たわいもない話

かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂

男心と秋の空

2010年10月07日 11時19分06秒 | 雲雀のさえずり
星空が美しい、東の空の山際からオレンジ色の陽がしだいに広がる、久々の秋晴だ!

深藍色、しののめの日本海

沖合に、うすぼんやりと漁火をつけた、五六隻の漁船が浮かんでいる

海辺を散歩する僕を追いかけるように、何者かが囁いた

「お前の人生は日没とともに終わる」

天使、それとも悪魔の声?

大きく息を吸い込み、海を眺めながら歩く

あたりがしだいに明るくなり、水平線がくっきり見えはじめた

残された命は日暮れまでか

海に飛び込み、水平線のはてまで泳いで行こうか?

孫の顔が脳裏に浮ぶ

歩く、歩く、足どりはしだいに速くなる

今朝は雲ひとつない久々の秋晴れだ!
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