食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

少数派シリーズ/分野別リンク表紙 [メディア・SNS]

2019年09月04日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp
少数派シリーズ 分野別リンク表紙  ■メディア・SNS

Indm73349907

いつも少数派シリーズにお越し頂き、誠にありがとうございます。
「メディア・SNS」の内容を、最新投稿順に掲載しております。リン
クインデックスから記事にリンクされるか、このカテゴリをページダ
ウンするとご覧になれます。

Nindex

Sindm72960471 ■メディア・SNS

チコちゃんは可愛くためになるがスタッフの乾き切ったわざとらしい笑い声が耳障り
東京新聞・望月記者著「新聞記者」が映画化・権力とメディアの闇を暴く
荒川強啓デイ・キャッチ!最終回|24年間・番組と時事川柳終了を惜しむ句・多数

東京の些細なできごとをトップニュースにする東京中心のTVメディアの思い上がり
NHKの偏向ニュースの原因は幹部が内閣不利なニュースソースに制限を指示
岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった
夏台風・大雨・猛暑のTVニュースでは肌を出した若い女性が被写体になる
お盆・GWになるとTV各局が東名高速の渋滞ぶりを車上から中継する馬鹿馬鹿しさ

NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ
NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り
あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?
新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵
元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた

関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞
情報番組やバラエティーなどTV画面の「顔小窓」は鬱陶しくないですか?
番組MCが「VTRをご覧下さい!」という言い方は変でしょ?いや正しいのです
安倍首相がTV画面に出るとリモコンで音声を「消音」にしてしまう毎日
固定電話の相手だけに聴く内閣支持率などのRDD世論調査に信憑性はない

うるせーオヤジだ!/カテゴリもご覧下さい
久米宏氏今朝のNHKあさイチ出演・持ち前のNHK批判披露に痛快
京都放火事件直後の昼のNHKニュース・安倍弔意SNS紹介に時間を費やす本末転倒ぶり
令和フィーバーも束の間、今度は「令和初の台風」と低能メディアが騒ぐ

Komono_0202 誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

Ntopkeiji

チコちゃんは可愛くためになるがスタッフの乾き切ったわざとらしい笑い声が耳障り/少数派

2019年09月03日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/メディア・SNS
チコちゃんは可愛くためになるがスタッフの乾き切ったわざとらしい笑い声が耳障り

Mind784470

NHK「チコちゃんに叱られる」が、大ブレイク
本放送(金・夜)・再放送(土・朝)、いずれも10数%の高視聴率を維持しています
*関西圏など地域によっては、土曜・朝だけの放送

“永遠の5歳” チコちゃんは可愛いですね
内容もためになるので楽しみにしており、毎回、欠かさず録画して見ています
たった5歳で何でも知っているね~でもちょっとオヤジくさい

江戸川のカラス キョエちゃんがCDデビュー
「大好きって意味だよ」のタイトルで、NHKみんなのうたで、時々、聴きます
カラスだけに『バ・カ~~』って鳴いています



さて本筋の話をすると、2つ気に掛かることがあります
番組スタッフの渇き切った、不自然・わざとらしい笑い声が鬱陶しい

強引に笑いを誘発しようとする20~30年前の古い民放の手法で、
番組中、次から次と続けられるので耳障り

2つめが、バラエティーに難癖付けても仕方ないが
「今こそすべての日本国民に問います!」のフレーズ・・・(省略)・・・
~などと言っている日本人のなんと多いことか」
お馴染みの森田美由紀アナウンサーのナレーションです

日本も多数の外国人が住み、また来日します
この番組をご覧になっている外国人(下記資料値)もいるでしょう

もちろんご覧になる方は、圧倒的に日本人でしょうが、
国際化が進む中、NHKが「日本人」だけを強調してはならないと考えます
国際感覚が乏しいと思いますね
「ボーっと番組流してじゃねーよ!」



「ね~ね~岡村、2つのことスタッフにやめるよう言ってよ!」
キョエからも、「NHKのバカ~~」

最近は、あまりキョエが「岡村のバカ~」と言わなくなりました
岡村姓の方か、教育関係者がクレームを出したのかな?

なお「チコ」のニックネーム・名付け親は、この番組のプロデューサー
小松純也氏の親友の妻から採ったとされます  あるいは後付けか?

資料/2019.3現在の外国人 273万人(人口比約2.2%)
大阪市の推定人口(2019.6)、274万人とほぼ同じです

絵文字は座敷わらしですが、体系が似ているので時々使用します

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東京新聞・望月記者著「新聞記者」が映画化・権力とメディアの闇を暴く*赤旗だより/少数派

2019年06月28日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア(赤旗だより)
東京新聞・望月記者著「新聞記者」が映画化・権力とメディアの闇を暴く

Akahatan06

■「強大な官邸権力の情報コントロールこのままでいいのか」と声上げる記者
「強大な官邸権力の情報コントロール・このままでいいのか」と声を上げる、東京新聞・望月衣塑子(いそこ)記者著の「新聞記者」が映画化。松坂桃李出演、6/28から新宿ピカデリーや全国のイオンシネマなどで上映されています。113分  映画「新聞記者」公式サイト

ストーリー/『「東都新聞」社会部の若手女性記者・吉岡エリカ(俳優:シム・ウンギョン)と、外務省から官邸直轄組織の内閣情報調査室(内調)に出向中の若手官僚・杉原拓海(俳優:松坂桃李)の二人を軸に物語は進行する。真実に迫ろうと、もがく若き新聞記者。「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!内閣府で極秘に進められている、医療系大学院大学の新設をめぐる政権の真の狙いを、官邸からの新聞社幹部への圧力を受けながらも、記事を通じて社会に問うストーリーだ。』

