食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大  暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

松尾貴史コラム◇小池都知事のカイロ大学首席卒業?学歴詐称疑惑と「女帝」本/少数派

2020年06月25日 | 政治情勢2
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/政治情勢
松尾貴史コラム◇小池都知事のカイロ大学首席卒業?学歴詐称疑惑と「女帝」本

20200623m
画像・小池候補の選挙公報 クリックすると拡大します
見にくいですが、左中段に小さく「カイロ大学卒業」と記載されています


■エジプトの国情は政権や軍部に依頼すれば簡単に資格入手・書類発行できる
投稿者の前説/2020年の都知事選が始まりました。今号の松尾貴史コラム、次号「女帝 小池百合子」の新聞論評、そして投稿者独自の投稿と3回に渡りご案内致します。小池都政4年間を語る以前の問題として、都知事就任以前から、長年、「カイロ大学首席卒業」 「学歴詐称疑惑」が渦巻いています。下記、松尾貴史コラム本文の新聞掲載された後に、長い間、拒否続けた小池都知事の卒業証書の原本とされるものを本人が公表しました(投稿者補足:下記)。だからと言って、全く信用できるものではないのです。専門家は、エジプトは政権や軍部の影響力が強く、彼等や組織に繋がっている人物に依頼すれば(コネ)、名門カイロ大学をもってしても、資格や証明書程度のことは簡単に取得できると言います。笑ってしまうのは偽造ではなく、本物の証明書(例えば卒業証書)です! 次号紹介の「女帝 小池百合子」の論評と、小池都知事が急に公開した不思議さとを併せ持てば、自ずと結論が見えてくると言います。

毎日新聞の日曜版、「松尾貴史のちょっと違和感」というコラムから抜粋した記事をご紹介します。松尾貴史氏はコラムの中で、痛烈な批判をしています。ぜひお読み下さい。
*タイトル付け、文章の省略化、補足は投稿者によるものです。

 ↓ ↓ ▽松尾貴史氏のコラム

■「詐称」していたとすれば公職選挙法違反であり、さらに文書偽造の疑い
現職の東京都知事の経歴について、疑惑が取り沙汰されている。随分前からささやかれていたことではあるけれど、「女帝 小池百合子」という本が出版され、話題となってから奇妙な盛り上がりを見せている。 <省略> 小池百合子都知事はエジプトのカイロ大学を首席で卒業したと言っているが、その学歴について、事実ではないと思わせる事柄が、この本の中で写真とともにいくつも示されている。アラビア語で日常会話ができたとしても、文語で行われる講義を理解することは不可能に近いという解説もある。小池氏がカイロ大学に通っていたとされる時期に同居していた女性が、小池氏は日常会話ですらおぼつかなかったと証言している。このことについて都議会で自民党の都議から問われた小池氏は「その本を読んでいないので答えられない」と返していた。卒業したのかどうかを聞かれているのだから、「卒業しました」以外の選択肢があるのはおかしい。

本はその疑問のきっかけとして示されているのであって、どう書かれていようが真実を答えればいいものを、このようなはぐらかし方をするから、かえって疑念が強くなってしまうのではないか。どこからの要請に応えたのかは知らないが、このタイミングで(投稿者補足:下記)カイロ大学が「小池氏はカイロ大学を卒業した」との「声明」を出したという。この情報の真贋や意図はよくわからないが、卒業生名簿や卒業証明は示されることなく、政治的には意味があるのだろうとも思えてくる。「学歴などどうでもいいではないか」と言う人がいる。もちろん私もそう思っている。しかし、もし「詐称」していたとすれば、公職選挙法違反であり、文書偽造の疑いも関連してくる。つまり、都知事としての立場でいてはいけないということになる。近く行われる選挙の広報の記述に注目必至だ。
投稿者補足/時系列では、まずカイロ大学が“卒業している旨”の声明を出し、しばらくして小池氏が卒業証書を公表しました。いかにも政治的な流れが濃いと言えます。

■東京アラート発動は「小池存在感」を見せるためにやったとしか思えない
新型コロナウイルス対応でそれどころではない、という逃げ口上も使えるだろうけれども、そうであれば、都民との信頼関係を壊さないためにも「李下(りか)に冠を正さず」で、はぐらかすのをやめて卒業証書を示して一瞬で片を付けて、大事な仕事をしてほしい。新型コロナウイルス感染拡大に対する小池氏の対応は、明らかにオリンピック・パラリンピックに固執して、後手に回ってしまった。カタカナ語と「3密」などの言葉を多用していろいろとやっている「様」は見せるが、どこか本質とのズレを感じてしまうのは何だろう。東京アラートを発動して <省略> マスコミのカメラに赤い橋を映させて「小池存在感」を見せるためにやっているとしか思えない。

満員電車が、最も感染拡大の危険性がある場だということも、彼女は当初、あまり触れないようにしていた印象がある。4年前の都知事選挙で「満員電車ゼロ」を掲げて当選したけれど、何もしなかったことを突っ込まれるのを避けていたのだろうか。何かにつけての「それっぽい」振る舞いや演出よりも、公明正大な状態で都政に取り組んでいただきたいと思うので、このタイミングで注文をつけたい。

Sankoub
都民はまた「緑のたぬき」に騙されて今後も4年間“♪小池にはまってさあ大変”状態に
権力を目指す歪んだ半生に見る「女帝小池百合子」著者石井妙子氏インタビュー記事
「女帝小池百合子」石井妙子著・カイロ大学首席卒業の「小池の嘘」が暴かれていく

Ntopkeiji

この記事についてブログを書く
« 業務委託4|②10万円申請・... | トップ | ▽[偽装魚ファイル・海老・蟹... »

政治情勢2」カテゴリの最新記事