戸隠 キャンプ場 デイキャンプ地 ここは日帰りの者たち そのほか上方にたくさん 広がっていた。 泊まりのお客さんは キャビンかバンガロー
がたくさん設置されている。 変わったのは テントまで 車が入れること。 前は オートキャンプ地のみ進入だったはずだが。
車に用品を積んできて、テントをはって一日すごす。 これが手軽にできることが 万歳。
暑さに音をあげ来たが やっぱりキャンプ地はいい。 勝手にすごし 勝手に帰ることがいい。
牧場の入口の 岳 という蕎麦屋にはいる。 ここからは霊泉寺山が まあるく 眺められデッキでいただく 御そばがまたいい。 トレーラーを引っ張っ
てくる 本格派もいるのでそれもできていて、たまげました。
行けるようで行けない キャンプ地 で涼をいただいてきた。
ようやく 咲きだしたＦ、ブルー 暑さにまけないで 色を出していじらしい。
この暑さ まったく手がでず ただただ籠ってじっとしている毎日。 体が動かず、脳みそも動かない。
・・・その時 「敬老会の案内」 がきた。 いよいよ 敬老の老が目にはいる。 行くか行かないか ・・ せっかく呼んでいただい
たから 行くことに決めた。 何事も受け入れなくては 前に進めないではないか。
人様の暮らし方を拝見し、これからに 備えたい。
エゴ草 さあ あっついからエゴでも作るかあ 100グラム1300 円 たっかいナア 今年の別格の暑さに対抗するごとく 水にぬらして晒す
日差しが強いから 見る間に白くなり ゆっくり煮溶かして冷ます。 これ夏のもの
夏休みの来てくれた 孫たち 宿題とゲームをしょってやってきた。 毎日プールにいく。 そしてパパさんもきて 一緒に海に行く
漫画にゲームに好き放題をやって 爺と婆に夏を味わせてくれ、あっというまに過ぎていった。
次の滞在地に二人を連れていく。
岡谷市の叔母の家に。 今年３月に嫁にきたばかり 山の上の別荘のような家に嫁にきた。 彼らも一度きている。 なるほど こういう暮らしがあるのだ。 涼風がふいて居心地のいい住まいに お邪魔してお昼をごちそうになり バイバイ。
今度は白瓜の取り込み と仕込み。
まったく忙しい夏ジャン 梅がおわったら 瓜かあ。 孫のものをかたずけると 涙が」出てくるが 今年からはなし。 すっかり少年になった彼らに追いすがらないことに 決めた。
白瓜にかまけて 「なんでこんなに採れるんだい」 「大根棒になってしまうから 早くとらなくちゃあ」 あついから ビール飲み のみ 作業をする。
また 平穏な日常がきた。
菅平高原
ここでのマレットゴルフ 芝はいい 夏雲はいい レタスが近いなどと言いながら プレーする。
９時から始めて１８ホールで一休み 9ホールして昼食 持っていったおにぎりがうまい。
今年の梅は味も色もいい と自慢しながら見渡す。 外国の農家のように それぞれの家には
大型機械がおいてある。 それもすっかり絵になってしまう。
通りには 若者が多くすごい活気で、 コートでｒはフットボールのお兄ちゃんが、怪獣のように 声
を上げて走っている。
夏 ってこうして若者にいい思い出を 与えているんだなあ
