朝起きたら声が出ない
2年前にもありました,声帯も喉も検査しましたが異常なし?
どうも疲れか、ストレスのようでした、今度も?
のど飴を舐めながら、ゆっくりしました。
明日か明後日には多分出るようになるだろうと願いながら
声が出ないだけで結構に疲れます、声を出そうとつい身体全体で頑張るので
久しぶりにペイントに挑戦
茅葺の家を、昔の家って良いなぁって思いながら
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迎え火を焚いて迎えました。
近くを回りましたが盆提灯を下げてるのはうちくらいです
みんな?里帰りしたのかな?
例年のように仏壇を飾り付けして迎え団子を作りましたが
年々少しずつ省略してはいますが,厳粛な気持ちになります。
線香の煙を見ながら、昔を偲びます
落雁とお盆の関係は何?
京都の板倉治部により作られ帝に献上した折,帝は白雪に雁の
舞い降りた風景に見立てたので(落雁)と名づけられた。
(ネットで調べてみました)
落雁は干菓子なので日持ちするから、お盆の頃に供えられたそうですが
秋田の諸越も落雁の種類です、昔はよく食べたものです。
秋田生れの母を偲び、ペイントに挑戦
諸越に見えますか
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ほおずきは「鬼灯」と書きますが、中国語で赤い提灯を意味する。
お盆近くになると真っ赤な実がなり店頭で販売されますが
年々高くなり、1本500円位もします。
自然の提灯を意味するほおずき
高いけれど買わないと両親が道に迷ったら可愛そうですね
そんな事も無いのでしょうが、親と同じ事を思う年になりました
ペイントで提灯を書いてみました。
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江戸時代の鎖国時代に長崎の出島は貿易をしていましたが
朝鮮通信使が12回も朝鮮の釜山から対馬、壱岐、相島経由で
江戸まで上ったそうです。
博多の相島(当時は藍嶋だったようです)で福岡藩はかなりのご馳走で
接待をしたリ、文化交流をされたそうです。
魚の美味しい島とのイメージしかなかったのですが
歴史を辿れば当時は開かれた島だったのですね。
このような船で400人以上の人達が280日以上の長旅であったようです。
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皆既日食の中継を見ていて上海の町が真っ暗に
感動しますね、昔、お昼に暗くなったのを記憶していますが
当時は中継もなく今日のように騒ぐ事も無かったです。
紙に穴を開けて陽が射してきたので影を見ましたら
太陽の丸いのが見える、でも欠けているのかは判りません
神話でアマテラスが天の岩戸へ隠れてしまい闇夜になり
八百万の神が色々な儀式をして岩戸から覗いたアマテラスを出して
明るくなったという話ですが、ある説では日食を意味しているのでは
とも記憶の中にあり、今日の日食は興味深いものでした。
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七夕さま、天の川が雲の合間に見えるそうですが
どれか分かりませんね?
レストランの入り口には早くから綺麗に飾りつけがされていました。
ペイントで書いてみました、その絵を加工してみました。
願いは叶うか?どうか判りませんが
一年に一回のこの日にお願いすることは
やはり家族みんなの健康ですね
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アラフォーとテレビでもてはやされてた言葉
やっと「アラウンドフォーティー」40歳近辺の世代と分かりましたが
今度はアラ環時代 エェ~!
アラウンド還暦で、団塊世代の60歳近辺の年代の人。
若い人にはない気づきとか、優しさとか色々な経験を生かして
接客業に携わり良い意味での若い人たちの見本になれば
また定年後の人生に対して積極的に取り組み生活をエンジョイ
なんと素晴しい年代でしょう
でもアラカンて聞くと子供の頃にヒーローだった
鞍馬天狗の嵐寛寿郎を真っ先に思い出しました。
白馬に乗って颯爽と現れ悪人をやっつけてくれた
映画をよく見に行ったものです、それでも物足りなくて・・・
帰ってきてから父に鞍馬天狗の話を教えてとせがみましたが
いつも「鞍馬天狗は馬に乗ってパカパカパカ」で終わりでした。
私はアラアラカーンでしょうか
端午の節句も、もうすぐですね。
お菓子店からいただいて来た用紙で兜を作りました
折り紙なんて何年ぶりのことでしょうか?
孫達も大きくなり、兜の折り紙などかぶり喜ぶ事も無い年頃になり
一抹の寂しさを感じます。
テレビの『天地人』の直江兼続の愛の前立をペイントで描き
兜に貼り付けました、以外に良く出来たようなので
こどもの日まで飾ってみよう
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買い物の途中で見つけたつつじが満開
桜が咲き、藤の花が咲き、つつじが満開
自然の花だより
友達からカーネーションを頂きました我が家のコーナーで輝いています。
ペイントで花の美しさを残しておこうと思いましたが
やはりうまく描けません
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