まじめに映した車からのもの 春の足音もきこえる 夕暮れも最高 ２月も終わりです
夕焼けの光の色は感謝色「あなたがいてこそ」まじめなひとりごと
誕生日 いつも 外食ですませてしまうが、今日は 雪のキャンドルのプレゼントをお願いする。夫は 何度か裏に行ったり 冷凍庫を開け閉めして 完成させた。 なんともごついものだが これが又いい。 ６７歳バンザイ 私はこの寒いのに 庭を眺めては喜んだ。 生まれる そして長い人生 やっぱり 生まれた日は親に感謝をしなくては いけないなあ。 ８０まであと１５年しかない 張り詰めた寒夜 逝くことも 考えるそんな歳になった今 大事にいきなきゃあ
ロウソクの明かりがともる庭先に私の祈りがぐるぐるまわる
やしょうまぶーむか
右のうさぎといちごは 講習会での作品 上のものは自分で１，５キロの粉で作ったもの。 毎年やしょうま を作るが、 なんせ親から教えてもらったもので、 今風を作りたかった。 お茶やビーズンやココアを色にして作る。講師は４０代 生徒は６０代 みな 孫に送るという目的で来ているのだ、 よく練り上げてやると ほんとにうまい。 トウキョウの孫に送り 好評だった。 作ることが多くてしんどくなる。
月曜日 例年のメンバーで戸隠の奥社に行く。 寒いのはあたりまえ だが 人も来る杉並木やミズナラにむかられ、とちゅうでは 狛犬さんに挨拶する。 いつきてもうらぎらない 社殿 雪のなかにうずもれている。 神々はおねむりだろうか。 あまり熱心な信者でない ３人は どっこいしよとお茶を広げて、 これれたあ よかったあ をくりかえし、お参りして帰路に。 帰りの「野花」 のレストランでは、一年中の話になってしまう 幸い 他のお客もいないし・・・ いいたいだけしゃべって 夏にね と解散となる。
雪の写真ばかり ついついみとれて写してしまう。 それにしてもスキーのワックスには付いていけない。 間違うと雪がくっついてしまった。 滑らないしフッソ入りがいいと書いてあったり、 それは沁みこまないので無駄だとあったり、温度によってといっても気温はまったなし なにを基準にするのか だからいつもパラフィンの適当を塗っている。 お店で聞くと 迷ったらぬるな それでいけーとも言われた。遊びはなんでも、真剣だあ