しばらくぶりの太陽が顔を出して、雪目になりそうな位眩しい景色が広がっています。
写真を撮っているとが停まったので見ると、農園利用者のWさんでした。
「いや~、どんなになっているかと思ってね~」と、秋に植えた空豆の様子を見に来たそうです。
「しかし、凄い雪ねぇ」 改まって言われると、・・・んーやっぱりそんなに凄いのか
← その『凄い』現在の貸付農園の様子。雪で覆われてさっぱり分からないでしょうが
さて問題です。このほそ~く雪に刺さって見える枝は何でしょう?
答えはコレです ↓
懐かしいっ。夏のヒマワリの茎が雪に倒されずに埋まっているんです。
Wさんは、今から春になって農作業を再開するのをとても楽しみにしています。
まだまだ雪は降り積もりますが、春をじっと待っているのは人間も植物も一緒です。
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