薪下ろし

　薪下ろし、雑木の木っ端とはいえ良く燃える。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　いゃー結局このところ毎日薪ストーブ焚いている。

　今シーズンの初焚きやってから、ほぼ続いている感じだ。

　おかげで薪が無くなり、今日薪置き場に取りに行った、今
焚いているのは雑木の木っ端、つまり端だ。

　これをウッドバッグに入れて、ビニールで覆い2夏置いてお
くと凄く発火のいい薪となる。

　今までコンテナ5ケースを消化、今日8ケース降ろして2年物の
木っ端は無くなるが、1年半物がもう一つのウッドバックにあり、
7～8ケースというところだろう。

　まぁ木っ端でなく、普通の薪は3年分ストックがあるので心配は
入らないが。

　いよいよ本格的な薪ストーブシーズンに入った、これからは数日
に一度は薪下ろしすることに。

　そして薪おじさんを続けることになる。

プリンターの買い変え

　新しいプリンターが座った。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　アマゾンに注文しておいたプリンターが届いた。

　実は2～3か月前からエラーが出ていたのだ、それを
ダマシ・騙し使っていたが。

　2色も同時にインクジェットが切れたので、インクが
高いのでこの際安いプリンターに乗り換えと決めた。

　機種選びは今のと同じキャノン、機種は今年で年賀状
を最後にすることを考えダウンサイズで選択。

　新旧のプリンター、右の白が新しい、黒が古い機種。

　現行機種はMG6330、うーん十数年使ったと思う、今度
選んだ機種はTS3530リーズナブルな機種だ、本体価格は
6000円位からある。

　一番大きく違うのは、用紙がトレイでなく差し込み式
なのだ、まぁそれでも60枚差し込み可能とはなっているが。

　ともかくドライバーをインストールしテスト、巧く行った
ので新旧のプリンターを入れ替えて完了。

　本体の安いものほど、高いインク沢山喰う作りのようです。

白内障の手術前検査

　尾道駅前渡船、昼間はガラーンだ。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　27日の左目の白内障の手術の事前検査があった。

　検査そのものは、もう3回目なので慣れて別に何も
無いが。

　問題になったのは通勤手段、今までは女房殿に送迎
してもらっていたが、免許返納するためもう3カ月以上
運転していない。

　sekiの都合で言う事にはならない、そこで試しに歩い
てみた自宅から駅前渡船まで37分かけて・・・

　更に福山駅から眼科までの10分位、これを往復やって
みた、往復で約95分歩くとやはり疲れる。

　今日は瞳孔を開く薬を目に入れるので運転自粛、手術日
その翌日は当然運転駄目だから、また歩くつもりだ。

　まぁ帰りはタクシーの誘惑に負けなければですが。

ワイン

　よく分からないが、取り合えず飲んで勉強・・・だ。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　このところ女房殿が夕食時にワインが良いとのたまう。

　1カ月くらい前、蕎麦友のTさんからイタリア産を頂い
てのを飲みだしてからだ。

　sekiも一緒に飲んでいたが、確かにまろやかなワイン
だったが、750ｍｌだからすぐ無くなった。

　で、今飲んでいる「アルパカ」なるリーズナブルなワ
インをいつも行くスーパーで調達したが、これは値段相応
で角があるというか刺さる。

　なので、今日また買ってきた、今度はファンタ カベルネ
ソーヴィ二ヨン・・・・分る訳がないが。

　フランス南部ラングドックのモンペリエ近郊の農場で取れ
醸造されたものだそうだ、赤で辛口。

　アルコールは大概頂くが、ワインにはあまり興味が無かっ
た、1.2本覚えておくのもいいかも・・・・と思いだした。

　

松の剪定

　こっち側(西側)はほぼ終わり反対側に取り掛かる前。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　先般から庭の松の剪定を始めた。

