近くの畑でもう菜の花が咲いていました。
今年はじめての菜の花です
「菜の花や月は東に日は西に」
有名な俳句ですが、
地球温暖化の影響で四季感が薄れていく近年・・・
俳句の季語「菜の花」の事を忘れずにしたいものです。
でも月が東に?日は西に？はいつ頃の事でしょう
写真をクリックして下さい
太陽の光が燦々と菜の花畑に降りそそぎ
黄色の色が艶やかに輝いてきれいでした。
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昨夜友人からの電話で「脳内メーカー」知ってる？
「回りが「善」で中身が「嘘」ばっかり‥‥当ってる
自分はいい人ぶってるけれどホントは違うのよ」との事
でも彼女はとてもいい人です
名字と名前の間をスペースで空けると何と「愛」ばかり
ついでに自分のを入力してみました。
全部「欲」です。
そんなに欲張りでもなく、欲深くもないのに～～
先日法事の席で住職さんのお話が「五欲」
仏教では人間には１０８の煩悩があります。
除夜の鐘はその煩悩を消し新しい年を迎えるためのようです
煩悩の中でも大きいのは「欲」「怒り」「愚痴」
「五欲」とは
食欲 美味しいものを食べたい 財欲 お金、宝石、洋服‥‥
名誉欲 出世したい、偉くなりたい‥‥
色欲 あの人が好き、嫌い‥‥
睡眠欲 ゆっくりと楽したい
自分の欲を出すあまり他人に迷惑をかける事も多々あるでしょう
でも欲をとったら何も残らない
お浄土に近くなる事？
欲があるのは生きてる証拠
若いことと自分に言い聞かせ納得しました。
昨日発表した年賀状の当選番号を早速調べましたが
たった１枚
やっぱり「欲」は切り離せませ～～ん
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２日続きの良いお天気で梅の花も咲き出しました。
水仙が梅ノ木に寄り添い早く咲いてと言ってるみたいです。
水仙が梅ノ木に寄り添い早く咲いてと言ってるみたいです。
長谷(ながたに)ダムの横を通りました
河童が遊んでいました。
先日テレビで河童のミイラの写真を見ましたが
実在したのでしょうか信じられませんが
昔々はひょっとしたら
三日月湖（みかづきのうみ）
空を見上げると飛行機雲が太陽が冷え切った大地を暖めてくれた
そんな気が
春の気配を感じる一日でした。
(ブログのテンプレート雪山モードに変更しましたが合わないような）
クリックします
↓↓↓
「開運桜」が咲きました
新聞で知り、福津市の宮地岳神社まで見に行きました。
この桜は神様に近いところで春１番に咲くそうです。
ご利益ありそうな桜を拝見して、いい事ありそうな気配
(クリックしてください桜の花が）
商売繁盛の神社です。
しめ縄は日本一の大きさです
いつ観ても立派なしめ縄にビックリします。
節分祭の準備もOKです。
松ヶ枝餅 (さくら餅）
（クリックしてください、餅のメニューです）
今朝はかなり冷え込みました。
でも前日の雨があがったので
近くの里山の景色を撮って来ました。
山茶花の花が落ちて花絨毯
神社の入り口の夫婦杉
土造りを研究している知人の畑へ行ってみました
昆布とかつお節です
クリックしたらゆずです。
どちらも肥料になるらしいです。
簡単に食べてる野菜も作る人のたゆまぬ努力
を忘れないようにしないと
こんな寒い朝でも畑で美味しい野菜作りに専念していました。
一歩足を踏み入れるとそこはスペインへ
ワープ
スペインレストラン
(博多区の冷泉公園の近くにあります）
ＣＡＦＥ ＤＥＬ ＣＡＮＤＹ（カフェ デル キャンディ）
お店のオーナーはサルバドール・ダリに憧れ
自らもサルバドール・ノリと名乗って
このお店を出されたみたいですね。
壁に掛かってるダリの「柔らかい時計」の絵
まだ行ったことの無いスペインの国の事を思い浮かべ
まったりとした午後のコーヒータイム
福永シェフ手作りのケーキ
写真をクリックしてください。
チーズケーキと洋ナシのアイス添え
ガドーオペラケーキ(チョコレートとピスタチオの生地）
癖になりそうなケーキでした
(忙しい時間なのに居心地が良くって長居してゴメンネ）
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↓↓↓↓
宗像在住のかよさんから「のうさば」食べたことある
「のうさば」？？？
鯖の種類？？？
星鮫という鮫をさばいて干して乾燥したものを
戻して小さく切って醤油・味醂・酒・唐辛子に漬け込み
この時期だけ食べるそうです。
宗像・鐘崎のお正月料理みたいです。
初めて食べました
おかずにも酒の肴にもぴったりのお料理です。
とろみがありますがこれってコラーゲン
「鐘崎かずのこ」とも言われてるらしいですが
数の子はコレステロール値が高くなりますが
「のうさば」はコラーゲンだったら
こちらの方がいいですね。
クリックしま～～す。
成人式の朝 
キャナルシティの前のフォトスタジオには
振袖姿のお嬢さん達が行列
記念撮影ですね
普段着物に縁のないのにこの日ばかりは
和服姿のお嬢さんが目につきます。
もっと簡単に着付けができると・・・・
本当はみ～んな着物に憧れてると思います。
着物は着慣れるものなのですが中々ね～～～
キャナルシティを覗いてみますと
ｃａｎａｌ(運河)に沿い植えられている大きな木が
しめ縄アート お正月モードです。
しめ縄もモダンです、さすがキャナルシティ
（バックはグランドハイアット福岡です）
写真をクリックしてください、ま～だあります 
クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
ＪＲ門司港駅は国の重要文化財になってます。
改札口もレトロです
子供の頃は駅を停車場って言ってましたが
そんな雰囲気の駅です。
実際に使われてます 「手水鉢」 駅舎の外の看板
（写真をクリックしてください説明があります）
「門司港レトロ展望室」 亡き黒川紀章氏設計のマンション
もう夕暮れ時で街路樹にイルミネーションが点され
更に素敵な街に変身
（写真をクリックしてください）
素敵な街が大きくなります。
下関と門司は歴史を感じさせる素敵な街でした
東京からやって来ました！久しぶりに懐かしい人たちが
この時期 旬の ふく料理を食べに行こうと心待ちにしておりました。
高速道路をひとっ走りで下関へ
関門橋の真下の「平家茶屋」です。
以前来た時より、リニューアルされてきれいでした。
海峡を行きかう船の多いのにビックリです(１日に７００隻通るとも言われてるそうです）
座席から海が真横に
船に乗ってるような錯覚さえ
本場のふくを堪能しました。
下関側からの関門橋
(写真をクリックすると門司側からの関門橋）
お店の横のみもすそ川公園に源平合戦の銅像が建ってました。
ＮＨＫの大河ドラマの記念でしょうか？
タッキーの銅板手形も並んでました。
「長州砲」 幕末の戦争時に砲撃した長州藩の砲台跡
硬貨を投入すると音がして煙が出ました
迫力があります。
はるか昔の時代を忍ばせてくれます
帰りに赤間神宮に参拝
(源平壇ノ浦合戦で敗れて８歳で海に入水された安徳天皇を祀っています）
水天門が竜宮城のようです
水天門より関門海峡を望む
ふくと幸せの福を満喫して門司港レトロ地区へ向います。
(明日は門司港レトロ散策を記載予定）