食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

食品のカラクリシリーズ/食品別リンク表紙 [飲料]

2019年01月21日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ 食品別リンク表紙  ■飲 料

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Sind2785130 ■飲 料

飲食店がビールの栓を抜いてお客に出すのはサービスのためではなかった
 ◇栓を抜かずにアルコール類を出すと法令違反になり・やむなくの措置
糖質ゼロの日本酒といってもエチルアルコールに添加物を混ぜたもの
 ◇格安なカップ酒・パック酒も様々な添加物で日本酒ぽくしているだけ
あなたが飲んでる野菜ジュースの中身はフルーツジュースなのでは?
 ◇野菜より果汁が多い“野菜風ジュース”は野菜不足・糖分の摂り過ぎ
果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを
 ◇濃縮還元タイプは本来の果汁とはほど遠い砂糖・香料など混ぜ物が一杯
脂っこい食事には誰でもトクホのコーラを飲めば脂肪吸収を抑えてくれるの?
 ◇BMIが高い中年の肥満者を対象にした実験結果による極めて限定的な効果

ミネラルウォーターは製品ごとに味やミネラル成分が異なります
 ◇美味しい水を求めるなら日本産、フランス産ならミネラル豊か
ワインに含まれる亜硫酸塩とソルビン酸があなたを悪酔いさせる
 ◇輸入ワインにはアレルギー基準の35倍も亜硫酸塩が添加
果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに
 ◇米国産オレンジ・レモン、ジュースなど農薬の酷さを知る日本人は少ない
ファミレスお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体
 ◇ドリンクバーの原価は1杯10円、何杯飲んでも元は取れない
缶コーヒーのミニサイズ190g缶には砂糖が何と21g
 ◇微糖でも6g入っており、甘さ控えめも当てにならない

糖分が過多な清涼飲料のガブ飲みが若者糖尿病の元凶
 ◇糖質ゼロ飲料は甘味料・保存料の食品添加物をガブ飲みに
ペットボトル茶の怪しさ2・玉露がどうして100円玉で飲めるのか
 ◇玉露のクズの粉をホンの僅かだけ入れ味の素で甘みを付ける
ペットボトル茶の怪しさ1・ペットボトル茶をお茶代りに飲むな
 ◇茶葉でなく中国産の茶の茎を使用し食品添加物を混ぜた色付き液
経費が厳しい会社ほど職場のお茶には味の素入りの茶が使われる
 ◇緑茶といえども中国から輸入されるので残留農薬の危険
お茶が甘いのは味の素(グルタミン酸ナトリウム)が添加されているから
 ◇安いお茶でも味の素を加えれば10倍の値段の高級茶に

誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

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飲食店がビールの栓を抜いてお客に出すのはサービスのためではなかった/食品のカラクリ・飲料15

2019年01月20日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ ビール開栓提供/飲料
飲食店がビールの栓を抜いてお客に出すのはサービスのためではなかった
栓を抜かずにアルコール類を出すと法令違反になり・やむなくの措置


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■店が免許を取るには制限があり面倒でも店員が開栓している
ウィ~イ! 投稿者は、ビール大好き人間です。数十年間、様々な店で飲んできて、店員さんがビールの栓を抜いて持ってくるのはサービスだと思っていました。しかし最近、結果的に飲食店や居酒屋・バーなどは、開栓して出さざるを得ない法令があることを知った次第です。飲食店の方は、基本中の基本でしょうが。恥ずかしくて、ビール瓶の“穴に入りたい”。ウィ~イ! 詳しく説明すると、酒屋・スーパー・コンビニ等が酒を小売り(未開栓)する場合は、「酒類販売免許」(国税庁:管轄)が必要です。一方、飲食店がこの免許を持たず、未開栓のまま客に提供すると、無許可販売の違反になるのです。そのため、店員がわざわざ栓を抜いている(趣旨が変わる)ことが分かりました。

飲食店が免許を取ればと考えますが、手間・金銭が掛かる上に、酒の入手先など様々な制限が掛かるので、面倒でも店員が開栓しているとのこと。瓶・缶ビールに限らず、ワイン・ウィスキーなどにも適用されます。なおノンアルコールビールは、清涼飲料なので未開栓でもOK。酒好きの方は、忙しい店員にわざわざこんなことをさせるなら、自分達で開けてもいいと思う方も多いでしょう。なお瓶の場合は抵抗なくても、店員が缶ビールを開栓状態で持ってくると、飲み残しを間違えて持って来たと勘違いして、嫌だという方がいます。宴会の席では客が集まるまで、未開栓のままテーブルにビールが置かれている場合があります。しっかりした店では、開宴直前に急いで店員が開けて回りますよね。思えば、自分達で栓を抜く時もあった。また馴染みの大衆食堂では店主が調理などで忙しい際は、ガラスの冷蔵ケースから勝手にビールを取り出して開けていました。これらは、厳密にはアウトかもしれない。店側はあまり固いことを言っても始まらず、見て見ぬ振りしているのでしょうね。でも時代とともに、厳しくなっていくと思います。

■セルフによる開栓音の快感・瓶の速射砲開けの特技は過去のものに
人によっては、自分達で瓶ビールを「ポン!」、缶ビールを「プシュッ」と開ける、あの快感を味わいたい人もいるようです。昔、どこの会社でも瓶の早開けが得意な奴がいました。10本ぐらいテーブルに並べ、“速射砲”感覚で上司・同僚を喜ばせていたが、もはやこれは店の法令違反になってしまったのですね。昭和も平成も、遠くなりにけり。因みに店を始めるには、「飲食営業許可」(保健所:管轄)が必要です。ママさんや綺麗なオネエサンが席で接待するには、「風俗営業許可」(警察署:管轄)も要ります。酒は陽気な場なのに、随分、警察・保健所の免許・許可の下に、このオヤジは酒を飲んできたんだな~と思うと、酒も不味くなる。飲み直しや~ ウィ~イ!(だらしない投稿でした)

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糖質ゼロの日本酒といってもエチルアルコールに添加物を混ぜたもの/食品のカラクリ・飲料14

2016年03月29日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ カップ酒・パック酒/飲料
糖質ゼロの日本酒といってもエチルアルコールに添加物を混ぜたもの
格安なカップ酒・パック酒も様々な添加物で日本酒ぽくしているだけ

