ふっこさんが行く!

長野県のふっこさんが、短歌でつづる日々の日記。旅の記録もあります。

いろいろあった一年でした 

2014-12-31 18:05:42 | Weblog

  

一年間 拙いブログを開いてくださり ありがとうございました.

 暮れの大掃除は台所だけにして、お節料理は 黒豆と昆布巻きそれになます だけにしました。

家神様と氏神様にお供えするものも、 簡略にしすべてがリセットして新年を迎える事にしました。

お付き合いさせていただいている全ての人に感謝して大晦日をすごしたいと思います

ありがとうございました。


クリスマス ゴスペルコンサート

2014-12-27 08:21:59 | Weblog

25日 何かクリスマスの雰囲気があるもの と探していたら近くのノルテでゴスペルの催しがありました。

子育て世代の面々が、熊木ミユージッククラブ から 先生も総出で次々と、歌ってくれました。 やはりゴスペルは 詩も

いいし 声張り上げて体をゆすって歌う その自然さが好まれるかな と思った。  知っているのは 聖者の行進 ぐら

いだが 勢いがあっていい。OH happy day がよかった。

何か 古い観念が落ちて行く。 古い道徳が代えられる そんなコンサートの圧力が 今でも自分を押しつずけている。 


 

 

 

 

 

 


映 画 望郷の鐘

2014-12-12 20:11:58 | Weblog

ロキシーで始まった 「山本慈昭 望郷の鐘」 を見た。 満蒙開拓団の知られざる真実を描いたもの。

 関東軍からは置き去りにされ、ソ連軍から逃げ惑う逃避行。 私は本を読んであるのでわかるがわずか3か月後には

敗戦ちなる過酷さ  阿智の記念館に並べてある品や書物は なんと貧しいことか。  なにせそれらの物があつまるほ

どはない ようするに無い それでも全国から集まったものは痛々しいし 少ない。

戦争はいけない  戦争はしないと最後に山本火砂子監督が写っていました 

 


旅 南イタリア  パリ

2014-12-02 19:51:01 | Weblog

 

  

 上から南イタリア カプリ島 夢のようなきれいさ その中で食事もしました。 もっともイタリアらしい  港ナポリ いかのもの雰囲気

ローマにはいって サンピエトロ寺院 週一に法王の講話がある場所 すごい人人   パリにはおって ルーブル美術館 すごいにつきる

パリのエッフェル塔  夜のシャンゼリゼ  そのほかモンサンミッツシェル へ 一泊 モンサンは 修道院になっていますが 岩の上に作られた建築

中もそして 通りのお店もすばらしく ホテルもフランスの田舎で趣がまったく ちがいました