この時期はいいからと、友人の誘いを受けて、小谷村まで。 予約したというイングリッシュガーデンに期待しながら、 この日は乗せていただくだけ。 女の旅は口が空きっぱなし。 お昼は小谷の御そば テンプラ そばがきなど注文して、またしゃべりまくる。
たどり着いたホテルは、まんずまんずでかくて、デザインがドイツやスイス風・・ この山の中に どぎもを抜かれてしまう。 フロだ菓子だといいながら、まずガーデインへ 寒さに耐えるものだけ選んでいるか、丈が短いバラ。
その上は１５０種の花が植えられてガーデナーは外人さん。 友人はよく花の名前を知っているので、まるで研修のようで、面白かった。 ２日とも見てコルチナの緑のゲレンデが山が美しい。
同級生との山菜採りも病気の人も含めて、３．４年ぶりになってしまった。 今回も山菜は、珍しいものだけとることにした。 教えてもらって、 て
アマドコロ ととき 水菜など。 大木になった針切りの木の葉っぱも 美味だとか ・・物知りが多いので今回はさっかり覚えて 山の中を探し回った。
帰りはわらび採りをしながら、 それでもラショウモンかずら のびね千鳥 の花も知り沢山の学習をして ヘトヘトで帰ってきた。
妙高の林はうつくしい
群馬県 みどり市にある「富弘美術館」。 前から一度はと思っていたので、それは本にある通りの、山の中とダム湖のきれいさでした。
簡素な造りであるが、頑丈であり、 周囲の景観もいっしょに楽しめる建物でした。 彼の生い立ちや現在は ＤＶＤでみることができ、どの詩画も気持
がそのまま現れて、ひとつひとつが釘ずけ状態にさせてくれます。
渋川市の伊香保温泉に泊まり、翌日は榛名湖1449ｍにロープウエイに乗っていきました。 山上の富士山神社まで歩き、群馬の名だたる山並み 谷川 三峰山などを拝み、榛名湖に。
静かできれいな湖に、すっかり虜になり 茶屋で熱いコーヒーを飲みました。 あ＾＾いいなあ もう来れないなあ＾＾
