ふっこさんが行く!

長野県のふっこさんが、短歌でつづる日々の日記。旅の記録もあります。

秋祭り

2006-09-27 10:50:05 | Weblog
25日は秋祭り 今年は9部が年番となり、お手伝い。夫はかわいい子供神輿について、楽しむ。私は裏方の おでんや配膳のお手伝い 沢山の女衆がきて、とてもうるさく、おもしろい 立っていることが多かったけど、絶え間なく続くおしゃべり? がいい ゆっくりと獅子舞をみて、つめたいビールをごくごくのんで、町の近所の人との様子が見られた。年寄りの部類にはいり、何だか楽になった。
 囃し方舞の足取り軽やかに取り巻く人等は皆祭り色 

俳句

2006-09-21 08:25:15 | Weblog
吉田町は「何丸」翁という 偉大な俳人を生んだところです。 その土壌を大切にして 俳句の町として広げていく計画です。
 興味に飛びつく私はすぐに講習会に参加です。
 11月12日は吉田町俳句の日となりました。 それにむけて 軽く句
 「 もろこしを握る2歳の利かん坊」 


姪の結婚式 

2006-09-20 17:01:05 | Weblog
娘の手をとり、祭壇への写真です。もうじきで1ヶ月になります。 可愛い娘が居なくて実家もひっそりとなりました。
 おかまいなしに次次と心配な、情報ばかりが続きます。孫を送って18日 かわいい双子も、もりもりともって行ったモロコシに食いついていました。今度は10月の末とママがいい じじばばはハイハイ ひいひいと喜んでしまう 

肝臓

2006-09-14 10:03:29 | Weblog
肝臓が悪化して肝硬変。胆汁がまわらなくなり黄疸がでる。これはかなりの手遅れ
 そして心臓に送り込もうとしても、肝臓が働かないので、その横の食堂の静脈が膨れて 瘤ができる。これが破裂すると命に関わる。血液中のアルブミンが低下して、血液中の水分が血管外にもれやすく、腹水がたまる。肝臓の解毒力が低下して血液中にアンモニアが増え、脳に影響がでて肝性昏睡がみられる。しかしもう
肝臓にも癌ができているのだ。
 ここまで末期だとあきらめ、泣いてから肝移植に目をむけるしかない。
 しかし しかしだ それも限界があるのか  弟が入院して2週間かな
治療の具体がみえてこず、 腹の中に重い重い鉛があるよう

noriko さん 応援ありがとう 見てね  

水と緑のサイクリング

2006-09-03 19:52:12 | Weblog
 大町の中綱湖を2キロほど上がると、鹿島槍国際スキー場があります。 着いたのが8時18分 9時には倉島さんを先頭に、伊勢の自転車の方々も、集まっており、ていねいな 乗り方の講習もうけました。 始めは下りの曲がりでずいぶん緊張したけど、ようやく辺りが見えて 川 鹿島槍 そばの花 たんぼ 遺跡など
ゆっくり楽しく走れました。 木崎湖に到着になり、岡本旅館さんの庭で、伊勢の方がもってきて下さった、干物をやき もろこし きゅうり おにぎり 汁 お茶と手厚いランチをいただいた。
 一度やって見たかった自転車 体が治ったらできるかな なんて考えながら皆さんに感謝の一日でした。 帰ったら夫さんは、これまたねぎらってくださり、幸せでした。
     朝霧の中に動くは大牛よ鹿島槍高く自転車は風になりて