５月には マザーの日 ６月はファアザーの日 と在り まだこれに乗っかれる喜びを 感じている。
なんといっても プレゼントだ 幼少時から もらう事はあっても プレゼントという しゃれたものはなく 育ってきた。 ので うれしい
母の日ひは シャブシャブの肉を 父の日はふぐ刺しと 高級だ。 そして 必ず いっぱいの写真と 孫からの絵 と嫁さんからのお手紙 毎回この手紙に
泣かされては 元気をつけている。 そして お礼には 絵手紙をおくる。 今回はそれに 野沢菜を付けてやったら えらい喜んでいた。 どこの
お宅 でも嫁さんからの きずかいを受けておられるでしょうね。 うちは 必ず自分の気持ちを 嫁さんが手紙にしてくれる。 大方孫の成長である
が 今どんなふうに 親を思っているか 書いてくれる のでいつも１００倍 うれしい。 書くことで 気持ちが整理され 私自身も書いては 喜んでいる。
夏休みには 二人で来ると 言ってきた パパはこなくてもよろしいのだ。 ７月は 希望の月だがんばろうと思う。
めだか大
めだか小
６月の庭は 忙しい。 めだかは増えて火鉢に移し 極小めだかは ほてい草に産み付けられてから 元気に独り立ちしている。
冬を越して 一斉に泳ぎだした。 見ると赤いのもいる。 めだかに 野菜苗に花の苗と爺の趣味は いくらやっても増えるばかり、 よく 世話をし よく見て回り よく動く。 野菜のホーレンソウは 味がない・・ がまあいいとして 紫蘇の芽が出ないとこぼしている。 しかし ６月の緑はきれいですがしい。
書き溜めておいたもの。 大判に描くように なりました。 できるだけ自分の好きなものを 教室では花の絵がおおいのですが スケッチのように して外で描きました。
妙高は とっても描き切れない ので単純の単純 見た人が判断してもらう・・という 見方です 文字での文章をいれると とっても くどく なるので
手紙にしないで 日記のような つぶやき のような ものにしていきたいのです。 絵手紙の本来の目的から はずれる わけです。
遠近もなく すぐ 仕上げってしまうのも 自分に合っているのかなあ 今出かけるには 筆を持っていくようにして 遊んでいます