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■健康のための糖質ゼロ酒より本当の日本酒を飲むほうが健康的
若い世代を始め「日本酒」を飲まない人が増え、酒の消費が落ち込んでいます。説明の前に、今お酒を飲みながらこの記事をご覧になっている方!酩酊する前に必ずお読み下さい(笑)。さて最近は、糖尿病やメタボリック症候群対策の高まりから、糖質ゼロ・糖質オフの酒が人気を呼んでいます。日本酒なのに、糖質を含まないのはなぜでしょうか?仕込みの際に、糖質の分解力を強化する強い発酵力を持つ酵母によって、糖質の消費を促進させ商品に残らないようにしたものです。これが酒メーカーの言い分ですが、実際は糖質ゼロ酒の大半が醸造アルコールを多く混ぜ込んでいるからです。醸造アルコールとは、エチルアルコール(エタノール)のことで無味無臭です。そのため糖質はないものの、人工甘味料・香料などの食品添加物を加えて“日本酒風”にしているのです。

米から作った本物の日本酒は、そんなに糖質が多いのでしょうか?糖質は100g中3.6g~4.9g程度で、清涼飲料水の半分から1/4ぐらいだそうです。一方、ビールの糖質は、100g中3g前後です。個人の嗜好にもよりますが、一般的には1度に飲む量はビールのほうが多いため、ビールのほうが注意が必要です。良識ある老舗酒造は、糖質ゼロ酒は邪道と切り捨て一線を画しています。日本酒の糖質を気にするより、むしろ一緒に食べる炭水化物(身体のためには、さらに脂肪分も)の摂取をセーブしたほうがよいとの指摘です。高くても米主体の本来の酒を適度に飲んで、「美味しい!」と感動できることが精神的に何よりも健康だと言います。

■カップ酒はエチルアルコールに糖類・酸味料・味の素・水飴・香料を加える
銘柄酒は高くて中々飲めないとはいえ、格安のカップ酒やパック酒ばかりを煽るは避けたいものです。身体のために、今後はもう少し質の良い酒を飲みましょう。残念ながら、カップ酒を米主体の酒だと思って飲んでいる方が多いのです。問題はコストの関係で、原材料表示されているように前述の醸造アルコールを大量に混ぜているからです。大幅に“水増し”(アルコール増し)したことから味が薄くなってしまい、そのため糖類・酸味料・化学調味料(アミノ酸等⇒味の素)、水飴・香料などを加え、日本酒ぽい味や香りにしただけの商品です。アルコールそのものより、それこそ糖類・水飴などの添加物の多さが気になります。

最早、日本酒とは言えそうもない成分ですね。カップ酒を美味しいと言う人がいますが、こういう酒であることをご存じなのでしょうか?毎晩のように、これらの添加物を大量に摂っていては身体によくありません。もちろん一般的な中級以上のお酒でも、米・米麹(こめこうじ)の他に、一定量のエチルアルコールを混ぜている現状は否めません。日本酒の成分は、ピンからキリまでと思いましょう。大手酒メーカーは良質な酒を造っているのに、その一方で質の悪い酒を売りたがるのは、やはり儲けが第一だからです。各地には美味い銘酒があるのに、実にもったいないことです。

醸造アルコールは三増酒(さんぞうしゅ)とも言われ、出回ったのは戦後の混乱期です。当時は米不足・品不足から、それを補うためのエチルアルコールの三増酒だったのです。そんな戦後の大変な時期は、それなりに存在意義がありました。その後、戦後復興から高度成長期を経て米の生産高も上がり、美味しい各地の銘酒が登場(復活)しました。しかし戦後70年以上が経っても、大手メーカーは儲けのために、依然、こんな酒を造り続けているのです。なお当時、インチキ酒を飲んで多くの方がバタバタと死亡、あるいは失明しました。それは、「メチルアルコール」を混ぜたものです。こんな話ばかりでは、悪酔いしそうですか?さあ皆さん!これからはどんな酒にしますか?

Sankoua ワインに含まれる亜硫酸塩とソルビン酸があなたを悪酔いさせる

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あなたが飲んでる野菜ジュースの中身はフルーツジュースなのでは?/食品のカラクリ・飲料13

2014年04月21日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ 野菜ジュース/飲料
あなたが飲んでる野菜ジュースの中身はフルーツジュースなのでは?
野菜より果汁が多い“野菜風ジュース”は野菜不足・糖分の摂り過ぎ

K1013636790 写真はトマトジュースです

■野菜が多いと思わせる商品名でも果実70%のジュースもある
あなたが飲んでいる野菜ジュースは、もしかしたらフルーツジュース(果汁)かも知れませんよ。皆様は、野菜ジュースとトマトジュースは容器のラベルが似ているけど、壜のフルーツジュースとは間違えません!そう答えるでしょうね(笑)。商品名「緑の野菜」「野菜生活」などは、野菜が100%入っているようにイメージさせます。しかし、「野菜生活100」には、「野菜汁50%+果汁50%=100%」と小さな字で書かれています。「緑の野菜」に至っては、野菜30%+果汁70%と野菜・果実比が逆転しているのです。

野菜以上にオレンジや蜜柑などの果汁が入っており、まるでミックスフルーツジュースのような商品ばかりが並んでいます。これらは、「野菜ジュース」とは呼べません。食品表示法では、野菜が50%しか含まれていないものは、「野菜・果実ミックスジュース」として区分しています。メーカーは、葉物野菜を飲みやすくするために、果汁を多く入れていると弁明します。しかし野菜がふんだんに入っているようなラベル(絵柄)になっており、お客様の“勘違い”を前提にした商品なのです。

多くの商品が紛らわしいイメージのまま販売しており、これからは騙されないように、「野菜ジュースは必ずしも野菜が100%入っていない」ものと理解し、商品選びをしましょう。もちろん、野菜100%の製品も販売されています~でもトマトの割合が多いのです。健康に良かれと、知らないまま野菜よりも果汁が多い“野菜風フルーツジュース”を飲めば、皮肉にも野菜不足・糖分の摂り過ぎになってしまいます。

