種芋を植えて大事に大事に育てたこんにゃくが食べられる日が来ました。(今年一年だけで体験出来る様にしましたが、本来は生子から3年育てないと食べられません)
今回は講師にこんにゃくを栽培している津村さんにお願いしました。
まずはこんにゃく芋を洗って細かく切り、茹でてから皮を剥きます。
ミキサーにかけて休ませる事2時間 ・・・と、この2時間は待てないので、予め休ませていた物を用意しておきました。
炭酸ナトリウムを混ぜて形成します。
特製の型枠に入れましたが、一般家庭にその様な物はないのでタッパなどを利用するらしいです。
ゆがいて水に入れ、灰汁を抜きます。
試食は刺し身こんにゃく お持ち帰りしたプリプリのこんにゃくは今夜食った・・・かな?
思いの外大きな芋に育っていました
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