すごい石炭部の活動

徒然なる ぶろぐ

ほっかいどう!? Part1

2009-11-15 22:25:44 | Weblog

先月末頃に北海道へ行ってきました。

神戸空港を利用して新千歳空港へ
飛行時間はだいたい1時間30分くらいでした。
(なんかものすごく速かった気がするんだけど…最近こうなのかなぁ?)
まぁそんなものはどうでもいいかぁ
とにかく最初の地へ
なんだっけかなぁ名前が微妙に覚えていない…アイヌのなんたらかんたら…
(最近の記事こんなんばっかだなうち
なんだその…あれだ…鮭の遡上が見れる川のあるとこにある施設だ(ぐぐって名前くらい書けよってツッコミはナシのほうこうでwめんどくさいんですw)
そこで、まず見たのが

鮭の遡上シーンです。いやぁすごいですねぇ大量の鮭が必至に川を遡上してくるシーンを川底からこうして見れるのも。
(うん、ごめん、ウソ言った…行った時は鮭の遡上シーンみれなくて…川を流れる落ち葉をみてましt…この画像は水槽の鮭です^w^)
そこの施設にはいろんな魚がいて水族館みたいな感じになってて

白いチョウザメまでいました。(チョウザメに白い種類がいるのかうちはわからないけど…普段からTVとかでみてるのは黒いやつばっかだかr)
と、こんな感じでぐるぐると施設を回って喉が渇いたので何か飲み物を買いに行こうと外へでて売店へいくと何やらwktkな商品が


パンプキンジュース
うーん、怪しい、確かにパンプキンは煮込んだり焼いたりしたら甘くておいしい食べ物だけどそれを飲み物にしておいしいのだろうか?
すごく好奇心をそそられる一品だがあえてここは遠慮しとこう
ほんとなら挑戦してみたかったんだけど…まずいと凹むじゃない?w
てわけで今回は許してください。
ただ、普通一般的な飲物を買ったあとに鮭まんというものが売ってあることに気付くこれは試さねばならぬと買いましたお(1個300円くらい ぼったですk)
画像を撮り忘れた為にないですが、まぁ中身の感じはチャーシューまんとかああいう部類のごろごろとした感じの具がはいってまして、一口ほおばるとあまーいたれの味が口いっぱいに広がり喉を通るあたりくらいで鮭くせぇぇぇぇぇぇ
ちょおまっなんだこれ、本気で鮭くせぇというか生ぐせぇよwちゃんと火通ってんのか?とツッコミを入れたくなるよな香りが口いっぱいに広がりお茶で口を湿らせても消えねぇぇぇぇぇなんじゃこりゃぁぁぁぁ
失敗でしt。これならパンプキンジュースのがよかったかもしれないと激しく後悔。

と、いつものごとく失敗したところで昼食へ昼食会場はここ

最近、時計台で昼食がとれるようになっているのかぁなどとくだらない冗談はおいといて時計台に似せた作りの建物なだけです。ここでの昼食は、北海道と言えばというようなウニいくら丼が出てきたのですが…えぇっとまぁあまり言うのもあれですが…パチもののいくら とか勘弁してください。北海道まできてなんでパチもの食べなあかんねん…。なんでそれだけ言い切れるかって?そりゃぁ普通の人ならまずわかる程度のひどいいくらでしたから・・・すごいぷちぷち感!そして口の中にものすごく存在感を残してくれるパチいくらの外層というかそういう部分…ひでぇよホントに…
まさかここまで来てこんなもの食べる羽目になるとはおもってもみなかったじぇ

そんなこんなで、次の場所
競馬好きの方なら知ってるはずのノーザンホースパークへ。
先に言っとく…何もないホントに何もない馬がいるだけ…テーマパークみたいになってるが何もこれといったものはない。激しくテンションだだ下がりの場所です。
それだけじゃなんなので、そこに無料の展示場があってそこに飾られてたのが

ディープインパクトにブエナビスタなど数々の名馬といわれる馬の軌跡がありました。
マニアの方には延髄のものでしょう。(えっ何それだけって?えぇそれだけですが何か?それ以上のものないですここ



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