■野菜ジュース1本飲めば野菜1日分摂れる錯覚表示品に注意
さらに酷いのは、「1日分の野菜△△」(商品名)や「野菜350g使用」と、これ1本を飲めば、あたかも1日の野菜摂取量350gの栄養分を賄えるかのようなネーミングや説明が付いた商品もあります。しかし裏側のラベルには、小さな字で「加工によって失われる成分もある」などと逃げの手を打っています。ふざけたことにメーカーも、かなり栄養分が減衰している事実を認めています。これも、お客様の“勘違い”を前提にした商品なのです。

国民生活センターの調査では野菜ジュースを分析した結果、大半の商品はビタミンC・食物繊維・カルシウム・ミネラル(鉄分)が低く、特に食物繊維が少ないことが判明しました。大事な食物繊維は、真っ先に取り除かれてしまいます。ジュース加工時(濃縮還元・下記参照)に加熱したり、汁を搾る際に肝心な野菜のカスを取り除いてしまうためです。野菜を食べることと野菜ジュースを飲むことは、全く別次元なのです。本当なら野菜ジュースに頼らず、野菜そのものを多く食べましょう。

野菜ジュースだけで1日350gの野菜は摂れず、専門家も飽くまでも野菜や食生活を補助する程度のものと言っています。野菜ジュースを過信したり、同様に商品の表示をよく見ないと、却って野菜不足に陥ります。意図的に紛らわしくしている表示は、メーカーの悪意を感じます。買う際は、こういうことを理解した上でラベルを確認しましょう。野菜ジュースの実態が、お分かり頂けたかと存じます。

■使われる野菜は中国など世界から集めた濃縮還元
野菜ジュースだけでなく、フルーツジュースでも「濃縮還元」の文字を見ます。濃縮還元とは、世界の野菜生産国では予め出荷前に水分を飛ばし、体積を1/6に濃縮します。それを日本に到着してから、水で薄める(還元する)製法です。そのため、かなりの栄養素や香りが失われます。そのままでは不味く飲めないため、香料や酸味料、工業的なアミノ酸などの食品添加物を加えます。このようにフルーツジュースや野菜ジュースは、搾り立てのジュースがそのまま入っているのではないのです。

濃縮還元の製造方法によって、中国・台湾・インドネシア・南アフリカなど世界20か国から野菜汁を集めてきます。使われる野菜成分量の90%以上が、外国産です。特に中国で生産された野菜は、農薬・抗生物質など何が入っているか分からない怖さがあります。問題は日本で還元されることから、「国産」と表記してもいい、おかしな法律が存在するのです。実際は製品のほとんどが、国産も原産国の表示もしていません。従って野菜ジュースを飲むなら、産地不明の外国産と覚悟すべきです。

Sankoua
果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに
果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを

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果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを/食品のカラクリ・飲料12

2014年04月21日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ 果汁100%ジュース/飲料
果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを
濃縮還元タイプは本来の果汁とはほど遠い砂糖・香料など混ぜ物が一杯

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■濃縮還元ジュースとは生産国で水分を飛ばし国内で水増しすること
天然果汁100%の「ジュース」を飲むと、ビタミンCなど身体に良さそうと思えます。「果汁100%」「濃縮還元ジュース」は、いかにも生搾りしたフルーツを丸ごと濃縮したイメージを持ち、濃厚なジュースのように感じます。紙パックの表示欄に、(濃縮還元)と記載されています。でも製造方法を知ると、濃縮還元はもう飲みたくなくなりますよ。

濃縮還元とは、生産国で特殊なフィルターで濾(こ)す、そして水分を飛ばして1/5~1/6まで濃縮したものです。その際に、加熱殺菌も行われます。その後、日本に輸送されてから水で5~6倍に薄め、言葉通り100%の果汁を、一旦、“濃縮し還元した”ジュースです(笑)。しかし実際は、濃縮時に果汁本来の香り成分が揮発してしまうため、還元しただけでは飲めたものではないそうです。

そのため砂糖や酸味量・香料、保存料・安定剤、搾り立てに見せるために「濁り剤」やビタミン類など様々な添加物が加えられます。飲んだ時に口に広がる爽やかなオレンジやりんごの味と香り、あれは天然ではなく酸味量と香料なのです。また発ガン性をもつカビ毒や農薬も検出されるそうです。果汁100%ジュースであっても、ビタミンが損なわれています。

一方、ストレートジュースは、そのままフルーツを搾ったものをパック入りに加工したジュースです。これが、私達が普通に思う果汁100%ジュースのイメージです。しかし言葉に騙されて、散々、濃縮還元をそのようなジュースと間違えて捉えてきました。ジュースを飲むなら、製造方法を確認して「ストレートタイプ」のほうがずっと良いでしょう。でも加熱殺菌されるので、ビタミンは減っています。

■果汁100%のりんごジュースは国産ではなく9割が中国などの外国産
りんごジュースと言えば、当然、国産と思えますが実は86%が輸入品なのです。輸入量は国産の6倍・約11万トンあり、うち58%が中国からです。以下、オーストリア・チリ・ブラジル・米国からで、大半が濃縮還元されたものです。意外にも、中国は世界のりんご生産の1/3を占める生産国です。日本人が“ふじ”の苗木によって、現地指導したことがきっかけです。

でもジュースの紙パックには、中国やオーストリアの原産国が書かれていません。そのためジュース好きな方も、国産と思い込んでいる方が多いのです。本来なら原料生産国表示すべきでしょうが、農水省は国内の加工度(濃縮還元など)が高いため、原産国表示の対象にしていないのです。全く、おかしな話です。

こうした背景にいたたまれず、国内のりんご生産団体は独自の表示を行っています。国産のりんごストレートジュースを、「青森県産」「国産原料(りんご)100%」「天然(ストレート)」と任意表示しています。りんごに限らず、これからは表示をよく見てストレートジュースを選びましょう。補足/喫茶店やドリンクバーでは、一般的にジュースと表記しています。しかしJAS法でジュースと表示できるのは、100%果汁を使用したものだけです。

Sankoua 果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに

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脂っこい食事には誰でもトクホのコーラを飲めば脂肪吸収を抑えてくれるの?/食品のカラクリ・飲料11