■まるで森友・加計の“ドキュメント” 国民に知られたくない安倍首相の秘密が暴露
投稿者の前説/TVニュースで、菅長官が記者会見で答える場面をご存じかと思います。その記者会見では各新聞社・TV局の政治部記者が質問しますが、官邸から事前に質問者や質問内容が求められているのをご存じですか。また官邸と政治部記者はズブズブの関係になっており、国民が聴きたい内容は質問されません。官邸に忖度し、差し障りのない質問ばかりを繰り返す醜態ぶり、茶番劇なのです。そんな中、東京新聞の望月社会部記者が記者会見に乗り込み、容赦ない質問をぶつけるので、度々、菅長官が立ち往生する始末です。その結果、官邸は彼女に質問の制限や出席を阻止するなど、露骨な妨害行為を行っているのです。欧米では“台本なし”(笑)でズバズバ質問することが、当然のメディアの役目として定着しています。

ここからは、しんぶん赤旗日曜版を活用しております/映画「新聞記者」は、影の総理大臣のように官邸権力を握る菅義偉官房長官に対し、記者会見における直球勝負で挑む望月・東京新聞社会部記者の同名の著書に着想を得た架空の物語である。しかし同時進行で起きている現実の出来事、権力とメディアの闇を暴こうとする“ドキュメンタリー”と言った方がむしろ座りの良い作品だ。

森友学園問題の文書改ざんに絡む近畿財務局職員の自殺、加計学園の獣医学部新設問題、前川喜平・元文部科学事務次官の出会い系バー通い報道~といった実際の事件を想起させるシーンが設定を変えて随所に織り込まれている。権力者による情報機関を使ったこうしたスキャンダルの隠蔽構造こそ、安倍晋三首相が国民に最も知られたくない秘密であったに違いない。映画はそれを暴露した。

■映画シンポジウムで望月記者・前川元事務次官が政権に厳しい指摘
新聞が、権力に勝利するといった爽快感のある結末ではない。むしろ漂うのは、強大な官邸権力の情報コントロールに、国民はただ踊らされるだけの存在であるという無力感だ。実際、この映画が描いたように、いま日本のマスコミ界では「権力の監視役」であろうとする吉岡のような存在は、「人事異動」の名のもとにはずされ、ものいえぬ状況に追いやられている。森友問題でスクープを連打したNHKの記者しかり、「報道ステーション」で優れた番組をつくってきたテレビ朝日の元プロデューサーしかりだ。

一方、官邸による望月記者への質問制限に対し、「知る権利を狭め容認できない」と新聞労連がいち早く批判の声明を発表し、現役の記者が会社の垣根を越えて抗議する前向きな動きも始まっている。これは、映画では描かれなかった希望を感じさせるものである。この映画のシンポジウムで、望月記者は「ここまで安倍政権を正面から問う映画はなかった。同調圧力の強い社会の中で、私たち一人ひとりが個を確立して声を上げ、政治とメディアを取り戻す」ことの重要性を語った。前川氏も「安倍政権は、政権維持のために官僚を私兵化している。加計学園問題では、NHKが一番情報を集めていたにも関わらず、報道しなかった」と指摘。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

荒川強啓デイ・キャッチ!最終回|24年間・番組と時事川柳終了を惜しむ句・多数/少数派

2019年04月10日 | ブログ・メディア
少数派シリーズ/時事川柳  【2019.3.27 最終回
川柳は、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」より
説明部分は、投稿者による見解です。

5620396

■人気ラジオ番組・荒川強啓デイ・キャッチ! 政治・社会に厳しく突っ込む!
TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」は1995年から始まり、政治・社会に厳しい切り込みを入れた番組でした。しかし2019年3月、大勢のリスナーに惜しまれながら24年の歴史を終えました。1995年、番組は阪神淡路大震災・オウムサリン事件の直後に始まり、東日本大震災を経て、平成最後の時期に終わりました。荒川強啓(きょうけい)氏、アシスタントの片桐千晶さんには、大変お疲れ様と申し上げます。

昨今、自民党政権の圧力により、メディアの堕落(崩壊)は驚くばかりです。にも関わらず、長期に渡りこれほど政治やニュースを掘り下げた番組はありませんでした。ラジオ放送全局の番組中、現在もなお、最高聴取率を保ってきただけに、番組終了に不可解な点を覚えます。安倍政権・自民党の圧力か? いつか番組復活、あるいは同様な趣旨の番組が始まることを切に願っております。句にもあるように、リスナーそして投稿者のがっかりぶりは否めません。今思えば時事川柳のブログ投稿は、もっと早い時期からご紹介すればよかったと感じております。そして時事川柳の投稿紹介は、今号をもって最終回と致します。

デイ・キャッチ!を惜しむ句のコーナーもありましたので、ご紹介します。

時事川柳 なくなりゃ喜ぶ 奴だれだ
これからは 時事をおちょくる 場所あるの
川柳なく 何に怒りを ぶるけるの
ボケ防止 時事川ロスが 心配だ

平日の デイキャッチのある 安心感
惜しまれる イチロー・強啓 5万円
泣かないよ さらば平成 デイキャッチ
ありがとう あなたと私と デイキャッチ

◇5句めは、デイ・キャッチが私達の生活の一部になっていたことを表します。
◇6句めは、イチロー引退と番組(時事川柳)終了が同じ時期。5万円は、時事川柳を5人の出席者が採点し、全員10点・合計50点を取ると賞金が5万円もらえるルール。
◇8句めは、川柳審査に強啓氏と片桐氏が入っており、強啓氏がメンバー紹介時に片桐氏と自分を「あなたと私」と呼び、片桐氏が自分のことを「あなたです」と返すお約束の設定。

Sankoub
お笑稿|荒川強啓番組ダジャレ集◇着の身着のまま木の実ナナ・ジャンケンポン哀川翔・多数

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■ TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」のご紹介 (番組放送時の頃)
放送 月曜~金曜 15:30~17:50  AM954KHz FM90.5Mz
荒川強啓フリーアナの他、多彩なゲストが政治・社会を斬る番組です
TBSラジオ(デイ・キャッチ!)

