学際

5月19日(木)快晴

夏のような気候になってきた。

三菱自動車に続きスズキ、お前もか？！
なんだか、日本人像が崩れていっているのかなぁ。
高潔性なんて夢のまた夢か？？

朝イチ、学会の発送。
「第4種郵便」で62円／冊のハズが「25円です」と。
さて、こうなると、「金の斧と銀の斧」である、
（おぉ！マジか？！に、25円？！やすーーーー！）
というわけて、37円／冊、丸儲け！(^O^)／
……てなことはできず、「いや、62円のハズです、25円だと、めっちゃ嬉しいですけど^ ^」と。
窓口の職員が若いお姉さんだったからではありません^ ^
学内に着くと、見覚えのある2人。
卒業生だ。学内の施設や研究室が大きく変わって物見遊山になっているぞ～（≧∇≦）
ということで、研究室などを案内し、旧交を温め合う時間となる。

午後イチは1年次教育の時間。T学部長による「自校史」。せっかく入学したのならソコはどのような背景をもっているのか、特に私学は建学の理念がある。それを理解し体感することが大事であろう。

終了後、一年生の担任クラスとホームルーム。
来月の研修に向けて計画書作りと健康調査書配布。

その後、ジミーーーーな作業と学会の準備。

1800、学部内での学際研究会。今日は「小学校英語活動における絵本の活用の可能性」。
他分野の研究を知るのはおもしろい。

平田オリザの本を読み始める。司馬遼太郎のオマージュの冒頭から興味深い。