2014年04月16日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ 特保コーラ/飲料
脂っこい食事には誰でもトクホのコーラを飲めば脂肪吸収を抑えてくれるの?
BMIが高い中年の肥満者を対象にした実験結果による極めて限定的な効果

K1011288cocacola 公園に捨てられた缶・旧ラベル/フリー素材

■若い一般的な方が飲んでも全くトクホコーラの効果なし
「トクホ(特定保健用食品)」の許可を得た初めてのコーラ、キリンメッツコーラが大ヒット中です。K社によると、難消化性デキストリンが配合されており、食事の際に体内への脂肪吸収を抑える効果があるとしています。しかし専門家によると、3つの問題点を指摘しています。

実験が、平均年齢40歳以上の中年の肥満者を対象にしている点です。難消化性デキストリン5gを含んだものと含まないものを分け、それぞれのコーラを飲みながらハンバーグ・フライドポテトなど総脂質量が非常に高い食品を食べた時、血中の中性脂肪の変化を調査したものです。

対象者がBMIの高い肥満者さらに高中性脂肪血症の人であることと、日本人の1日の脂質平均摂取量が53.7gに対し、その8割弱を1食分にした実験です。言わばBMI25を越える肥満者が、高脂肪食を摂った場合の極めて特殊な条件のデータです。従って、肥満でない方が脂肪食を食べた時にも同様な効果が出るのか、甚だ疑問だと指摘しています。

2つめが、糖類ゼロにするため甘味料のアスパルテームを使用している点です。食品添加物の危険度ランク5段階のうち上位から2つ目のレベル4を示す高いもので、神経系の突然変異性、脳腫瘍の恐れがあります。

■ダイエットに効くと誤った連想をさせる誇大宣伝
3つめが、誇大広告の指摘です。一般の人の感想は、このコーラを飲めばハンバーグやフライドチキンなどを食べても体重が増えない、脂っこい食事をしてもコーラさえ飲めばきれいにクリアできると思っている点です。普通の方が飲んでもダイエットができるとの連想をさせる誇大宣伝から、間違った飲み方をされる恐れがあります。トクホコーラは、効果が出る人が極めて限定的、かつ肥満ではない方が健康を期待しコーラを飲むなどの恐れが絶えません。

1991年にトクホ制度がスタートして20年以上が経過し、数々の製品が出ています。そもそもトクホは、お腹の調子を整える・コレステロールの吸収を抑えるなどの目的で、健康の維持や増進に役立つことが期待される食品のことです。ヨーグルト・お茶・シリアル食品などが、代表的なものでしょう。トクホマークを確認してから、買う方もいるほどです。

トクホには病気を治す効果はなく、認められる効果も至って限定的です。よく勘違いされることは、医薬品の代わりになるものではありません。ましてこんなコーラがトクホになるなら、一体トクホとは何なのか疑問に感じます。このままでは、却って所管する消費者庁(従来は厚労省)やトクホの信用を落とすことになるでしょう。

Sankoua フライドポテトを食べ過ぎると将来心臓病を引き起こす恐れ

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ミネラルウォーターは製品ごとに味やミネラル成分が異なります/食品のカラクリ・飲料10

2014年04月15日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ ミネラルウォーター/飲料
ミネラルウォーターは製品ごとに味やミネラル成分が異なります
美味しい水を求めるなら日本産、フランス産ならミネラル豊か

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■フランス産は天然水、日本のミネラルウォーターは殺菌・濾過された水
あなたは「ミネラルウォーター」を、ラベルやイメージで選んでいませんか?ミネラルウォーターは皆同じではなく、味やミネラル成分はメーカーや製品によって“千差万水(別)”なのです。ご存じなくて飲んでいると、お金の無駄遣いです。

製品によってミネラル(主にカルシウム・マグネシウム)が異なり、成分表のうちミネラル量が多い水を硬水、少ない水が軟水です。日本産は概ね硬度100以下の軟水、ヴィッテル・エビアンなどのフランス産は硬度300以上、コントレックスに至っては1,400もあります。硬度が低い日本産は軽く爽やかさ、一方の硬度が高いフランス産はミネラルが豊富です。フランス産のコントレックスは慣れないと重い感じがしますが、カルシウムが必要な妊婦や高齢者に人気です。

ミネラルウォーターの違いは、もう1つ天然の水か殺菌・濾過(ろか)された水かの違いです。エェ~?ミネラルウォーターは、全て天然の水ではなかったの?と言いたくなるでしょう。フランス産は“天然の水”ですが、日本産やアメリカ・カナダ産は軟水なので殺菌や濾過された言わば“湯冷まし”のような水なのです。国・製品によって、ミネラルウォーターは全く違います。これからは、ラベルをしっかり見ましょう。

■家庭用の始まりはカレーを美味しく食べるための「六甲のおいしい水」
フランス産は、健康を鑑みミネラルウォーターは天然であるべき考え方から、採取した天然水をそのままボトリングします。一方、日本の考え方(厚労省の基準)は、軟水(生水)は、腐りやすく衛生上の点から殺菌または濾過を義務付けています。それなのに、なぜフランス産が国内で販売できるかは、外圧に負けたからです(理由は長くなるので割愛)。美味しい水を飲みたいなら軟水の日本産か、フランス産ならボルヴィック(硬度60)、ミネラル豊かな水を求めるなら硬度が高い他のフランス産など、飲み分ける必要があります。

硬度(ミネラル含有)の違いは、日本とヨーロッパの地形の違いです。日本は山地が急なことから、降水は短時間に海に流れ込んでしまいます。ヨーロッパは、地中の滞在時間が長く、極めてミネラル成分に富む石灰岩の分厚い地層を通過してくるので、ミネラルが豊富な水が採水されます。

日本の家庭用ミネラルウォーターの始まりは、1983(S58)年にハウスがカレーを美味しく食べるための水として販売された「六甲のおいしい水」です。飲む水は水道水でも構いませんが、健康のためには1日1,200mlの水を、朝の目覚めから寝る前まで計8回のこまめな補給が必要です。ビールは利尿作用のため、NGです(笑)。

▽輸入ミネラルウォーター7製品の成分表/図表
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▽硬度の計算方法/図表
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※ カルシウムとマグネシウムの量を炭酸カルシウム量に換算
  して1000ml当たりの量(mg)で表します。