　薪割りの前の1時間とか、病院や買い物から帰って
1時間とか、ゆっくり思い付く時間に。

　現在は西側はほぼ終わり反対側に入る前、そこで迷
っているのがてっぺんの整理。

　毎年・毎年思うのだがてっぺんが茂り過ぎていて、新
芽や葉をむしった程度ではスッキリしない。

　バシッと太めの枝を何本か剪定しないと駄目・・・な
のは分かっているが。

　いざ切ってやろうと思うと、切ったら終いだからな・・
・と気分萎えてしまい止める。

　てっぺんから見ると、いかにも込みすぎ・・・

　今年もてっぺんの片側が終わり、いかにもゴチャゴチャ
している・・・と思うが迷っている。

　今年こそは終わるまでに、少しは大きい枝落とそうと
決意をしている。

　素人の悲しさで型取りの基本が出来てない。

医者と免許返納

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　今日は女房殿のお供で、午前中も午後もお医者だ。

　午前中は耳鼻咽喉科、午後は腎臓の専門医更に明日
は検査で別の病院だ。

　年を取るという事は、こーゆーことなんでしょうが、
何とも時間が掛かるし疲れる。

　少し前までなら、女房殿が自分で運転して行ってから
ここまでは感じ無かった。

　しかし、今回で返納することを納得してもらったので、
3か月ほど前から女房殿が出る時にはsekiが御供だ。

　seki自身がこれに慣れなくては、女房殿に貴重な運転
免許を諦めてもらうことにはならない。

　いずれseki自信が免許の返納する時が来るでしょうが、
誰も乗れない・・・・は正直厳しい。

　sekiが健康に留意して頑張る以外ないか・・・

初鍋

　最後の雑炊・・・・これが絶品。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　今シーズン初の鍋をやった。

　もちろん鍋奉行はsekiだが、二人分だけの鍋は
難しい。

　特に女房殿はあまり飲まないので、鍋にはさほ
ど興味が無い。

　まぁ、それでも寄せ鍋の元、タイ、牡蠣、つみ
れにsekiの栽培した野菜だ。

　その野菜、まだ白菜が結球しておらず葉っぱだ、
更に旬菊・水菜は子供状態で抜いた。

　ドタバタの初鍋でしたが、お酒と共に美味しく頂
きました、そして最後の締めは当然雑炊。

　準備OKでスタート、バタバタの割には美味しく飲めました。

　これが一番でしたね・・・雑炊食べたくて鍋やって
いるようなものですから。

　薪ストーブの初焚き、初鍋・・・名実ともに冬迎
えました。

ついに薪ストーブ焚く

　これ本日の煙が治まった後。

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　遂に昨夜今シーズン初の薪ストーブを焚いた。

　昨年の初焚きは10月27日だから随分遅い、と言っても
それから毎日焚くわけではない、あくまで初焚きだ。

　こっちは昨夜の初焚き。

　今年は10月中に煙突掃除も本体の分解掃除も、更にア
ッシュドアのパッキンの張替も済ませ万全。

　ただ、昨夜は雨は降っていたが、今日ほど寒くなく3時
間ほど焚いたら27℃になってしまった。

　そして今日、先ほど昨夜に続けて点火した、その際腕が
鈍ったか不覚にも煙を室内に出してしまった。

　入り口のドアを閉め、他の部屋に行かないようにし窓は
全開、少しほっておくと治まったが、室内の空気が冷たく
なってしまった。

　もう12年も焚いているが、シーズン中に数回煙騒動をや
ってしまう、焚きつけに木の皮はご法度の様だ。

　煙突が吸い上げだしたら、皮もいいが初期は駄目だすぐ
煙が蔓延する。

　さて朝から焚くのはいつからでしょう・・・・

俳句生活 9月の結果が出た

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　　　俳句生活　9月の結果が出た。

　兼題　　水澄む 　三秋

　傍題　　なし

　結果　　佳作

　句　　　水澄むや備後表の十万石

　句意　　　この句、勉強会の評価も低く、あまり期待して無かった
　　　　　のですが一応「佳作」、まぁローカルに特化しています
　　　　　ので、類想にはならなかった・・・ということでしょう。
　　　　　　自分ではありませんが、今回の兼題の「天」の句

　　　　　　　　水澄むといふ絶え間なきみづの孵化
　　　　　　　　
　　　　　　　　(水澄むということは絶え間なく水が孵化していく
　　　　　　　　ことだ)

　　　　　　凄いですねー、こんな発想がどうしたら出てくるのか・・
　　　　　‥「水が孵化していく」・・・言われてみればなるほど。
　　　　　こんな句に半歩でも近づけるよう努力しなくては・・・・

税収増分は使用済み・・・だと

　
　
旧布野ダッシュ村日記です。

　ナント・なんと岸田首相様が一生懸命説明してい
た、税収増分を国民に還元するハズの税金は使用済
みで残っていないそうだ。

　えーと開いた口がふさがらない、元手が無いのに
還元します・・・と連呼していたのだ。

　一国の総理がですよ、自分の目玉政策として立案し
我々に「増収分を分かり易く国民に税の形で直接還元
する」とアピールしていたのに。

　しかも税収増分は政策的経費や国債償還に既に充て
られなくなっている、これ総理はどこまで分かってい
たのか疑いたくなる。

　無いのを知って還元と言っていたなら「詐欺」だし
、一国の総理がその事実を知らなかった・・・では能
無しになってしまうし・・・

　まぁ困ったものです、「金を国民に配れば支持率上
がるだろう」そこからの発想ですから。

　この発想は「金を配れば一票入れてくれるだろう」の
考えだから怖い。

　国民を馬鹿にしないでほしい・・・