TBSラジオ・系列ラジオが届かないエリアの方は、スマホ・PCで可能
TBSラジオクラウド  ラジコ

時事川柳」のコーナーは、毎水曜 16:45~55 頃に放送されます。
当日の18時過ぎに、デイ・キャッチ!サイトに川柳(句)と放送内容(音声)が載ります。

*名物番組だっただけに、放送のご案内をそのまま残しておきます。

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東京の些細なできごとをトップニュースにする東京中心のTVメディアの思い上がり/少数派

2019年04月10日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/メディア・SNS
東京の些細なできごとをトップニュースにする東京中心のTVメディアの思い上がり

M20190225

■NHK・右派民放TV局は意図的に政治性のあるニュースは遠ざける
過日、夜7時のNHKニュースを見ていたら、東京に初雪がちらついた程度で全国放送ニュースのトップになっていました。例えば大雪が降り交通や物流が乱れ、東京など関東一円の数千万人に影響があったならともかく、道路を濡らす程度です。そもそも東京に限らず、初雪は毎年降るのでニュース価値は低いはずです。こんなことを、長々とトップニュースにするなよと率直に思った次第です。この日は五輪贈賄容疑、厚労省不正問題など政府・政治で重要な案件があった日にも関わらず、なぜか後回しでした。投稿者は、常々、東京中心のニュースの在り方、休日のニュースの取り扱いにNHKを始め一部メディアのアホらしさを嘆いています。こうした送る側のニュースソース選択の酷さ・劣化には、3つの理由があると考えます。

.報道人の「東京」という思い上がり
東京人・東京メディアの思い上がりというべきか、東京のニュースなら些細なことでもニュースバリューがあると勘違いする低能さです。先程の気象関係で言えば、雪が少し降っただけで大騒ぎするのに、豪雪地帯で5mの積雪が立ちはだかり生活に支障をきたしても、ほとんど報道されません。東京と各地では市民への影響力・打撃は違いますが、あまりにも取り扱いの違いに常軌を逸していますね。ついでに言うなら、寒冷地の地元では大雪・真冬日、1日中氷点下で震えているのに、東京のスタジオはポカポカと暖かそうで、女子アナはノースリーブ姿の能(NO!)天気ぶり。また些細な事件、出来事、つまらぬことでも、東京ネタなら大騒ぎ報道することに呆れます。

私は東京出身・在住者だが、以前、10年程度、名古屋・関西に転勤したことがあります。その時、ニュースの扱いに「東京報道人のバカさ加減」を知った次第です。東京の人達も、東京のゴミネタニュースを批判なく受け入れています。気が付いていないというか、全国的に見たら、果たして価値があるニュースだろうかということに疑問を持って欲しいと思います。東京なら軽微な事件でもニュースで流すが、各地になると殺人事件でも小さな扱いです。

.休日のニュースは、極力、政治性のネタを扱わない姿
メディアは、休日は視聴者・国民の憩いの日と考え、政治ニュースを避け意図的にスポーツやイベント、つまらぬ話題を特集するお約束になっているのです。確かに土日などは政治や社会問題は少なくなり、スポーツや芸能のイベントが多く催される傾向は否めません。しかし休日は、昔と違って各自バラバラです。勝手にメディアが国民の生活の都合を決めることではなく、いつでも政治・社会のニュースを伝えるべきです。それこそ日頃、平日は忙しくてニュースを見られない方に、土・日曜ほど政治などを深掘りする必要があるでしょう。しかしメディアは幹部の指示によって、国民に重大な政治的関心事から目を逸らさせる指導が、日常的に為されているのです。元NHK職員、元民放経験者などが、怒りをもって証言していました。

.安倍内閣・政府の失態は隠す・控えめにする
NHK・民放を問わずニュースでは、意味もなく必ず安倍首相の顔・姿を数回は映し出します。反面、特にNHKは政府の不祥事・失態が起こると、必ず隠そうとする意思がミエミエです。森友・加計一連の報道、財務省・厚労省・文科省などの失態などは“安倍忖度”が働き、全く突っ込みが甘い状態です。右寄りメディアと言われるNHK・日本テレビ・フジテレビは、政府失態ニュースについては、報道時間が民放他局より極端に少ないのです。その典型的なことが起こったのが、前述の初雪がトップニュースになった件。こんなものは、最後のお天気の時間に流せば済む程度の内容です。

各地では、職場・日常生活で「東京風(かぜ)」を吹かして格好つけると、酷く嫌われます。
東京一極集中の弊害? 東京の報道陣は“井の中の蛙”ぶりが、全然、分かっていません。
いっそニュースタイトルを変えたら? NHKの例です。
「NHK東京オンリーニュース7」 「東京オンリーニュースウオッチ9」
「NHKニュースおはよう東京」

Ntopkeiji

NHKの偏向ニュースの原因は幹部が内閣不利なニュースソースに制限を指示*赤旗だより/少数派

2019年04月10日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/メディア・SNS(赤旗だより)
NHKの偏向ニュースの原因は幹部が内閣不利なニュースソースに制限を指示