因みに、コントレックスの計算例です。
メーカー表示硬度1468(mg)=468×2.5+74.5×4.1 (1000ml単位)
※ 実際には、数値・係数など詳細数値の計算・その他の関係
  から上記の計算数値とメーカー表示とでは若干異なります。
腎臓病などの方は、水分摂取量は医師とご相談下さい。

Sankoua ミネラルウォーターの選び方シリーズ/目次

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ワインに含まれる亜硫酸塩とソルビン酸があなたを悪酔いさせる/食品のカラクリ・飲料9

2014年03月18日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ ワイン/飲料
ワインに含まれる亜硫酸塩とソルビン酸があなたを悪酔いさせる
輸入ワインにはアレルギー基準の35倍も亜硫酸塩が添加

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■日本向けワインには多量の酸化防止用の亜硫酸塩が含まれる
「ワイン」を飲むと、悪酔い・頭痛、翌日に残る方が大勢います。飲み過ぎはともかく、原因は亜硫酸塩(酸化防止剤)とソルビン酸(保存料)などの食品添加物と言われています。

亜硫酸塩は、市販されているワインのほとんどに入っています。メーカーは動物実験の結果で人体には影響がないと言っても、動物実験だけでは人間への毒性は分かりません。人によっては、亜硫酸塩によってアレルギーを起こす人がいます。ヨーロッパ産でも亜硫酸塩は添加されていますが、そのヨーロッパでワインを飲んでも何でもないのに、日本で飲むと頭が痛くなると聞きます。気候のせいではなく、輸入中にワインが変質しないように、日本向けには多量の亜硫酸塩を添加しているからです。

亜硫酸塩は国際食品規格委員会によって、1kg当り10mg以上含む食品には表示することになっており、問題視されています。しかし日本のワインの基準は、その35倍の甘い基準・1リットル当り350mgもの亜硫酸塩が許されているのです。定温コンテナで輸送されない安いワインは、亜硫酸塩の含有量が高く飲まないほうがよいでしょう。

■無添加ワイン・定温輸送ワインなら悪酔いせずに安心
ワインに入っているもう1つの添加物が、合成保存料のソルビン酸です。ソルビン酸も、“悪酔い”の原因と言われています。ソルビン酸は、ワインに限らず日本のあらゆる食品に添加されています。しかし食品添加物の危険度5段階のレベル4に当たることから、発ガンの恐れがあります。

一方、亜硫酸塩を使わない「無添加ワイン」も店頭に並んでいます。酸素による劣化を防ぐため、コルク栓でなくネジ式キャップで気密性を高めています。それでも品質の劣化は避けられず、賞味期限を1年と明記しているメーカーもあります。ワインの味や香りもさることながら、①無添加 ②定温輸送と表示されたもの ③家で飲むなら、亜硫酸塩が多い一般のワインは開栓後30分ほど空気に触れさせ、亜硫酸塩を酸化させてしまえば悪酔いはしなくなります。

亜硫酸塩350mg入り(1リットル換算)のワインを飲んで“ガン・アレルギー”を発症させてしまうか、対策されたワインを飲んで健康を促進するか、“長いワイン人生”~あなた次第ではないでしょうか!ワインを飲んで酩酊(悪酔い?)する前に、しっかり考えましょう!

Sankoua 糖質ゼロの日本酒といってもエチルアルコールに添加物を混ぜたもの

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果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに/食品のカラクリ・飲料8

2014年03月17日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ オレンジジュース/飲料
果汁100%のオレンジジュースは多くのポストハーベスト農薬を飲むことに
米国産オレンジ・レモン、ジュースなど農薬の酷さを知る日本人は少ない

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■3回もポストハーベスト農薬が掛けられてからジュースにされる
爽やかな酸味の「オレンジジュース」は、ジュースの中で人気があり定番と言えます。本物の果実を100%使ったジュースは、1990年代の自由化以降のことです。100%果汁ジュースがふんだんに飲めると言っても、気を付けなければならないことは、ポストハーベスト農薬(収穫後も農薬散布)も“ふんだん”に摂り入れてしまうことです。

オレンジ・グレープフルーツの項で農薬過多の説明をしましたが、カリフォルニアなどの農場では、収穫後のオレンジはブラッシングで傷だらけにされた後、1回目の殺菌剤が散霧状にスプレーされます。次に白カビを殺す防カビ剤入りのワックスをスプリンクラーのように吹き掛け、3回目は再び緑カビを殺す防カビ剤をスプレーし、やっと出荷されます。これだけでも問題ですが、ジュースにする際はさらに深刻です。

日本では、そもそも収穫後に農薬を吹き掛けません。また収穫したらまず果物用として選別出荷し、その残りを水洗いしてジュースなどの加工用に使います。一方、米国では、収穫したオレンジは選別せずに、前述のように3回もポストハーベスト農薬を掛けます。そして最終段階になってから、果物用かジュース用に分けるため、当然、ジュースには多量の農薬が含まれる訳です。

▽オレンジ・グレープフルーツに撒かれる農薬成分 (前出)
白カビ防止=「OPP」(オルト・フェニル・フェノール)は、発ガン性があります。
緑カビ防止=「TBZ」(チアン・ベンダ・ゾール)または「イマザリル」で、TBZは催奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)があります。
※扱い上は食品添加物ですが、実際は強烈な農薬そのものです。

■これが果たしてトロピカルジュース・オレンジジュースなのか?
これほど酷い農薬が使われているオレンジ・レモン・グレープフルーツが輸入されても、違反を取り締まらずに、逆に基準を変えて合法化してしまうのが日本政府のやり方です。農水省も厚労省も口を閉ざしたままのため、多くの皆様もご存じありません。カリフォルニアやトロピカルなどのイメージで販売しても、所詮、相当に農薬が入ったジュースです。

果汁100%であっても「濃縮還元タイプ」のジュースは、米国で水分を飛ばし加熱殺菌して、量を1/5~1/6にします。濃縮液が日本に輸入されてから、水を5~6倍加えるのです。味や香りが減退しそのままでは飲める代物ではないので、砂糖・酸味料・香料・ビタミンCなどを加えます。爽やかなオレンジの香りは、実は香料の香りなのです。濃縮液はタンクやドラム缶に詰め、冷凍されたまま国内で随時流通します。そのままなら、5年ぐらいは大丈夫だそうです。

