只見線 ： 会津川口駅 到着したばかりの ＳＬ只見線紅葉号。
空撮カメラは対岸から飛ばし、川の上空から撮影しています。 安全のため、川や畑の上空を飛行させています。
ＳＬの煙で見えにくいですが、ホームの先に 転車台も見えています。 ２０１１年 ７月の水害以来、川口駅 - 只見駅間は バス代行が続いています。
川の護岸も修復の途中なので 貯水できず、只見川の水量は少ないままです。
只見線 ： 川口 - 中川 中川駅に進入するＳＬ。
駅のホームで三脚を立てている方に画角を確認。 低空で飛行させなければ フレームには入らないようです。
只見線 ： 会津中川駅 中川駅を通過。 かわいい無人駅です。
只見線 ： 中川 - 水沼 中川駅の集落を抜け、再び 田園風景を進みます。
今回は動画で撮影し、静止画に切り出して 掲載しています。
只見線 ： 会津宮下駅 こちらは空撮ではなく、地上から。 当日は寒かったので、蒸気や煙の量は十分でした。 ＳＬのお客さんに手を振って お見送り ♪
次の予定もあったので、今日はここで撤収しました。。。
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上空からもいいですね。コメントの中でのふせちゃんの遠慮しながら飛ばしているところが面白いですね。布施ちゃんらしい・・・。
けれど、あまり普及して欲しくはないのです。
列車の安全運行の妨げになるような飛ばし方をしたり、街中で飛ばしてしまったり・・・。
一部の不心得者のために全体が非難されてしまう。
事故が起こるのは 時間の問題のような気がします。。。
只見線を検索していましてこちらに辿り着きました。
空撮とは驚きました。今まで自分がカメラを持ってウロウロしていたのとは明らかに異なる、独特な構図、只見線だからなのかもしれませんが、まるで模型を眺めているかのようです。
とても興味深いですね。
前のコメントにもありましたが、正しい安全な使い方で、人に新しい視線を届けて欲しいと願っています。
ドローンのように簡便な方法で、安全に楽しめたら、こんなに楽しいことはないですね。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/
山や川にはばまれ、思うような構図で写せないローカル線では、空撮は強い味方です。
只見線を画像検索すると鉄橋の写真ばかりが目につきますが、空撮で見ると山里の風景にも味わいを感じます。
大切にしたい景色なのだと思います。。。