昨日、三男の友達が遊びに来たので、
とりあえずアイスクリームを食べさせた。
喜ぶ子どもたち。
はい、次はお仕事ねー。
じゃあこのプラモデル、組み立ててくれる?
私たちの頃は主流の遊びのひとつだったものだが、
最近の子どもたちはあまりプラモデルを組み立てたりしないようだ。
説明書を読みながら、悪戦苦闘、というほどむずかしいものではないのだが…
完成!東京スカイツリー!
はーい、次は、ペーハークラフトもよろしくねー。
今回入手したスカイツリーのプラモデルには、高さ比較ができるほかの建築物の紙製模型が同梱されていたのだ。
しかし、これが意外にむずかしい。
本体のプラモデルはカンタンなのに、おまけのペーパークラフトがめちゃめちゃ厄介な代物。
なんとか切るには切ったが、結局組み立ては私が担当するはめに。
完成!
2時間近くもかかってしまった。
東京タワーや都庁、霞が関ビルなどとの高さのちがいがわかるキットになっているわけだ。
で…、これなんのために作ったの?
答えは…まだヒミツ。
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