これがどうして、“カリフォルニアやトロピカルな味”なのでしょうか!?健康によかれと思うのは、錯覚です。女性や子供さんには、勧められません。農薬以外にも、カロリーが高いのでやめましょう。国産の蜜柑(みかん)ジュースなら、ポストハーベスト農薬は使われていないので、全体の農薬はかなり少ないと言えます。

Sankoua
オレンジ・グレープフルーツが何か月も腐らないのは有毒な農薬のせい
カリフォルニアレモンはベトナム戦争の枯れ葉剤で殺菌する
果汁100%のジュースを飲むなら濃縮還元よりストレートジュースを

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ファミレスお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体/食品のカラクリ・飲料7

2014年03月14日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ お代わり自由コーヒー/飲料
ファミレスお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体
ドリンクバーの原価は1杯10円、何杯飲んでも元は取れない
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■お代わり自由コーヒーは店のサービスの表れではありません
ファミレスなどで「お代わり自由のコーヒー」やドリンクバーのコーヒーを飲むと、サービスの良さを感じたり、何杯も飲んで申し訳なく思ったことはありませんか?今後は、そんな気遣いは一切不要です。逆にお客の立場から、怒らなければいけません。

普通、喫茶店ではコーヒー豆100gから、コーヒーカップ10杯分を取るそうです。中には、もっと取る店もあるようですが。ところがお代わり自由のコーヒーは、常識の3倍・30杯分のコーヒーを取ります。だから、飲み放題なのです。お代わり自由コーヒーは、サービスの良さを売りに見せながら、実はお客を騙す“集客液”だったのです。何故、通常の3倍取っても大丈夫かというと、食品添加物のリン酸塩を増量剤として、コーヒーの粉に混ぜます。するとリン酸塩の抽出増量作用で、通常の何倍も多く取り出せるのです。

でも薄くなり、苦味やコクがなくなるのではと思われるでしょう。そこで、さらに食品添加物の登場です。酢酸ベンジルなどの合成香料や苦味料を混ぜ、コーヒーと同じような味・香りに仕立てるのです。従って皆様がドリンクバーで飲むコーヒーは?というより、食品添加物を多く注入しコーヒーに似せた液体を飲まされているに過ぎないのです。御代わりは、禁物ですよ。

■豊富な種類のドリンクバーでもお金を払う価値はない
200~300円台のドリンクバーが、常識化しています。数々の種類の飲み物を選ぶことができるから、安いと思っていませんか? いくら飲み放題とは言え、前述のコーヒーや業務用コーラ・ジュースの価格を考えたら、全くお金を払う価値はないのです。専門家に言わせると、原価は1杯平均10円程度だそうです。従って何杯飲んだところで、元は取れないことを知っておきましょう。

店が言うお客様への出血サービスどころか、ドリンクバーは店の儲け頭さえあります。安くて長居できるメリットはあるものの、食品添加物や糖分過剰の飲料ばかりです。身体のために、喫茶店で本物のコーヒーを飲みましょう。こんな所で何杯もお代わりするより、多少高くついても本物のコーヒーを飲んだほうが健康的です。

なおコーヒー関連品として、「コーヒーフレッシュ」は本物の牛乳を使っていると思う方が圧倒的です。ところが…牛乳は1滴も入っておらずに、中身はサラダ油と食品添加物だけでできているのです。原価は極めて安く、取り放題・使い放題でも耐えられる商品なのです。だからテーブル上のカゴやケースに、無造作に山積みに置かれているのです。投稿者も真相を知る前は、コーヒーに“サラダ油”を入れて飲んでました(苦)。

Sankoua
コーヒーフレッシュの中身はサラダ油と食品添加物だけでできている
缶コーヒーのミニサイズ190g缶には砂糖が何と21g

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缶コーヒーのミニサイズ190g缶には砂糖が何と21g/食品のカラクリ・飲料6

2014年03月13日 | 飲 料
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ 缶コーヒー・紅茶飲料/飲料
缶コーヒーのミニサイズ190g缶には砂糖が何と21g
微糖でも6g入っており、甘さ控えめも当てにならない

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■缶コーヒーの容量の11%が砂糖と認識して飲もう(やめよう?)
「缶コーヒー」は、100ml当りで糖質が11gも入っています。缶の容量の11%が砂糖で、例えばミニサイズ(ショート缶・190g缶)で換算すると、ざっと21gの砂糖が入っているのです。また「紅茶飲料」でも、100mlで最大8.3gも含まれています。ストレートティより、レモンティ・ミルクティに、より多くの糖質が入っています。

普通、コーヒーを家庭や職場、お店で飲む場合、余程の甘党以外にはそんなに砂糖は入れません。でもどうしてか、缶コーヒーは大量の糖質が入っていても平気で飲んでしまいます。あまりに多い砂糖に、知ってしまうと驚愕です。砂糖を控えたい人は「微糖・低糖・甘さ控えめ」を選んでも、想像以上に入っているので油断できません。微糖でも6gも入っており、少量と思わせる表現はインチキです。

糖分の代わりに、アセスルファムカリウムなどの甘味料を加えているものがあります。CMで“糖分が入っていなくても、ほのかな甘み…”というのは、この手の物です。糖分が入ってなくても、食品添加物としての危険度があります。どちらが安全ということでなく、甘さに舌を慣らさないほうがいいのは言うまでもありません。また缶コーヒーは、甘味料を始め香料や乳化剤・安定剤などの食品添加物も気になります。

■皆さんも武藤(無糖)さんを見習おう!
こんな甘いものはやめて、コーヒーならブラック、紅茶は無糖を飲みましょう。できれば、香料の入った飲料も避けるべきです。缶コーヒーは甘くて当たり前、といった意識を払拭したいものです。武藤(無糖)さんだけでなく、加藤(加糖)さん・尾藤(微糖)さんも「無糖」を飲みましょう!

