関東に住んでいる妹から、近くに素敵な珈琲店ができたとの情報
福岡にも出店していると聞き、友人と行ってきました。
オシャレで素敵な店舗でした。
スフレパンケーキとブレンド珈琲を注文
パンケーキがアイスクリームとリンゴとキャラメルがのってて
とても美味しかった、教えてくれてありがとう
旬の野菜を使った料理教室
インドネシア料理、タイ風料理、スペイン料理と豪華なメニューです。
参加された皆さんはとてもベテランさんばかりで、初めて参加の私は
ウロウロするばかりです、たまに洗い物をするくらいで
あっという間に５種類のお料理が完成です。
皆さんで試食タイムです。
アヒージョ（スペイン料理）スペイン料理店でしか食べたことがなかったので
今度は家で作ってみよう。
関東から東北とすごい雪ですね、雪国育ちの私も昔は喜んだものですが
記録的大雪により、交通傷害が広まり大変なことになります。
早く納まって欲しい、こちらは寒いものの時々小雨交じりの中
宗像道の駅まで行ってきました、沢山の人です。
色んな野菜が安いし種類が豊富です、サラダセロリ，カブの葉、菜の花・・・
サラダセロリの胡麻浸しとカブの葉の佃煮風を作ってみました。
帰りに以前から気になっていた「オーベルジュまつむら」でランチ
息子たちが予約を入れてくれたので良かった，１日３組位しか入れないという意味が分かりました。
古民家住宅で大正ロマン風な店内で、本格的なフレンチを味わう事ができました。
一品一品が季節の素材を生かし、オーナーシェフの心がこもったお料理ばかりでした。
帰りがけには忙しいのにシェフも厨房から出てきてお見送り。
住宅街の中でゆっくりと静かに味わうフレンチは格別のものです。
太宰府の料亭レストラン「橙橙」でランチしました。
店内は京都風な感じのオシャレな造りで、満席でした。
人気店なのでしょう。
前菜です。
嶺岡豆腐ですとの説明がありました。何で嶺岡？
昔は豆腐の事を嶺岡と言ってそうですよとの事で
調べてみる事にしました。
江戸時代八代将軍吉宗が、馬の薬の為にインドから仕入れた牛を牧場で
育て牛乳を搾った、酪農の始まりで、その地が嶺岡
将軍吉宗が嶺岡を訪れ、豆腐が食べたくなり、料理人が牛乳を使い豆腐を作った。
疑問はすぐに調べることで。またひとつ賢くなったような？気がします。
対馬から古民家住宅を移築して建てられた
「よりあい処 つしま」
対馬出身の友人を誘いランチに行ってきました。
海鮮丼です、７８０円で味噌汁はおかわりできます。
友人はお店に入るなり、知り合いが二人も、懐かしそうに話していました。
東京でもご当地居酒屋が繁盛しているそうです。
過疎化した町や村に出向いてその町の特産品を居酒屋のメニューに
取り込みお店も町村も繁盛するということで
その仕掛け人の方がテレビに登場、
博多の街にもっとご当地居酒屋ができたら、遠い故郷の味が味わえるのに・・・
娘がトラフグを持ってきてくれました。
贈答用なので、そのまま食べれます、孫の友人と三人でふぐちり
刺身と白子はポン酢で頂きました。美味しい！
締めは雑炊です。
自宅でフグ料理が食べれるなんて思いもしなかったのですが
便利な世の中になったものだとしみじみ想います。
果樹園の中のレストラン「ラピュタファーム」
ＪＲ篠栗線～後藤寺線～日田彦山線と乗り継いでのランチです。
広い果樹園の中のレストランでのバイキング
およそ６０種類のお料理、パスタありカレーあり、パン、ケーキ・・・・
今月のおススメは食材は大根です、たくさんの大根料理が満載です
レシビも教えて下さるそうです。
身体にやさしいお料理ばかりで満足しました
それにもまして、オーナーさんはじめスタッフの方達の笑顔と応対の良さで
日本の良さの「おもてなし」を心から味わい感動を頂きました。
有り難うございました、また出かけていきたいと思います。
本当にありがとうございました.
目の前に広がるのは 海・海・海 
レストランは満席でした。オープンしたばかりなのに皆さん情報が早い
チャペルもあり結婚式もできるようです。
生憎の雨でしたが広い海を見ながらの珈琲も，ワンランク上の美味しさです、
ぶどうの樹福間海岸通り店です、
キーマカレーを作ってみました
あとひとつコクが足りない、そこで登場「ニワカそうす」
美味しくできました。
このソースは売り切れになるほど人気上昇の商品だそうで
先日やっと手に入りました。
色々アレンジして美味しいおかずが簡単にできました。
タケシゲ醤油で販売されています。
久しぶりにダイニングガーデン庫裡にランチに行きました。
シェフも店長もお元気そうで、猛暑の中頑張って
美味しいお料理を作ってくださいました。
同席した友人はとても心がこもった料理と満足していました。
どんな素敵な場所でも、心がこもらない料理は
お客様に満足感を与えない・・・
今年はまだまだ猛暑が続く事ですが、ぜひ料理道に邁進して
お客様に感動を与えてください。
