労作

6月16日(木)
雨のち曇りのち雨

都知事選が7月末か8月頭に行われる。
政策をしっかり実行できることが第一だ。たしかに2020オリパラの開催に向けてその前後の整備開発をきっかけに景気の回復、労働の質、需要の確保、待機児童だって、災害への備えだって、国際都市の一翼を担うためにも課題は山積している。

候補者はさまざまな人が名を連ね始めたが、どうしたって知名度の高い人物となるのだろうか。ジミーーーーーで堅実な仕事をして信頼のできる候補者。人を非難してばかりではいただけない。

さて、今日は労作教育の時間。
学内に今週と来週の2回に分かれ、ポーチュラカと日日草を植える。その数、800苗弱。
雨にもかかわらず、学生は土いじりを楽しみ、クラス内のコミュニケーションも深まった。
野外活動は昔からやっているせいか、雨の活動もへっちゃら（≧∇≦）日日草

その後はジミーーーーーな作業。
明日は横浜へ実習訪問である。