学校田に放されたカモ達もビックリする位に生長して、ひよこ色がグレーになってきました。
カモの島から田んぼへの入り口は、倒されていてもしょうがないだろうと思っていた苗ですが、入り口どころか広範囲でバタバタと倒されていました
ま、まぁ仕方ないね・・・。
学校田の責任者になっているS氏は毎朝様子を見に来てくれます。早朝に来るとカモ達は「ピーピー」と寄ってくるので、すっかり“お爺ちゃん”だと思っているのかも?
一方、カモの責任者のSさん。こちらも近づくと「ピーピー」と寄ってきて“お父さん”だと思っている・・・かな?
しかし 実はカモ達はお腹が一杯の時は近づくとサーッといなくなるので、寄って来るのは空腹時限定なのでした
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