延期になっていた『田舎専科そば打ち』の日をようやく迎えました。
外は時たま雪が蒔い
時には日が差す天気でした
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今回の体験者は3人。経験者ばかりですが、打ち方も様々あるので講師の一寿さんのやり方で進みます。
皆がビデオでおさらいしている間に準備。この日は店も忙しく、休みなして講師して頂きました。感謝×感謝
水を中央に入れてノリ状の物を作ります
部屋に新そばの香りが漂います。農園で出来たそばを粉にしてもらったら約3㎏。あの出来からしてまーまーかな
もうちょっと足そうか・・・
写真撮られるとキンチョーするなぁ
こねこねも順調で伸ばしに入ります。台に打ち粉をタップリかけますが、うどんもそうでしょうが麺類は粉まみれになること必至です。
「のどごしが良いのと、歯ごたえがあるの、どっちにする？」
生地の厚さで食感が違うので、Iさんは薄くMさんは両方にしました。
鴨南蛮にするそうです
打ちたてのそばをパックに詰めたら終了。そばは『挽きたて・打ちたて・茹でたて』が一番
早速夕飯になったと思います。美味しかったかな～