たわいもない話

かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂

樂樂福神社 

2008年12月07日 17時57分25秒 | 神社仏閣
開運招福 願望成就にご利益のあるおめでたい名前の神社











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福榮神社

2008年12月06日 14時50分28秒 | 神社仏閣
家族繁栄、社業発展、知る人ぞ知る幸せをもたらす神社

世界経済の崩壊、企業倒産、リストラ等々、ちまたでは暗いニュースばかり飛び交っています。
こんな時だからこそ心の支えが必要ではないでしょうか?









「急がず、焦らず、落ち込まず」足元をしっかり見つめ、前向きに取り組みたいものですね!!

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金持神社

2008年12月04日 15時24分07秒 | 神社仏閣
日本で一番縁起の良い名前の神社

この地方では開運神社として有名です。
奉納の絵馬には「ロト一等が当たりました」という縁起の良いものや、落書き帳には「宝くじの一等が当たりました」「パチンコで大勝しました」等々の喜びの声が寄せられているものが数多く見られるそうです。







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砂電車の冒険 (9)

2008年12月04日 14時42分45秒 | 砂電車の冒険
砂 電 車 の 冒 険  ( 1-9)

エステマはようやく白兎海岸にある道の駅に到着しました。
「みんな着いたよ~」
陽朗さんは運転席から“ジー”と海を眺めています。
「今日は波が高くて潮干狩りはできそうもないな~」
残念そうに後部座席の砂千子さんを振り返りました。
「せっかく白兎海岸まで来たんだから浜におりてみようよ!海人、奈美どうする?」
砂千子さんは二人の顔を促すように覗きこみました。
「僕、浜辺で遊びたい!」
「私、砂遊びがしたい!」
海人君と奈美ちゃんは海を見ながら、待ちきれない様子で“そわそわ”しています。
「それなら海におりてみるか?」
海人君はさっそく車から降りると荷台からチロを降ろしました。チロはうれしそうに飛び跳ねています。
陽朗さんはエステマのエンジンを切ると、後部座席のドアーを開けました。
「さあ~、ママ、ナミ、降りて!」
陽朗さんはみんなが降りるのを確かめると、車に載せてきた荷物をおろしはじめました。
「海人パラソルを運んで。奈美はスコップとバケツ。ママはお弁当を持って」
次々に荷物を降ろし、最後に陽朗さんがシートとクーラーボックスを担ぎました。
大海さん一家は陽朗さんを先頭に、陸橋を渡り白うさぎに歌碑を眺めながら浜辺に下りて行きました。
「ここに荷物を置こう!」
陽朗さんが浜辺の高台にシートを広げると、みんなは提げてきた荷物を置きパラソルを立てました。
「ママ、一休みしようか?」
みんなはシートに腰を下ろしました。海からは入道雲のように次々と波が湧きあがり、美しい波紋を描いて砂浜に押し寄せています。
「みんな、波打ち際まで競争しよう!」
陽朗さんは渚君の手を握り立ち上がりました。
「よ~い、ドン」
陽朗さんの号令で海人君と奈美ちゃんは一目散に駆け出していきます。
チロに引かれるように海人君が先頭を走ります。奈美ちゃんも長い髪をなびかせながら続いていきます。
渚君も砂まみれになりながら一生懸命に走っています。
「渚、ガンバレ、ガンバレ」
陽朗さんは渚君をはげましながら後を追います。砂千子さんはみんなを見守るようにゆっくりと後を歩いています。

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日の出

2008年12月01日 10時45分25秒 | 雲雀のさえずり
口開けて 腸見する 二枚舌 無策続けし 居座る総理

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