微糖・甘さ控えめコーヒーは、成分表示を確認してから飲みましょう。時間を掛けて、甘さを求めない“舌作り”です。加糖タイプの糖分は、3gのスティックシュガーなら7本分です。清涼飲料・スポーツドリンク、そして缶コーヒーを飲み続けていれば、完全に糖尿病になってしまいます。なお缶の底が白い飲料は、内部塗料の溶出を少なくした安全な証しです。ソコまで気が付かなかった?(オヤジギャグです)。飲料のビンと缶には、“敏感”になりましょう(同)。

なおアイスコーヒーや清涼飲料の缶など、表面が連続したデコボコの菱形になったものは、単なるデザインではありません。「ミウラ折り」といって、東大名誉教授の三浦公亮(こうりょう)氏が発明したものです。折り紙から発展し、地図の折り方、宇宙工学として宇宙ステーションのソーラーパネルに実用化されています。缶に使うと3倍も強度があり、缶の素材を少なくできるメリットがあります。

Sankoua
コーヒーフレッシュの中身はサラダ油と食品添加物だけでできている
ファミレスお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体

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糖分が過多な清涼飲料のガブ飲みが若者糖尿病の元凶/食品のカラクリ・飲料5

2014年03月12日 | 飲 料
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ 清涼飲料/飲料
糖分が過多な清涼飲料のガブ飲みが若者糖尿病の元凶
糖質ゼロ飲料は甘味料・保存料の食品添加物をガブ飲みに

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■清涼飲料の中身10~12%が糖分ってご存じですか?
若い年代の糖尿病者が増えているのは、その元凶が「清涼飲料」の糖分です。“ペットボトル症候群”の言葉のように、10~30代によく見られる症状です。清涼飲料には、糖分が沢山入った製品と食品添加物に切り替えた製品があります。どちらも問題ありで、まずは糖分過多の製品です。

炭酸飲料やスポーツドリンクは、血糖値が上がるために喉が渇き、“ガブ飲み”してしまいます。毎日2~3㍑を飲む異常な状態が続くと、血糖値が高くなり過ぎて意識がもうろうとし、酷い場合は昏睡状態になり救急車を呼ぶことになってしまいます。糖尿病の発症は辛く、糖分を“甘く”みてはいけません。全体的な清涼飲料には、糖分が100㍉・㍑当り約12g、コーラには10gが入っています。アイスコーヒーに入れるガムシロップと同じ、果糖ぶどう糖液糖というトウモロコシから作った液糖で甘さを出しています。

1.5㍑入りペットボトル1本を飲むと、その10~12%、いわば小ジョッキ1杯分のガムシロップを飲んだことになるのです。1.5㍑×12%=糖分180g=何と3gのスティックシュガー60本分です。スポーツドリンクでも、6%あります。本人の自覚がないままに飲んでしまえば、ペットボトル症候群~“糖尿病”になるのは当り前です。

■糖分をカットすれば代わりにお腹に大量の食品添加物を入れてしまう
そうしたことから、次々と低カロリー・糖質ゼロなどの製品が出回っています。これで健康的になれる、と思ったら大きな間違いです。糖分の代わりにステビアやアスパルテームなどの甘味料(食品添加物)が使われています。

ステビアは日本ではOKでも、アメリカやEUでは生殖毒性があることから不許可です。アスパルテームは、体内で分解されるとメタノール(メチルアルコール)が生成されます。神経系の突然変異性もあり、脳腫瘍になる危険性が心配されています。アスパルテームは酸や熱に弱いので、「合成保存料」の安息香酸(あんそくこうさん)ナトリウムなどを加えなくてはなりません。これでは、食品添加物の“連鎖”です。このように糖分を合成甘味料に代えると、結果的に食品添加物の種類や量を増やすことになってしまいます。

どちらのタイプの清涼飲料でも、ペットボトルなどリットル単位で飲むと身体の健康や安全性に不安が出てきます。多少高くついても、少量缶で一度に飲む量を減らすしかないのです。昔のように、水やお茶を摂る習慣を小さな子供のうちから躾ましょう。但し「ペットボトル茶・缶茶」は“味の素”(グルタミン酸ナトリウム)が入っており、お勧めできません。小さなお子さんを持つ親は、十分チェックすべきです。

Sankoua
ドリンク剤の中身は1本19gも入っている砂糖
ペットボトル茶の怪しさ1・ペットボトル茶をお茶代りに飲むな

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ペットボトル茶の怪しさ2・玉露がどうして100円玉で飲めるのか/食品のカラクリ・飲料4

2014年03月05日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ ペットボトル茶2/飲料
ペットボトル茶の怪しさ2・玉露がどうして100円玉で飲めるのか
玉露のクズの粉をホンの僅かだけ入れ味の素で甘みを付ける

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写真は玉露の茶葉ではありません

■玉露と銘打っても本当は中国茶の茎を使用しているので100円なんです
「玉露入り」のお茶は、玉露のクズの粉状になったものをホンの少々使っているに過ぎません。味の素~グルタミン酸ナトリウムを大量に入れることによって、玉露のような?甘みを出しているだけです。そもそも高級茶の玉露が、100円玉で飲める訳がない!のです。京都・宇治や各地の茶所のイメージで宣伝しても、所詮、ペットボトル茶の成分は“茎茶”(後ほど説明)に過ぎません。

一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためです。炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるのです。ペットボトル茶が、いつまでも色が変らないことに怪しいと認識すべきです。

前号のように主成分は、全てと言っていいくらい、何と中国の茶葉を摘み取った後の茎の部分です。「国産茶葉100%」の表示でも、国産茶葉使用を見せ掛けるためだけに、ホンのお体裁に入れているだけです。中身は、“茎の汁”なのです。

「玉露入り」であろうとペットボトル茶は、お茶ではなく着色料や香料を加えた単なる“色付き液”なのです。こんな液体を飲むと、却って咽が渇いたり胸焼けを起こします。極めて不健全なので、普通のお茶を飲みましょう。
(注)烏龍茶・麦茶なども、ペットボトル入り・缶入りは同様です。

Sankoua 前号/ペットボトル茶の怪しさ1・ペットボトル茶をお茶代りに飲むな

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ペットボトル茶の怪しさ1・ペットボトル茶をお茶代りに飲むな/食品のカラクリ・飲料3

