は封じ丁寧に説明すべきです。ここでも説明力、言語能力もないことを露呈。自身が死ぬ頃になったら、彼の医療費は私達が支えなければならないのです(苦)。諸外国ならとっくの昔に、罷免されているでしょう。日本の政治の酷さを許しているのは、低レベルの投票者が大勢いるからだ。

▽失言集 (飽くまでも出産・子育て関係のみ)
森喜朗元首相  「子供を1人も作らない女性が年をとって、税金で面倒をみなさいというのはおかしい」
 *麻生氏と同じような右翼思想
柳沢伯夫元厚労大臣  「女性は産む機械」 *ご存じのように、大問題になり辞職した
麻生氏 「(私には)子供が2人いるので最低限の義務は果たした」 *これも逆なで行為
菅官房長官  「(福山雅治夫妻に)国家に貢献してくれ」
 *戦前思想で、本来は国家が国民に貢献・支援すべきもの
山東昭子元参院副議長  「子供を4人以上産んだ女性を厚労省が表彰する」
このように、女性(夫妻)への配慮がない。

Ntopkeiji

時事川柳◆安倍首相|軽く言う 「重く受け止め」 それっきり ⇒嘘に嘘を重ねるミルフィーユ首相/少数派

2019年03月30日 | 政治情勢1
少数派シリーズ/時事川柳  【2019.1.30放送分】
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

Z05612804

軽く言う 「重く受け止め」 それっきり
言うまでもなく、安倍首相のこと
野党に攻められた時、不祥事発覚、沖縄など地元民から突っ込まれると
「その指摘に当たらない」と、ただ突き放すだけ
要は弁明できず、 全く説明能力がないことを露呈

あるいは、発する言葉は決まっており~
「重く受け止める」 「~に寄り添う」 「真摯に」 「丁寧に」 「未来志向で」
が連なり、そして逃げる  句のように『それっきり』

ネットでは“ミルフィーユ首相”と言われている
嘘に嘘を重ねているからだ(笑)
ミルフィーユといっても、少しもケーキ(景気)が良くならない(オヤジギャグ)
国会で追及されているように、景気上昇・賃金アップの数値は偽装だった

今回は 二階に止まる 渡り鳥
遂に、細野豪志衆院議員(無所属)は、恥もなく本音・正体を暴露した
自民党、それもよりによって二階派  救いようのない議員や大臣願望病者が行く派閥

句の「渡り鳥」とは、元・民主党代表代行まで務めた人間が
希望の党へ、そして自民党へと移り歩く“風見鶏”議員を指す
政治信念もなく、ただただ当選できる環境、大臣になれる場所へ移動する
以前から不可解な言動が目立ったが、やはりという感じ

句の作者はラジオ番組中に、「池のほとりにいた渡り鳥が二階に上がった」
と言っていた  池とは「小池都知事」のこと  うまく言い当てている
細野氏は、やっと「♪小池に はまって さあたいへん」が分かったようだ

沖縄の 春は早いぞ 梅(埋め)急ぐ
重く受け止めず・沖縄県民に寄り添わず・ 真摯ではなく
丁寧な説明もなく・未来志向も全くないまま、辺野古の海に土砂投入が続く

右翼は、埋め立て反対で動員された人員は、金で雇われた単なるアルバイト
と言ったが、もちろん事実無根  沖縄の将来を懸念される方たちだ
「サクラ」じゃない  真面目な話をしているのに、また不謹慎なオヤジギャグ

辺野古埋め立てを巡る県民投票は5市が拒否していたが、何とか県全てで実施に向かった
反対票を伸ばし、沖縄の意思を示してもらいたい
沖縄はあまり梅は有名ではないが、今が満開だそうだ

TOPページへ