Akahatan06

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■森友加計国会報道・NHKが政権側に忖度しているのは明らか
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/学校法人「森友学園」への国有地格安払い下げ問題、同「加計学園」の獣医学部新設をめぐる問題の二つの安倍首相による「国政私物化」疑惑は、昭恵夫人の関与を示した財務省の改ざん前文書や、愛媛県の新文書提出などで、全体の構図がほぼ明らかになってきました。ところが、NHKのこの間の両疑惑をめぐるニュース報道には、大きな疑問が浮かび上がっています。

2018年5月28日、衆参両院の予算委員会でおこなわれた集中審議。テレビ朝日系の「報道ステーション」など民放は、共産党が独自に入手した政府の内部文書を示して、昨年9月、財務省理財局と国土交通省航空局の両局長が“口裏合わせ”していたことなどを詳しく報じました。しかし、NHKの「ニュース7」「ニュースウオッチ9」は、高齢ドライバーによる交通事故や、日大アメフット事件などを報道。集中審議の模様は5番手でした。

5月29日の「ニュース7」にいたっては、国会の「森友・加計」疑惑追及そのものを報道しませんでした。同日開かれた衆院財務金融委員会で、日本共産党の宮本徹議員は、「森友」決裁文書の改ざんを認めた後も財務省が改ざんをしていたことを暴露したり、立憲民主党の川内博史議員の追及に、麻生太郎財務相が「改ざんは悪質でない」と暴言を吐いたりしたにもかかわらずです。

■編集責任者に森友はトップニュースで伝えるな!昭恵さんの映像は使うな!
共産党へ、NHKの関係者が書いたとみられる文書が届いたことがあります。それによると、実名で記されたNHK幹部が「ニュース7」「ニュースウオッチ9」などのニュース番組の編集責任者に対し、「森友問題」の報じ方について、「トップニュースで伝えるな」「トップでもしかたないが、放送尺は3分半以内に」「昭恵さんの映像は使うな」などと細かく指示していたとしています。

これらの「指示」が本当に番組に反映されたかを、「報道ステーション」、TBS系「NEWS23」と比較検討しました。期間は、「朝日」が森友文書改ざんをスクープした3月2日から、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問がおこなわれた同月27日まで。この結果、NHKの「森友」報道の少なさが際立ち、“昭恵夫人隠し”も徹底されていることが浮き彫りになりました。

安倍政権は、放送の「政治的公平性」などを定めた放送法4条などの撤廃をたくらんでいますが、共同通信がスクープした「通信・放送の改革ロードマップ」には、撤廃を実現した場合としてこんな記述がありました。「放送(NHK除く)は基本的に不要に」、政権に批判的な民放はいらず、NHKさえあればいいということか。「公共放送」としてのNHKのあり方が問われています。

しんぶん赤旗の複製可能範囲内において、投稿者によって一部割愛や
それに伴う接続文章等の修正・タイトル付けを行いました。


Akahatatop

岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった/少数派

2019年04月10日 | ブログ・メディア
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岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった

20180516

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

■NEWS23アンカー・サンデーモーニングのコメンテーターとして本領発揮
毎日新聞・特別編集委員、情報番組のコメンテーターを務めた岸井成格(しげただ)氏が、2018年5月15日、肺腺がんで亡くなりました(73歳)。TBSの「NEWS23」のアンカー、同じく「サンデーモーニング」のコメンテーターなど、多数の番組に出演されていたのが印象的です。解説が分かりやすく、歯に衣着せぬコメントが定評でした。私としては、毎日曜日欠かさず、関口宏の「サンデーモーニング」を見ていましたので、残念に思います。今年に入ってからは苦しそうな素振りも見え、段々と出演回数が減っていきました。直近には全然出なくなったので、病状が悪化したことを推察していました。しかしまさか、こんなに早く亡くなるとは思ってもいませんでした。長くTVや新聞記事を拝見してきた私にとって、大きな喪失感を持っています。

岸井氏には、2つの“強い記憶”が残っています。2015年、安倍内閣が強引に進める安全保障法制に関して、メディアとして批判しました。それは、政治をチェックするメディアの役割として当然のことです。しかし読売新聞と産経新聞に、1ページ全面を使った右翼思想の組織から意見広告が出され、岸井氏個人を名指しで批判する広告記事が出されました。安倍内閣の右傾化に乗じた新聞2紙と右翼組織の策謀であり、岸井氏とTBSに対し、極めて酷い「脅迫文(文章)」でした。2紙の掲載費用は6,000万円以上掛かり、恐らく改憲・右翼団体の「日本会議」が資金面・策謀のバックにいたと言われています。それだけ、岸井氏の影響力が大きいことを知った次第です。権力に臆することなく、厳しく指摘するジャーナリストだったと思います。

■右翼的メディア人がばっこする現在、メディアの在り方を全うした岸井氏
もう1つが、ご年配の方ならご存じかと思います。1972(S47)年、当時の佐藤栄作首相の退陣記者会見で、突然、首相が「新聞は嫌いだ」と、会場から新聞記者の排除を言いだ出したことです。そこで「じゃあ出よう」と、真っ先に他社の記者に呼び掛け・退席を促したのが、若かりし頃の岸井氏でした。その時のやりとりが、当時、何回もニュースで流れました。私はその画面(場面)を今でも覚えていますが、後年、それが岸井氏だと知りました。なお記者団全員がいなくなる中、佐藤首相が延々とテレビカメラのみに向かって話し掛けたのは、今でも政治史の珍現象(情けない話)として残されています。