2014年03月05日 | 飲 料
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食品のカラクリシリーズ ペットボトル茶1/飲料
ペットボトル茶の怪しさ1・ペットボトル茶をお茶代りに飲むな
茶葉でなく中国産の茶の茎を使用し食品添加物を混ぜた色付き液

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■ペットボトル茶・缶茶はお茶ではありません
健康・和食ブームから、年輩の方はもとより若い方も「お茶」が見直されています。しかしペットボトル茶・缶茶は、飲んではいけません。ここから2回に渡り、ペットボトル茶の怪しさとまやかしをお伝え致します。「ペットボトル茶を、お茶代りに飲むな」のフレーズは、一見、日本語になっていないと思われます。でもお読みになるにつれ、“正しい日本語”であることが分かってきます(笑)。

何故なら、ペットボトル茶はお茶ではないからです。茶葉ならまだマシで、重大なカラクリは、ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っているからです。中国からゴミになった茎をタダ同然で買い取って、大量の泥・ゴミや針金などの混入物を日本で取り除くのです。しかし除去には限界があり、ペットボトル茶に溶け出した成分が懸念されます。

第一、茎をお茶にするなど、消費者をバカにしています。こんな茎に栄養もなく、茶本来の効用は1つもありません。茶葉を使った(という言い方も可笑しいが・・・)ペットボトル茶でも、原料の緑茶は中国産です。中国農家の個々から茶葉を集めて来る以上、農薬の把握やコントロールは不可です。当然ながら、「缶茶」も同じもの・同じ作り方をしています。

■お茶ではなく食品添加物の色付き液と思うこと
国内飲料メーカーは、プール並のスペースに大量の茎を煮立てます。「国産茶葉使用」を表示をしたい場合は、例の“茎の汁”に、お体裁程度にホンノ少量の国産茶葉だけを混ぜます。味や香りがある訳もなく、中国産茶葉から取った「緑茶抽出物(エキス)」を入れます。何が混ぜられているか分からない怖さを感じます。

お茶は沈殿物にカテキンが多く含まれ、いっしょに飲むことによって栄養になるのです。しかしペットボトル茶では“異物混入”と錯覚されることから、取り除かれてしまいます。その代わりに、香料と着色料、甘さを出す“味の素”(グルタミン酸ナトリウム)、さらにはビタミンCの食品添加物の出番です。

ビタミンCといっても天然由来ではなく、石油を原料とした化学物質です。VCと記載される場合もあり、多くの食品や飲料に使用されています。アスコルビン酸とも言われ、栄養のためではなく酸化防止です。緑茶が、酸化して褐色にならないために入れます。中には500mlボトルで100mlも注入され、却ってビタミンCの過剰摂取からガンや尿路結石になる恐れがあります。
こんなお茶でも「国産茶葉100%使用」(茶葉は少量でも日本産しか入れてないから・あとは茎のため・笑)の表示ができ、ペットボトル茶の真相です。お茶なら健康的だと、錯覚してしている方が多いのです。

Sankoua 次号/ペットボトル茶の怪しさ2・玉露がどうして100円玉で飲めるのか

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経費が厳しい会社ほど職場のお茶には味の素入りの茶が使われる/食品のカラクリ・飲料2

2014年03月05日 | 飲 料
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ 緑茶2/飲料
経費が厳しい会社ほど職場のお茶には味の素入りの茶が使われる
緑茶といえども中国から輸入されるので残留農薬の危険

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■会社のお茶に味の素が入っている可能性
会社のお茶に味の素が入っている話と、お茶の残留農薬の危険性に触れます。ご自宅のお茶は、自分が選べば本物のお茶を購入できます。しかし、あなたの会社で毎日飲んでいる職場用のお茶は、食品添加物と農薬の両方とも一番危険なのです。大きな組識ほど経費節減が厳しいので、安い価格で仕入れる職場用茶に“味の素入り茶”(グルタミン酸ナトリウムを添加)が蔓延(はびこ)っているのです。原価が安いお茶は当然美味しくないので、食品添加物で味付けする訳です。会社にもよりますが、一応あなたの会社のお茶も疑ってみることです。

投稿者は特段味覚に優れている訳ではないものの、10年以上前に会社のお茶の味に切れが悪く、いつまでも甘ったるさが舌の中で残る感じ~“ねっとり感”を疑問に思いました。当時、同僚や総務課の担当女性に説明してもこのことを知る由もなく、“変人扱い”をされ悲しい思いをしました。

その後多くの書籍を調べて、やっとのことでお茶のカラクリを発見した次第です。無理からぬことで、現在でもこのような「味の素茶」を知っている人はそうはいません。こうしたことを知って飲むと、違いが分かるかも知れません。少しぐらい飲んだ程度では病気や身体を害することはなくても、一生飲むだけに注意しましょう。

■毎日味の素茶を飲み続けると味覚が狂う
食品添加物入りのお茶を飲み続けると、味覚が狂ってくると聞きます。ただでさえ食品添加物が懸念される食べ物が多い中、健康に良いお茶もこうした“インチキ品”を飲み続けると、“食品添加物まみれ”の生活に陥ります。グルタミン酸ナトリウムなどを大量に摂ると、一過性のめまい・しびれ・頭痛が起こることがあります。できるだけ、こうしたお茶の量を減らすに越したことはありません。

お茶のもう1つの問題は、残留農薬~中国からの輸入緑茶の危険性です。緑茶だけに全て国産と思いがちでも、約10%が中国から輸入されています。中国産だけに、残留農薬の怖さがあります。中国茶の残留農薬は、発ガン性がある有機塩素系農薬のDDTやBHCが検出されています。野菜は洗えばある程度農薬は落とせますが、お茶はまさしく“残留農薬”そのものを飲む訳です。

“農薬茶”や食品添加物を避けるには、国産のさっぱりしたお茶を煎れて飲みましょう。あるいは、有機表示のお茶を飲むしかありません。JASに基く有機食品は、農薬の他に先程のグルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物も許可されていません。お茶が好きな人は毎日多く飲むので、 贅沢であっても有機のお茶を選ぶことです。こうした、自己防衛が必要です。

Sankoua 前号/お茶が甘いのは味の素(グルタミン酸ナトリウム)が添加されているから

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