レイアウトベースに 発泡スチロールを並べ、スポンジを敷き、コルク道床で 高さ調整をしました。 コルク道床は間隔をあけ、犬走り部分を表現しようと思います。
今回 新たに購入した材料は無く、押入れに仕舞い込んでいた レイアウト用品を かき集めました。
せっかくなので、巡回用の通路も制作することにしました。 H形鋼の上に、縞板を模したプラ板と 手すりを設置しました。
横から見ると ・・・。
上から見ると ・・・。
・・・ で、線路を固定して、バラストを撒いてみました。 写真だと、立体的に見えないのが 残念です。