第9回を数える新発田雑煮合戦に、今年も“有機の里交流センター”が出店します。
雑煮の名前は『米倉育ちの純と愛鴨雑煮』・・・
・・・い、いいネーミングでしょ?
監修と調理は去年に引き続いて農園の感謝祭でもお世話になっている、新潟市笹口にある『鮪や』高橋店長です。
今回の雑煮制作には並々ならぬ熱意があり、去年の雑煮合戦が終わって直ぐに、時期の構想をねって試作した程です。
凄いぞっ
去年は40店舗中6位とかなりの好成績でした
今年は判定方法もちょぴっと変わって、審査員からのポイントも加算されるそうす。
天気は・・・今のところ時々。
去年はの~んびりと出掛けて行ったら完売していたので、今年は早めに行動したいと思います。