もちろん、これ以外にも長い記者生活・新聞社政治部長など地道な活動を続け、“記者魂を持った男”として知られています。近年、「田崎ス史郎」など、右翼的なメディア人(それはメディアとは言えない)・自民党の代弁すらするキャスターが増え、岸井氏は苦々しく思っていたようです。“ス史郎”は、PCの変換ミスではなく、田崎氏が度々、安倍首相と高級寿司(スシローではない・笑)や高級割烹で食事していることから、そんなあだ名で呼ばれています。話が脱線してしまいましたが、73歳は、まだまだ活躍できる年齢です。また安倍首相によって民主主義とジャーナリズムが壊され危機が迫っている折り、TV出演もままならず、その思いを発信できなかったことは、さぞかし無念だったろうと思います。哀悼、静かにお眠り下さい。

Sankoub 関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

Ntopkeiji

夏台風・大雨・猛暑のTVニュースでは肌を出した若い女性が被写体になる/少数派

2019年04月10日 | ブログ・メディア
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夏台風・大雨・猛暑のTVニュースでは肌を出した若い女性が被写体になる

Mind784470

夏の台風、突然の大雨、ゲリラ雷雨、猛暑をTVニュースは伝える
気を付けて見ていると、なぜかTV画面には
ピチピチした若い女性・肌を出した女性、ミニスカート姿が多く現れる
海のシーズンともなると、ビキニ風景のニュースがお決まり

暑さや洪水に諦め顔のお年寄り、はしゃぐ小さな子供も撮影されるが
やはり民放・NHKも、若いカメラマン・編集者も男性なので
そうした画面を採用したくなるのか

あるいは視聴率のために、あえて若い女性の姿を強調するのか
人口構成以上に若い女性が現れるのは、私のスケベ心の思い込みではない(苦)
深く考えれば、女性への性差別のような気がする

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お盆・GWになるとTV各局が東名高速の渋滞ぶりを車上から中継する馬鹿馬鹿しさ/少数派

2019年04月07日 | ブログ・メディア
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お盆・GWになるとTV各局が東名高速の渋滞ぶりを車上から中継する馬鹿馬鹿しさ

Mind784470

毎年、お盆・GWなど長い連休になると、TV各局は交通情報を流します
最近、質(たち)が悪いと思うことは、番組中に東京から東名高速のどこまで行けるかを、
レポーターや局アナが局車に乗って車上から中継する企画です

従来の高速道路上の画像を流すことや、交通情報センターの案内等に飽き足らず、
このような企画が、毎回、TV各局で行われています
情報として何の価値もなく、各局併せて数台とは言え、意味なく走れば渋滞を加速するだけ

もう1つ目的地へどちらが早く着くか、高速と一般道を走ることを競う企画
渋滞が始まると助手席の妻がルート選択に対して、夫に文句を言い始める“お約束シーン”
(やらせでしょ!)
各局、同じような内容を毎回繰り広げています
こんな馬鹿馬鹿しい企画は、止めにして欲しい


番組の賢い走り方の情報もマンネリ気味で、度々、同じネタを使う
(1)渋滞したら、必ず左側車線を走る
   ※実験値では、左車線35km/h 追越車線25km/h
(2)目的地がいっしょならリムジンバスの後ろをひた走る
   ①バス会社は様々な交通情報を入手しており、逐一、運転手に連絡するので
     高速から一般道へのルート変更や車線変更も的確に行われ最速で着く
   ②一般道なら、リムジンバスは電波を発して青信号を長くできる

連休の前に放送するならまだしも、連休が始まってから放送するのはドライバーのためではなく、
TV視聴者の興味を引くためだけの企画

結局、そういうTVを見ている私がアホのようだ
行楽地や実家帰りができず、正月・GW・盆を家にいる貧乏人のひがみかな?
いや、今や貴重な連休を家でゆっくり過ごすことに価値あり!(苦)

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NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ/少数派

2019年04月07日 | ブログ・メディア
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NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ

20170503

■視聴率と受信料契約数アップのために“チャラ男的NHK”になるそうだ
恒例、TV各局の春の新番組が出揃いました。中でも「落ち着けよ、NHK!」 「何を慌てているのか」と言いたいほど、昨今のNHK番組は、ただただうるさく騒がしい限りです。全く中身がなく、チャラチャラ感が鼻に付きます。まるで、民放と同じになってしまいました。関係者によると、NHK自体が「脱NHK」、“NHKらしくない”番組作りをしたいと言っているそうです。ドラマ・バラエティ、そしてよく見るとニュースまでもが民放と同じような編集になってきました。政治関係のニュースでは、あからさまな与党偏向は許し難いが、それでも教養番組等はしっかりした番組作りをしてきた経緯があります。しかしそんな大切な過去を振り切り、形(なり)振り構わず、今後は“チャラ男的NHK”を目指すことは許せません。

NHKの看板をかなぐり捨てた理由は、「視聴率欲しさ」と「受信料の契約数と支払率のアップ」です。NHKにとって受信料は重要課題でも、そのために今やメチャクチャな民放番組に追従するとは、あまりにもポイントがずれています。NHKこそ視聴率にとらわれず、じっくり構えた番組作りをして欲しいと思っています。時々、昔のアーカイブスをやっているが、優れたものだった(過去形)。NHKにしかできない番組を作るのがNHKの使命と思いますが、それはもう無理のようです。近年、NHKが盛んにサッカーやテニスなどのスポーツ、若い歌手のライブ、お笑い・バラエティーを放送するのは、若者への受信料対策であることは明らかです。若い世代の受信料払いが極めて悪く、だからといって迎合的な番組を連ねことは本末転倒です。

