食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

鰻は中国産養殖なので大量の水銀・農薬汚染や違法薬物が検出される/回転寿司の真相94皿目

2019年04月24日 | 避けたいネタ・食材
Nzshinsoutp

Pointminin1 回転寿司の真相シリーズ94皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND6 どうしても避けたい回転寿司ネタ
鰻は中国産養殖なので大量の水銀・農薬汚染や違法薬物が検出される

Sushic94

避けたい回転寿司ネタ6品目・鰻(うなぎ)/回転寿司店では、穴子が主流で鰻は少ないですね。国産鰻は高嶺(値)の花で、鰻屋に足が遠のき、スーパーの鰻パックを手に取ることさえ躊躇される方も多いでしょう。価格以前の問題として、中国産鰻は想像以上に水銀や農薬で汚染されているのです。次々と水銀・ヒ素やマラカイトグリーンなどの抗菌剤・大腸菌、日本・欧米で禁止されているDDT・有機塩素系農薬、違法薬物が検出されています。

検疫が行われていても、たった少しのサンプリングなので大半が未検査(スルー)です。検査分析に時間を要し、たとえ危険物質が検出されたとしても既に私達のお腹の中です。中国では急激な工業発展から、水銀や農薬で汚染された土壌から流れ込んだ水で鰻が育てられていることが原因です。

また中国野菜と同様に中国当局がいくら叫ぼうと、何せ13億人の国民と広大な土地だけに、農薬の規制が徹底する訳がありません。貧しい農民が多く、お金になるなら薬物の大量使用もいとわない風潮が強いことも一因です。中国を蔑視しているのではなく、遵法精神がない国(国民)が作った食料は食べるべきではないのです。自分自身のために、食べ物はしっかり信念を持って選択すべきです。

Sankoua 食品のカラクリシリーズ(詳しい内容)
中国産鰻は実態が分からないほどの水銀や農薬汚染

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

Nzretop100

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