竈門神社 もみじ狩り

秋月の帰りに「竈門神社」に紅葉狩り

玉依姫命・神功皇后・応神天皇を祀ってて、縁結びの神様です。

　

また宝満山の登山口でもあります。

境内に「再会の木」とか「愛敬の岩」とか恋占いがありましたが

もうぜ～んぜ～ん関係なし

でも紅葉は素晴しかった、秋月よりもきれいかも？

　

　（写真をクリックしてみてください）　　　　　池の水面に落ち葉が

駐車料金が￥４００　ぐるっとまわっても３０分ほどしかかかりません。

少し高いね～と友人達と話しながら・・・

でもこの風景代も入っているかも

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小京都 秋月

福岡城の黒田長政の三男長興が黒田秋月藩主となり

小京都としての呼び名も有名な「秋月」

　

　　　　　　　　　　　（写真をクリックしてください、紅葉をどうぞ！）

杉の馬場はたくさんの人出で、露天のお餅売りのおじさん達の

威勢の良い掛け声が、道行く人達に元気とユーモアを与えています。

古処庵も満席状態で、順番待ちですが自然が織り成す美しさに

見とれて食事の時間も忘れてしまいそうです。

あちこちでカメラのシャッター音と歓声が聞こえます

秋月郷土館の前には侍が門番をしていました。

カワイイ侍でした

桜もきれいですが、紅葉も見事な秋月

京都に行かなくても～

晩秋の京都の雰囲気を味わう事が出来ました。

帰りは太宰府の「竈神社」に紅葉狩り

明日写真をアップします。

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紅葉と黄葉

　小春日和　

　　

「独鈷寺」　天台宗開祖の寺　最澄が独鈷と鏡を空に投げると落ちた所が

立花山の独鈷寺ということで、最澄が座禅をした「座禅石」もありました。

　

「六所宮」は立花道雪が戦勝祈願したと伝えられている神社

もうしばらくすると、イチョウの葉が落ちて一面が黄金色になります。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（独鈷寺の階段で見つけました。）　　　　　　　　

穏やかな晩秋　　　　　　　　　　　　　　　

家にじっとしていられなくて、また車を飛ばしました。

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からだに優しい料理

11日からカロリー計算をしながらの食生活改善に挑戦中です。

ちょっと理由ありで～す、3ヵ月後には改善予定です

大好きな外食も止めて、した事もないカロリー計算

時々いい加減に計算してしまいますが、気付いたんですよ

毎日の食生活を、意識するだけで違うんだという事に・・・

今日はどうしても食事に誘われてたので、出来るだけ優しい料理を

食べてきました、久しぶりの外食です。

　

　

メニューは　里芋饅頭・白菜と豆乳のスープ・柿と胡麻豆腐のグラタン・・・

店内はこんな感じです

今から勉強と身体のためにカロリー計算しますが

ひょっとして以外に高いのかも

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手前みそを頂きました。

友人から「手前みそですが」って頂きました。

昔はみそは家庭で作っていたので、自分の味噌が美味しいと自慢する

そこから「手前みそ」→自慢する　　言葉ができました。

蓋を開けて味噌の香りが～～

自家製って良いですね！

私は作れません、友人達は家庭的で色んなものを作るのが上手です

尊敬します

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雨のお寺

今日は寒かった～のち雨

弘法大師創建の最初のお寺「東長寺」の山門から見える紅葉

春には桜がとてもきれいですが、また雨に打たれた紅葉も

風情があって・・・

素通りできずに中へ入りました。

　

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「かざぐるまプロジェクト」

博多冷泉町をかざぐるまで飾ろうプロジェクト

大学生の方たちが作ったかざぐるま

「町つくり」一環としての３年目の試みだそうです。

いつも行くお店とかレストランとかあちこちでかざぐるまがクルクル

子供の頃を思い出しますね

昔はおもちゃは手作りでした。

かざぐるまはもちろん、お手玉・あやとり・竹とんぼ・・・

幼かった頃の風を運んでくれそうですね

１１月１５日までイベント期間中です

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秋景色

ここ数日冷え込みました、紅葉が綺麗になった事でしょう。

菊祭りも神社などで開催されているようです

自然が最高に美しい季節となりました。

陶芸を勉強している友人から頂いた花瓶に小菊を活けて

紅葉の写真をバックに飾りました

家の中での秋景色ホットする空間ができました

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もしもし亀よ～♪

駐車場から車を出して気が付きました。

なんと車の下に大きな亀がいるじゃぁありませんか～

直径１５cmはあり，近くへ寄ると首を出したり引っ込めたり

どこから来たのでしょうか？

先日博多の龍宮寺で伝説の人魚の骨を見たばっかりだったので

まさか？龍宮城からのお使い？

ちょっとロマンを感じたり

結局はご近所から逃げ出した万年さんでした。

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想う事・・・

自分も高齢者なのに気分はいつも昔のままです。

からだは少しずつ衰えていくのは仕方が無い事ですが

気持ちまで衰えたら悲しい事ですね

気持ちの中で何が衰える原因なのかなって思う時

「昔はこうだった」とか「今更変わるわけがない」

「嫌われる事は言わない方が良い」・・・

前に進めるわけが無いじゃない

憤慨している自分が嫌になるしからだと脳が疲れるし・・・

気晴らしに列車に乗って旅に出たくなりますね

駅に入ってきた列車の広告

初めてなのに懐かしい何度来ても新しい

そこに立ち止まっていたら何も生まれない

新しく変わっていかなければと

想う事がありました。

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