■若い方も将来NHKが見たくなるような質の高い番組作りを望む
将来の受信料の先細りを懸念しての対策が「軟派路線」とは、いかにも視聴者を馬鹿にしています。NHKに一番受信料を払っているのは誰かと言えば、年配者や高齢者です。だからといって、1日中、時代劇ばかりをやれとは言いませんが(笑)。年配者などが嫌うのは、チャラチャラ感や騒がしく中身のない番組です。ためになる番組を見たがっているのです。その証拠に、現状でも民放を含めて録画率が一番なのがNHKです。時間とともに通り過ぎていく安易な番組より、録画してじっくり見たい、あるいは繰り返して見たいのがNHKの視聴者なのです。そんな彼等を失望させているのが、“NHKらしくない”番組作りへの転換です。

1953(S28)年にテレビがスタート、その後、「1億総白痴化」と言われた時代がありました(古い!今では差別用語か?)。それでも出演者・番組制作者等の努力で、素晴らしいTV文化が確立しました。先人の努力も虚しく、今は酷いとしか言いようのないほどNHKは劣化しています。NHKには、これからも国民の文化向上の義務があります。しかし現在の制作者は、そう言われることが鬱陶しく、考えたくもないのでしょう。だから安易に、“NHKらしくない番組”をと言い放つのです。若い方も歳をとって成長すれば、落ちついて質の高い番組を求めてきます。そして長い眼で見れば、将来、そうした方々がNHKを支えるのです。若者にチャラチャラ番組で迎合するなんて、若者自体に失礼です。全国の視聴者を馬鹿にした態度は、実に嘆かわしい! NHKよ、方向を見誤るな!!!

Sankoub NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り

Ntopkeiji

NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り/少数派

2019年04月07日 | ブログ・メディア
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NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り

Mind784470

夜7時のNHK「ニュース7」など、ニュースの最中に「ニュースを続けます」と、毎回、
“〇〇の一つ覚え”のように、必ずアナウンサーが告げます
これって意味がなく、耳障りで鬱陶しい

中継や特集が終わった後、民放ならCM明けに
「ニュースを続けます」のフレーズは意味をなします
しかしニュース中に「ニュースを続けます」とは、一般的には無駄な言葉です


同じNHKでもラジオの場合は、「次のニュースです」と告げています
TVも、この言い方が相応しいと思います
最近、気が付いたのですが、「ニュースを続けます」と言う時間は、
毎回、19時20分過ぎです

19時開始からニュース内容がいくつも変わっても、「ニュースを続けます」とは言いません
なぜこの時間になると、言い出すのでしょうか


ニュースの後半は、短編の巷の出来事や天気予報です
これは私の推測ですが、この時間帯は視聴率が下がるので、それを防止するための
「注意喚起」ではないかと思います
アナウンスされると、当の私もついつい画面に注目してしまいました(苦)

昨今のNHKは、視聴率ばかり気にしています
何気なくTVを見ている人も多く、19時30分まで視聴者を食い留めれば、
ニュースだけでなく次の番組も視聴率が取れる算段ではないかと考えます
視聴率ばかり気にするNHKに、NHKの価値はありません

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あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?/少数派

2019年04月07日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/メディア・SNS
あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?

3999641

■死後もブログ・SNSの公開継続を望みますか? それとも削除希望?
「あなた、死んだらどうします?」~せっかくブログやSNSを楽しんでいるのに、“縁起でもない”という皆様の顔が浮かびます。新聞に掲載されていた内容を読んで、投稿者も愕然としました。全く考えていなかったことです。でも世の中いつ死ぬか分らない時代なので、今では死ぬ前の対策として思いを巡らせています。その新聞記事の要約をご紹介しましょう。

『ブログ・SNSなどを開設する高齢者の人が増加する一方で、自分が死んで「更新できなくなったらどうしよう」と、不安を抱く人が増えている』 『でも恥ずかしくなかなか家族には言えないので、もしものことがあった時のことを見越して、ブログページには「自分の死後も日記を公開し続けることを希望します」と“ネット遺言”を残す人もいる(※投稿者補足/一定期間更新・ログインしないと、一方的に削除(退会)されてしまうブログもある)』 『あるプロバイダーには、夫や子供が“生きていた証し”として、このまま残して欲しいと訪ねてくる遺族がいる。遺族を始め読者は、故人が過去に作ったページをいつまでも読みたいというニーズが強い。しかし遺族や周囲の思いは、様々なようだ。その一方で、あっさり削除要望もある。』

■遺族は本人の死後も「生きた証し」として公開継続を望む声が多い
そもそも、あなたがブログやSNSをやっていることを、ご家族はご存じなのでしょう? エッ内緒ですか!?でも一言、言っておいたほうがいいですよ。死後に見てもらえれば、ご家族は「あなた」のことがもっと分かって、きっと“惚れ直す”ことでしょう!「本当は、こんなことを考えていたのか」 「もっと大事にしてやればよかった」なんてネ。もしかしたら、「ブログの主」のいないブログに書き足してくれますよ(しみ・じみ)。コメント仲間も、あなたが亡くなったことを知った後でも、きっと温かい言葉を送ってくれるでしょう。現に事故や病気で息子を亡くした親御さんは、ブログを書いていたことを死後に知り、それを読むことによって、インターネットの世界だけに「生きている息子(生きた証し)」を励まし・生きがいにしています。今まで全くPCに触れたことがない母親が奮起し、息子の「後任」として、親から見た生前の息子の姿を書き綴っている方がいることを知りました。

■ネット遺品・PC内のデジタル遺品の処分に悩む遺族
NHKの調査では、70代で「インターネットを利用する人」が48.9%、80代でも22.3%もいます。死後のSNSなどの管理に、「不安を持っている人」が55%、「不安がない人」が45%です。しかし実際は、死後に向けて「ネット対策をしている人」が4.8%、「していない人」が95.2%の結果でした。遺族が知らなければ、亡くなった本人の意思とは無関係に、ネットデータはそのまま延々と残り続けます。あるいは、あっさり削除されてしまう場合があります。どちらにしても、亡くなった本人や遺族として望ましいことでしょうか? あるインターネット会社では、「死後サービス」を提供しています。生前に登録しておけば、遺族から一報(関連書類提出)を受け次第、データ全てを削除してくれるサービスです。遺族によっては、インターネットやPCに疎い方もいるからです。

