博多駅前に何やらコック服の人たちが、青空レストランかな?
皆さん手にはフライパンやら鍋やら持っています、
これでキッチンパフォーマンス
演奏が素晴らしい、楽器のようですが まさか?鍋?すりこぎ?
元気が出る演奏、どうもありがとう!
博多駅前に何やらコック服の人たちが、青空レストランかな?
皆さん手にはフライパンやら鍋やら持っています、
これでキッチンパフォーマンス
演奏が素晴らしい、楽器のようですが まさか?鍋?すりこぎ?
元気が出る演奏、どうもありがとう!
博多駅のくうてんの10階で
見つけました。
和風のスタンドの写真は
明治42年の2代目の博多駅
ルネッサンス式の建物です。
近代的な建物も良いですが
こちらも良いですね
東京駅丸の内駅舎は大正時代
の建物を復元
10月1日オープンとか
国の重要文化財になっている
門司港駅も改修工事にはいるそうです。
旅に出て素敵な駅に降りるだけでも感動ものです!
放生会が始まりました「幕だし」の長持ち道中に間に合いました。
大正時代までは長持ちに幕と炊事道具を入れて、箱崎松原で幕を張り宴会をしていた
これを幕だしと言い、博多山笠ではごりょんさんにお世話になったので
放生会着物(ほうじょうやぎもん)といって、着物を買ってやってたそうです。
博多長持唄を唄いながら
博多町人文化連盟の方たちが
提灯とショウガを手にして
筥崎宮にお参をりしてました。
新しょうがを売っているお店に尋ねてみました
昔疫病が流行、しょうがで元気になったとかで
放生会と新ショウガはつきものでした。