いつごろからか、小説の類を読む気がしなくなり、
もっぱら評論やドキュメンタリー(これだって筆者の目を通したものですが)
読んでもせいぜいエッセイ…たまに読むフィクションものは時代物、
になっております。
NHKの番組で、作家や芸能人が自分のお勧め本を
感想とともに紹介しているのをときどきみます。
いつだったか、今回東野圭吾が直木賞を受賞した作品
「容疑者Xの献身」を紹介しておりました。
誰が出ていたか忘れましたが、この作品はベタ褒めでしたね。
ミステリーということでしたが、そのまま忘れていました。
それまでも、名前は聞いても読んだことありませんでした。
最近になって、図書館でエッセイのコーナーで
この人の本があったので、読んでみることにしました。
題名が「あの頃ぼくらはアホでした」
同年代なので読み始めからすんなり入っていきましたが
そのうち、雑用でごちゃごちゃし、最後まで読まずに
返却してしまいました。
(こういうこと、わたしはよ~~くあります)

また借りようとしたところ、受賞者になったので
図書館にある50冊強のこの人の本は、一冊も在庫がなく
すべて予約のみとなっていました。
受賞ってすごいことなんですね。
(いままでも人気作家さんだったらしいけど)

もっぱら評論やドキュメンタリー(これだって筆者の目を通したものですが)
読んでもせいぜいエッセイ…たまに読むフィクションものは時代物、
になっております。
NHKの番組で、作家や芸能人が自分のお勧め本を
感想とともに紹介しているのをときどきみます。
いつだったか、今回東野圭吾が直木賞を受賞した作品
「容疑者Xの献身」を紹介しておりました。
誰が出ていたか忘れましたが、この作品はベタ褒めでしたね。
ミステリーということでしたが、そのまま忘れていました。
それまでも、名前は聞いても読んだことありませんでした。
最近になって、図書館でエッセイのコーナーで
この人の本があったので、読んでみることにしました。
題名が「あの頃ぼくらはアホでした」
同年代なので読み始めからすんなり入っていきましたが
そのうち、雑用でごちゃごちゃし、最後まで読まずに
返却してしまいました。
(こういうこと、わたしはよ~~くあります)

また借りようとしたところ、受賞者になったので
図書館にある50冊強のこの人の本は、一冊も在庫がなく
すべて予約のみとなっていました。
受賞ってすごいことなんですね。
(いままでも人気作家さんだったらしいけど)