難題はSNSなどに留まらず、「デジタル遺品」と呼ばれる、ご自宅のPCに保存された大量の資料データや画像などの処分です。遺族は、例えば亡くなった夫のデータをそのまま保存しておくべきか悩むところです。妻にとっては、知りたくない(知らないほうがよい)情報もあるでしょう。遺族に代わり、PCデータの削除・選別をしてくれる「デジタル遺品サービス」の会社も存在します。画像は、本人や家族が映ったもの以外は、敢えて第三者(サービス会社)の手によって削除します。サイトからコピぺした妖艶な女性や水着姿、怪しい?写真はもちろんのこと、職場で撮った女性社員との記念スナップさえ、遺族に見せずに捨てます。遺族へ“見せる必要のない画像”を、「提供しない」ことをコンセプトとする新サービスです。必要とされる画像のみ遺族へデータコピーし、PCディスクを破砕(PC廃棄)するところまでを行なうサービスです。

■愛する伴侶のためにSNSの存在とパスワードを知らせておこう!
統計では、若い方(20代)でも年間2,000人に1人、50代は300人に1人が亡くなっています。けっして他人事ではなく、明日という日は誰にも分かりません。“少年老い易くガクッと成り易し?”です。それはさておき、いつまでも健康と交通事故に注意して、どんどんブログ等を書き続けて欲しいものです。高齢者だけではなく若い方も、愛する伴侶には事前にSNSの存在を話し、できればパスワードを知らせておいたらいかがでしょうか! 内緒でブログして亡くなってしまったら、それこそ“それっきり”です。万が一の時では、遅いのです。なかなか家族に言えない方は、せめてご自分のブログ(プロフィールページなど)に“公開継続希望”の宣言しておいて下さい。亡くなっても、きっと気付いてくれますよ。

愛する妻へ(or愛する夫へ)
自分の死後もブログを公開し続けることを希望します!
まさしくこの文章を、ご自分のブログに“コピペ”しておきましょう!

Ntopkeiji

新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵/少数派

2019年04月07日 | ブログ・メディア
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新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵

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■今の若い方は新聞を読んでいることはカッコ悪いそうです
世の中何でもシェアする風潮で、若い方は知らない人と部屋をシェアするなど、私達の年代では考えられないことばかりです。そして新聞も、隣近所でシェアする時代になったようです。親しい近所のA宅の方が、毎日、B宅に新聞を持参していることを、マイ妻がつかみました。詮索好きな妻がさらに突っ込むと、読み終わった新聞を翌日B宅に届け、B宅が1000円負担しているそうです。これはお互いに、よいシステムと思いました。既に速報性は、TVにはかないません。新聞の役割は、政治や事件などの背景(隠れた真相)と詳しい解説でしょうか。TVと新聞と完全に棲み分けが進んでいることから、今や新聞は必ず当日読む必要もないでしょう。シェアすることによってA宅では新聞代が得をして、また重い廃品作業もなくなります。B宅も格安の新聞代の恩恵を受け、“二方一両得”です。

かつては、読売新聞が1000万部以上の発行部数を豪語していました。しかし最近は、各紙とも発行部数の激減に頭を悩ませています。新聞社自らの不祥事、Webの影響や高齢化が原因と思われます。高齢者は経済的に苦しく、小さな字を読むことも苦痛になり、新聞購入の取り止めが全国的に続いているのです。さらにダメ押ししたのが、TVの地デジ化です。TV画面から番組表が得られることによって、高齢者が辛うじて新聞を取っていた理由が一挙になくなってしまったからです。

驚いたのですが、今時の若者は新聞を読んでいることを仲間に知られるのが、一番嫌だ(カッコ悪い)そうです。昔、私が若かった時代は、新聞を読んでいないことが恥ずかしいことでした。読みもしないのに朝日ジャーナルや革新系の機関紙などを、これ見よがしに“カッコ付けて”持ち歩く人が多かったようです。数十年前までは、朝日はもちろんのこと読売は方向が違っていても、かなり政治や悪質企業に切り込んだものでした。しかし今や新聞は政治家に配慮し、スポンサーも怖い存在となったことから、現在の新聞紙面ほど面白くないものはありません。余りにも、新聞・TVといったメディアの“ていたらく”に嘆いております。こんな姿勢では、自ら首を絞めるようなものです。

■TVやWebニュースでは物事の真実や背景は分からない
新聞なんか無くても、TVやWebニュースがあるから困らないと言う人がいます。これには、2つの誤りがあります。TVやWebは単なる“速報”(事実の通知)だけであって、これらの媒体では深い背景には迫れません。ある政治評論家は、多くの人が新聞を読まなくなったことから、選挙が変わってきたそうです。新聞を日頃読んでいれば、政党や政治家の考え方が分かります。しかし新聞を読まないことから、よくTVで見る政治家、「声の大きい人」(過激な発言をする人)や政治家のミエミエのパフォーマンスに気付かず、簡単に同調してしまうそうです。つまり極めて与党に有利な環境なんです。誤りの2つ目は、Web会社には独自の取材能力はなく、掲載ニュースは契約した新聞社などからの配信です。従って新聞全体が低迷したら、肝心のWebニュースも存続も危ぶむことになってしまうのです。

私は小学生の頃、新聞記者になりたかったのです。当時の先生は、今と違って児童の能力や願望を手助けする姿勢はなかったですよね。そのため先生から、記者になると数多くの死体や流血を見たり、ヤクザとやりあうこともあると脅され断念しました。しかし未だに私の文章の下手さ加減から見て、先生の判断は正しかったようです(笑)。池上彰氏は、新聞は自分の「生きる糧」(人生の深い教養と判断力が養える)として捉えるべきと言います。氏の影響を受けて、貧乏所帯でも新聞だけは3紙読んでいます。メディア界が馬鹿な政治に屈することなく、いつか元気になることを期待しています。そう思う読者も、大勢いると思います。それはそれとして、どなたか私と新聞のシェアをしてくれませんか?

