朝起きたら声が出ない
2年前にもありました,声帯も喉も検査しましたが異常なし?
どうも疲れか、ストレスのようでした、今度も?
のど飴を舐めながら、ゆっくりしました。
明日か明後日には多分出るようになるだろうと願いながら
声が出ないだけで結構に疲れます、声を出そうとつい身体全体で頑張るので
久しぶりにペイントに挑戦
茅葺の家を、昔の家って良いなぁって思いながら
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朝起きたら声が出ない
2年前にもありました,声帯も喉も検査しましたが異常なし?
どうも疲れか、ストレスのようでした、今度も?
のど飴を舐めながら、ゆっくりしました。
明日か明後日には多分出るようになるだろうと願いながら
声が出ないだけで結構に疲れます、声を出そうとつい身体全体で頑張るので
久しぶりにペイントに挑戦
茅葺の家を、昔の家って良いなぁって思いながら
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親鸞聖人750回大遠忌
広いマリンメッセ会場が、九州全土からの人で埋まりました。
時間が出来たので初めて菩提寺から参加
創作劇は「劇団シューマンシップ」の中谷一志さんが親鸞聖人の役を
素晴しかった!
フィナーレが近づくと、天井の高いところから、散華がまかれました。
お寺の先輩の方から頂いてきました、昔は蓮などの生花が使われていたようです
が、現在は蓮の形の色紙を代用されるそうで、仏さまの供養になると聞きました
早速仏壇に供えました。
次回は50年後だそうで、チャンスに恵まれて、良い経験ができて
あり難いことです。
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築100年の古民家でのランチタイム
陶器のギャラリーを眺めながらのお食事
とっても身体に優しいお料理ばかり
時の経つのも忘れてしまうほど,くつろげる空間
店内のお花、テーブルのセッテイング・・・
オーナーのセンスの良さが表れて、居心地の良い時がながれました。
音楽活動をしている「古木雅士」さんのコンサートもあると聞いていました。
古木さんの奏でるピアノの音が、また優しさを倍増する事でしょう キット♪
心の優しさも取り戻せる、そんなレストランでした。
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チンチン電車を降りると無人駅
しばらく歩いて街道筋を入ると、そこは江戸時代にタイムスリップ
長崎街道「木屋瀬宿」
筑前六宿のひとつでもある、この街並み
およそ900メートルも残っている通りは
今でも侍が出てきてもおかしくないような雰囲気
雨戸は直角部分で、小さな鉄の棒一本で移動できる工夫が施されています。
もやいの家の2階の壁面には、絵が描かれていました。
江戸あかりの民芸館の2階もこんな感じ
江戸時代へ時空を超えて旅しているようでワクワク気分
青年が「こんにちわ」って声を掛けてくれました。
都会ではこんな事はあまりないので、昔を思い出してとっても幸せな気分
放送作家「伊馬春部)の生家 旧高崎家住宅
箱階段(階段と箪笥を兼ねた)吹き抜け(あかりとり)の工夫
問屋場跡(郵便局のような役目)永源寺(曹洞宗)の立派なお寺
船庄屋跡(年貢米の輸送の権利を束ねる)
こんなにすっぽりと残った旧街道も珍しいのでは
先までずーと残して欲しい、11月のお祭りにもう一度来たい
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直方「石炭記念館」
館内ガイドの方がとても丁寧に説明してくれたので
興味がわいてしっかり聞いてきました。
館内の日本一の石炭塊に驚き、子供の頃以来の懐かしさです。
メタセコイアの木が石炭の原木というのも知り
隣の建物は今でいうなら商工会議所で、古い写真には
凄いお金持ちで歴史上に名を残している人達が写っていました。
石炭炭鉱のあゆみには岩崎弥太郎、安川敬一郎、伊藤伝右衛門・・・ずらり
直方から石炭は遠賀川を利用して運んだ石炭船の模型もあり
火野葦平の小説「花と龍」 石原裕次郎主演の映画を思い出しました。
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平尾の「松風園」
浄水通りから少し入った処の閑静な住宅街に緑がいっぱいのお茶室
日本庭園には富士山をイメージの石,いろは紅葉、杉苔・・・・
珍しいキリシタン灯篭
茶室のにじり口と貴人口(身分の高い客のための出入り口)
織部灯篭 織部焼きとは利休の弟子の茶人の古田織部の好みと言うところから
付いた焼き物ということを始めて知りました。
産地の名前が付いた焼き物が多い中、好みとは
近くの野村望東尼の平尾山荘まで行ってみました。
高杉晋作が身を隠した場所
昔は山やったのでしょうかと思われる静かな場所にありました。
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ツタンカーメンの豆を頂きました
えんどう豆ですが、ツタンカーメンの墓を発掘した際にみつかり
発芽に成功した豆が日本にも伝わり、栽培が広まったとかで
友人も何年か前に頂いた種から作ったらしい?
早速豆ご飯を炊いてみました。
少々赤めの豆ご飯
とうとう食まで古代史にはまってしまいました
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先日シカン展で発掘の様子をみ、触発され
博多の町には古代の迎賓館の跡がみれる「鴻臚館」があります。
久しぶりに行ってきました。
飛鳥、奈良時代は「筑紫のむろつみ」と呼ばれ遣唐使、遣新羅使の宿舎
としての利用、遣唐使の中止(廃止)後は外交・文化の窓口でした。
陶磁器などたくさん出土されています。
奈良の平城遷都1300年際に貸し出し中の出土品もあり
奈良にも行ってみたくなりました。
昨日小倉に遣唐使船を再現した船が着いたとニュースで知りました。
明日14日は博多港に到着らしい、何時なのかな?
上海万博で登場する遣唐使船だそうです。
展示館の外に礎石 大きな石の上に建物を建てたらしい
1300年も前の石なのですね・・・