Ntopkeiji

元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた/少数派

2019年04月05日 | ブログ・メディア
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元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた

M20160603

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

放送人が放送人に贈る「放送人グランプリ2016」に、NHK報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めた国谷裕子さんが選ばれました。評価理由は、「バラエティーに富んだ日々のテーマをキャスター自身が深く学び、理解しなければ決して務まらない。23年間続けてきた苦労は、余人には計り知れないものがある」としたものです。国谷氏は、番組が始まった1993年4月から2016年3月まで出演しました。私も感謝を込めて、本当にご苦労様と申し上げたいと思います。

同番組のヤラセ問題、安倍首相自らの政府自民党によるメディア圧迫によって、やむなくキャスターを辞めざるを得なくなったのは気の毒です。私も毎日とは言えないものの、テーマによっては、結構、この番組を見て来ました。彼女のジャーナリストとしての眼力・センス、物腰の柔らかさ、何事にも勉強していると感じていました。辞めてしまったのは、本当にもったいないと思います。そんな彼女だけに、新たな“デビュー”があるかも知れません。再び、その才能を見せて欲しいですね。

なお準グランプリは、日本テレビ「NNNドキュメント シリーズ戦後70年『南京事件 兵士たちの遺言』」でした。特別賞はTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」のパーソナリティーを30年間務めた大沢悠里氏へ。因みに昨年のグランプリ受賞は、TBS・関口宏の「サンデーモーニング」(下記参考)でした。

午後10時、装いも新たになった「クローズアップ現代+(プラス)」です。何ですか!番組全体のあのチャラチャラ感と、突っ込みのなさ。台本に書かれている通りのような話の進め方は、底が浅い感じが否めません。国谷氏は、我々視聴者が知りたいことをズバリ聞いてくれたので、引きつけられました。でも今の番組では、夜遅くなって見る、あるいは録画する気もありません。

Sankoub 関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

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関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞/少数派

2019年04月05日 | ブログ・メディア
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関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

M20150610

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。

優れたTV番組を表彰する「放送人グランプリ2015」において、今年のグランプリはTBS「サンデーモーニング」の出演者とスタッフに贈られました。放送人グランプリの主催は、テレビ制作者やOBが中心となって作る「放送人の会」です。選考委員の1人はサンデーモーニングに対し、「政権におもねったり浮き足立つことなく、いぶし銀の底光りを放つ存在であり続けて欲しい」と激励しました。また後日、別組織・放送批評懇談会が贈る「ギャラクシー賞」でも、テレビ部門優秀賞にサンデーモーニング・新春スペシャル「群集と戦後70年」が選ばれました。あっぱれ!

ご存じのようにTBS系・日曜朝8時から始まり、幅広い層のコメンテーターが加わり、関口宏氏が穏やかな語りで司会進行する番組です。皆様の多くの方も、ご覧になっているのではないでしょうか。1987(S62)年から続く長寿番組で、個人的には番組開始当初から毎回欠かさず見ています。中高年に人気があり、長年、視聴率は15%前後を保っているようです。ドラマなどは10%を取るにも汲々とする時代に、この高視聴率は存在を示しています。ただ方向性がハッキリしていることから、中高年の中でも見る見ないが明確になっていると言います。

関口宏氏が受賞の挨拶で、「番組をスタートした時は、『真ん中に』(中庸)を合い言葉にやってきた。しかし気が付いたら左寄りの番組がなくなり、当番組が一番左になってしまった。世の中が、おかしくなってきたのかなと感じている。」と述べました。この発言が、思わぬ波紋を呼んでしまいました。ただでさえ同番組は、右翼やネトウヨ(ネットを主体に右翼思想を書き込む若い層)のやり玉に上がり、売国番組などと厳しくバッシングされています。この傾向を見ただけで、私としては世の中が極めて右寄りになってきた証拠と思います。

「サンモニ」の内容が、左寄りにされるこの時代の在り方がおかしいのです。関口氏が言うように過去には様々な番組が、サンモニより遥かに左寄りでした。現在のニュースや情報番組がだらしないから、サンモニが左寄りと見られるのです。それほど現在の政府の介入が酷く、またメディアの劣化が原因だと思います。今の中年・若い方は、過去、新聞やTVがこぞって厳しく時の政府を糾した姿を見る機会がなかったからでしょう。メディアの機能は、政府をチェックする・それ自体が存在意義です。戦後生まれの“戦前志向派”が、多くなったのは困ったものです。

ここからは、余談です。初期から流れているオープニンブ・エンディングのテーマは、三枝成彰氏の作曲だそうです。ところで、特にスポーツコーナーの視聴率が取れるからといって、当初の倍の40分に延長したのは少々問題です(喝!)。その分、多彩なコメンテイターが語り合う、「風をよむ」の時間が短くなり残念です。さて授賞会場で担当のプロデューサーは、「世の中の大事なことを、愚直に伝えていく姿勢に変わりありません。」と述べたそうです。この番組の視聴率が下がるようでは、世も末です。これからも、ずっと見続けていきたいと思います。

Sankoub 元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた

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